※専大松戸(千葉)
内野手黒須選手右投げ左打ち:京葉ボーイズ出身。やや細身もガッチリした体型。球際強い。捕球から送球への動作も速く捕球後難しい体勢からでも低く正確な送球。バント処理等状況に応じた判断力も光る。打っても強さ鋭さ柔らかさ併せ持つスイングと当時印象に。2019年8月に観戦。センバツでは下級生ながら中軸を担うことになりそう。
※東海大甲府(山梨)
一塁手久井選手右右:忠岡ボーイズ出身。華奢だが背は高め。大きなスイングが印象に。決して大振りではなかったと当時印象に。名門で中軸を任されセンバツに乗り込む。2016年12月に観戦。当時はまだ中学一年生だった。
外野手国政選手右左:生駒ボーイズ出身。ガッチリしていてお尻がでかく全体的に分厚さを感じる体型に日頃の練習を感じさせるものがあり、こういう選手が全国クラスの強豪でレギュラーなるものであると感じさせる。大きく振れて強さだけでなく柔らかさでも遠くへ運べるところを見せると当時印象に。2018年5月に観戦。この選手が最上級生にして控え。同校の打力は脅威かも
※東海大相模(神奈川)
内野手深谷選手右右:横浜緑シニア出身。華奢。ベースランニング鋭いと当時印象に。2019年12月観戦
※東海大菅生(東京)
捕手岩井選手右右:豊中シニア出身。背が高く大型感あり。ブレーキの効いた変化球にも体勢崩されずヒットにできると当事印象に。2018年3月観戦。当時は投手として出場もバッティングが印象に。
※敦賀気比(福井)
外野手渡辺選手右右:磯城シニア出身。やや細身もガッチリしていて大型感あり。大きく振れると当時印象に。2018年6月か7月頃観戦
※県岐阜商(岐阜)
左翼手廣部選手右左:オール枚方出身。中学時代主将。ガッチリしていて森友哉体型。下はもちろん、上も分厚さあり。スイングスピード速く迫力満点。それでいて柔らかくさばいたかと思えば逆方向に引っ張る強さも。体に似合わずベースランニングも鋭く、これまた迫力満点。加えて判断力も光る。二三塁でワイルドピッチで二塁から迷うことなく本塁へ突進。どこへいっても活躍できる選手かと当時印象に。最上級生になったこの選手を、秋は控えに回せる陣容ということは、同校の打棒は例年以上の破壊力を誇るのかも
※智弁学園(奈良)
捕手植垣選手右左:橿原ボーイズ出身。細身。強肩、球際強い守備。ストライド大きいベースランニングも魅力。振り強く柔らかさもあると当時印象に。2018年8月観戦。秋は背番号2をゲットも控えに甘んじる。センバツではスタメンでその雄姿を見たい
二塁手酒井選手右右:橿原ボーイズ出身。割りとガッチリした体型。難しいバウンドにも落ち着いて対応。グラブ巧み。打球をよく見ている。打ってもバットコントロール巧みで外の変化球うまく拾う。強くしばくこともできる。甘い球逃さない。中2秋より中3夏になると上半身下半身共に分厚さが増したと当時印象に。2018年11月、2019年8月に観戦。中学時代は主にショートで捕手も。秋はセカンドでレギュラー番号ゲットも控えに甘んじセンバツでは2桁番に下げられてしまった。本番での巻き返しに期待。
三塁手山下選手右右:奈良西シニア出身。ガッチリしていて尻から下がしっかりした体型。鋭く大きく振れるからフライがたか~く上がる。肩も良いと当時印象に。2017年7月、一年時に観戦。私がみたときは捕手。今や強打で鳴らす名門の4番として君臨する
遊撃手岡島選手右左:生駒ボーイズ出身。細身だがシュアなバッティング。バットコントロール巧みと当時印象に。2018年5月観戦。センバツでは当時の印象のままに2番打者としていぶし銀の活躍を誓う
右翼手垪和選手右右:神戸中央シニア出身。ガッチリしており大型感あり。強く柔らかく大きく振れる、脇をしっかりたたんでしっかり振るバッティングが印象に。2017年10月12月観戦。最上級生になり、強打で鳴らす名門のリードオフマンを任されるように。秋はレフト。センバツではライトで臨む?
