村の時間の時間

こんばんは、斉藤清六です！




って、どこまでの人がわかるんだ？　30代はついてこられるか～（笑）



というわけで、今回は村の話です。


村の時間の時間は、午前中の９時半開始でした。




激寒の中、外での説明会。足先がジンジン痺れてきます。


何を説明しているのかと言うと、水路の改修の話。
うちの道路挟んで目の前に水路があるんですが、これが時々氾濫するんです。





このせいで、うちの庭は２～３度崩れています。

駐車場を嵩上げするのにウン十万円かけたり、土嚢を積んだりして対応していたんですが、隣人とのトラブルもあったりで、頭を悩ませる問題でした。

今回、広範囲にわたり水路の幅を広げてくれるみたいなので、いままでよりは氾濫は少なくなると思うんですが、台風が来たり大雨が降った場合は、またうちの庭に流れ込むんだと思います。
治水という面から見れば、水路の改修だけでは、まだ完ぺきではありません。それでも、まあ今までよりはだいぶ良くなるかな・・・


時間はかかってますが、対応してくれるだけでも感謝です。
改修工事を行うに当たって、うちの土地の一部を村に寄付することになるらしいです。まあ、それもしょうがないでしょう。



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クソ寒いぜ！

現在、氷点下５度。



ファンヒーターと灯油ストーブ、両方着けて、２時間経過しても室温２度。

今朝は本当に寒いね～


道路もガチガチに凍っている。




雪国の人から見れば、なんってことないか？


あっ、でも雪国の人でも室温２度ってことはないんじゃない？（笑）




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