2009年7月7日(火) 七夕?
オバマ大統領がプーチン首相と会談
関係改善の好機と訴え
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オバマ大統領がプーチン首相と会談
関係改善の好機と訴え
トムソンロイター 2009年7月7日(火)17:29
[ノボオガリョボ(ロシア) 7日 ロイター]
オバマ米大統領は7日、ロシアのプーチン首相と会談し、すべての問題で意見の一致を見ることはできないかもしれないが、関係を強固にする好機だと述べた。
プーチン首相は会談の冒頭、米国との関係改善への期待をオバマ大統領にかけている、と強調。また、オバマ大統領はプーチン首相について、大統領そして首相としてすばらしい仕事をしたとの見方を示した。
プーチン首相は 2000年から2008年まで大統領職にあった。
オバマ大統領はプーチン首相に対し「大統領としてロシア国民のために成し遂げた偉業だけでなく、首相として現在果たしている役割についてもよく認識している」と述べた。
プーチン首相は、米ロ関係が悪化した時期もあったことに言及し「オバマ大統領の下で、2国間関係が発展するよう期待している」と述べた。
オバマ大統領は今回初となるロシア訪問を前にインタビューに応えた時に、プーチン首相は片足を過去に置いていると述べた経緯があり、両者の会談にはぎこちない雰囲気が漂った。
6日にモスクワに到着したオバマ大統領は同日、メドベージェフ大統領と会談。核軍縮やアフガニスタンでの協力などで合意した。
訪問2日目となる7日には、プーチン首相との会談後、モスクワのニュー・エコノミック・スクールの学生を前に、民主主義、世界経済の現状、米ロ関係などについて講演する予定。
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