救援物資を持って、自衛隊がやって来たらしい。持って来たのは灯油。
動けない年寄りを優先に一世帯20㍑までだそうだ。うちは遠慮しておこう。
自衛隊が食料ではなく灯油を持って来たということは、街では食料品よりも灯油の方が足りないのか?
すでに大雪から6日経過しているが、いまだ東京方面への道は通行止め。解除の目処はたってない。
隣町には出られるが、山梨県内は今でも食料品が品薄らしい。
通常でも、買い物には半日かかり、ガソリン代だけでも500円~1000円かかる。それで買い物に行って、欲しいモノが手に入らないなんてことはバカらしい。オマケに渋滞にハマる可能性も? そう思うと、なかなか買い物にも行けない。
近所の人に買い物に行ったか聞いてみたが、やはりまだ様子を見ているそうだ。しばらく待って、もう少しモノが充実してから、行った方が賢明か・・・
パンはすでになくなり、米もない。それでもあと2~3日は平気そう。
明日、東京方面の道の通行止め解除され、土曜日に納品、そのついでに買い物というのが理想だが、そううまくはいかないかな。
月曜日に友人が、食料を送ってくれたらしいが、いまだ届かず。物流もまだまだ乱れたまま。
山梨県災害本部より、今夜からまた雪が降るという情報。たいした積雪ではないのだろうが、出来れば降らないでほしい。
まさか、明日の朝、また雪かきとかではないでしょうね。
この状況で、買い物にいつ行ったらいいのか、判断が難しい・・・
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