じゅんなおひと

スポーツジャーナリストもどき

あくまで妄想(笑)2017センバツシミュレーション決勝

2017-03-14 15:14:13 | 高校野球

ここに挙げます学校にとってはこの通り決勝進出しますように(^^)

ここに挙げることができなかった学校にとってはこの通りにならず決勝進出しますように(^^)

 

第十二日

履正社(大阪)-大阪桐蔭(大阪)

実現すれば史上初の大阪決戦となる決勝、大阪桐蔭は右腕徳山ら豊富な投手陣を誇るがそれでも履正社の強力打線を封じ切るのは難しい。大阪桐蔭打線が履正社エース右腕竹田を攻略できるかが焦点となりそう。両校は秋の大阪大会準決勝でも対戦。その時は履正社が安田の特大アーチなど長打攻勢で力勝ちしたが、履正社はその安田ら打線の破壊力で、大阪桐蔭は下級生藤原らの走塁に守備でと互いが持ち味を発揮し、翌日疲弊し3決、決勝に影響が出てしまうほどの戦いとなった。もし全国の決勝で再戦が実現すれば、その時上回る激闘死闘も予想される。

 

以上、妄想でした(^^)


あくまで妄想(笑)2017センバツシミュレーション準決勝

2017-03-14 14:52:29 | 高校野球

ここに挙げます学校にとってはこの通りベスト4進出しますように(^^)

ここに挙げることができなかった学校にとってはこの通りにならずベスト4進出しますように(^^)

 

第十一日

第一試合

履正社(大阪)-福岡大大濠(福岡)

安田、若林らを中心に履正社打線は迫力十分。福岡大大濠としては常に先手を取り、相手に常に追いかけさせる展開に持ち込み、右腕三浦の実力を最大限に活かしたい。

第二試合

福井工大福井(福井)-大阪桐蔭(大阪)

大阪桐蔭はここも、先発投手根尾、の可能性を感じさせる試合かと思われますが、勝敗の行方を左右しそうなのはむしろ福井工大福井の投手起用かと思われます。福井工大福井の田中コーチは大阪桐蔭出身でかつては大阪桐蔭でコーチを長く勤めていた。この試合、実現すれば、師弟対決となる。

 

以上、妄想でした(^^)


あくまで妄想(笑)2017センバツシミュレーション準々決勝

2017-03-14 13:30:50 | 高校野球

ここに挙げます学校にとってはこの通りベスト8進出しますように(^^)

ここに挙げることができなかった学校にとってはこの通りにならずベスト8進出しますように(^^)

 

第九日

第一試合 履正社(大阪)-智弁学園(奈良)

私的雑感ですがこの両校の戦いこそ、優勝候補の本命同士の激突と言えるかと思われます。ともに強力打線が最大の売りのチームですので、迫力の打撃戦が予想されますが、だからこそ、両校の投手陣が点はとられどゲームは壊さず踏ん張れるかがカギとなるかと思われます。履正社は本格派右腕竹田の先発が予想されますが、智弁学園が怪我が気がかりとはいえ本格派右腕松本でくるのかそれとも技巧派左腕岩井でくるのかが、この試合の行方を左右しそうな気がします。

第二試合 前橋育英(群馬)-福岡大大濠(福岡)

福岡大大濠の注目の右腕三浦がそう多く失点する可能性は低いと思われるだけに、前橋育英としては丸山、吉澤ら投手陣が踏ん張り、投手戦に持ち込みたい。

第三試合 福井工大福井(福井)-高田商(奈良)

両チームの投手起用が勝敗に大きく影響しそう。福井工大福井は左腕摺石でくるのか右腕加藤でいくのか。雨天順延がなければ連戦となる高田商は近畿大会でもリリーフししセンバツを手繰り寄せる好投を見せた杉田ら控え投手陣の頑張りも必要になってくるか。エース古川以外の投手を先発でたててくることも十分考えられる。

第四試合 早稲田実(東京)-大阪桐蔭(大阪)

大阪桐蔭は根尾、藤原らの激しい走塁で、早稲田実は清宮、野村らの長打力を武器に激しい点の取り合いが予想される。雨天順延がなければ共に連戦になるだけに双方の投手起用も注目される。投手陣の厚みでは大阪桐蔭がやや勝るが岩本の怪我がチームとしての得点力にどう影響を及ぼすかが気がかり。先発投手根尾、が、あるとすれば、ここはひとつの候補である。過去の大会を振り返っても大阪勢にはめっぽう強い早稲田実だが、大阪桐蔭としては過去の相性を覆し、11年前の夏、当時2年の中田翔が斉藤祐樹に完璧い封じられ大敗し、ハンカチ王子の名付け親になってしまった雪辱を、ここで果たしたいところ。

 

以上、あくまで妄想でした(^^)