投手北村選手右右:オール枚方出身。細身のスポーツマン体型。高校では投手登録だが中学時代は他捕手、二遊間もこなすユーティリティープレーヤーとして鳴らす。強肩、モーションも速い。相手の隙を逃さぬ走塁が印象に。2018年12月から2019年夏場にかけて観戦。
※大阪桐蔭(大阪)
三塁手宮下選手右右:東海中央ボーイズ出身。ガッチリしていて太めも筋肉太りと当事印象に。てゆうか何故か印象に残ってなかったと思ってたら、✡️、とのみ何故か記載。当事彼を観て何を感じていたのだろう。何も思わず、✡️、等と記載しないはずである。今や超名門大阪桐蔭の中心打者として君臨。2018年5月に観戦。その試合で天理の瀬が4番でひとつ下の近藤が投げる生駒ボーイズと対戦。見事に粉砕。確かガツンとぶっ飛ばしたはずである。
中堅手池田選手右右:忠岡ボーイズ出身。華奢だが脚力溢れる守備と肩、送球モーションの鋭さ、判断力が当時印象に。2016年11月に観戦。当時はまだ一年生。そのころと比べると今は上半身下半身共に見違える分厚い体型となった。高校では外野だが当時は捕手としても活躍。下級生からリードオフマンを任させ昨秋は4番に。センバツでは3番、もしくは再び1番での起用もありうる。
右翼手花田選手右右:西淀ボーイズ出身。長身細身。スイング軌道綺麗と当時印象に。2018年3月頃観戦。名門のスタメンとしてセンバツに乗り込む
捕手松尾選手右右:京田辺ボーイズ出身。華奢。オーバーハンドから切れと強さを感じるストレート投げる。緩い球投げるときも腕しっかり振れており切れも鋭く緩急有効。制球も良い。フィールディング動作も鋭い。プレーの堅実さを今以上に上げることが課題かも。打ってもシュアなバッティング。大きくも振れる。ストライド大きいベースランニングも鋭いと当時印象に。2018年12月に観戦。高校では内野は投手以外はどこでもこなす。中学時代は投手もこなしておりまさに中高一貫のユーティリティープレーヤー。
外野手海老根選手右右:京葉ボーイズ出身。大柄で上半身下半身共に分厚い体型。スイングスピード速く強く捉えた打球相手に怖さ与える弾道。ベースランニングも迫力あるだけでなく相手の隙を逃さぬ判断力も光る。挟まれた時の走塁も巧みで体に似合わずひとつひとつの動きに切れがある。守っても強肩。フライしっかり顔の前で捕れるため堅実性高い。こういう選手が、全国制覇クラスの強豪でも、中核を成す選手になるものと思われると当時印象に。2019年8月に観戦。
外野手山下選手左左:大淀ボーイズ出身。ガッチリしておりお尻から太ももにかけての筋肉がしっかりして見えました。強肩で送球低く鋭い。打っても変化球にも崩れぬ綺麗な軌道を描くスイングができるだけでなく、威力あるストレートにも振りまけない力強いスイングも誇る。ベースランニングも鋭いと当時印象に。秋は府大会ではメンバー入りも近畿ではベンチ漏れ。そこから見事に復活を果たす。2018年3月観戦
※市立和歌山(和歌山)
三塁手一塁手田中選手右右:紀州ボーイズ出身。ガッチリしていて分厚さを感じる体型。強肩で送球モーションなど動作の機敏さ鋭さも目を引く。全国制覇クラスの強豪高校でもきっと中核をなす選手としてやっていけるであろうと当時印象に。2018年8月観戦。当時は捕手で活躍。中軸打者としてセンバツに乗り込む
投手米田選手右右:貝塚シニア出身。華奢だが球際強い守備が当時印象に。2019年4月か5月に観戦。高校では投手登録だが私がみたときは三塁手としての出場だった
※京都国際大付(京都)
外野手岩内選手右左:京田辺ボーイズ出身。華奢、背は高め。ストライド大きいベースランニング鋭いと当時印象に。秋はメンバー外もセンバツでは下級生ながら見事番号ゲット。2018年12月観戦
※天理(奈良)
一塁手内藤選手右右:生駒ボーイズ出身。2018年秋に観戦したときはドカベン体型という印象だったが年を越えて夏になると良い意味でスリムに引き締まり、それでいて上半身下半身共に分厚い印象を与える体型に変わって見えたあたりに、日々の練習を感じました。外角低めの変化球を力に頼らず左中間に運ぶうまさと、相手に怖さ与える強いスイングで内をガツンと逆方向に強い打球を放つ強さを併せ持つ。さらには、年を越えて走塁意識の高さ、さらにさらに守っても捕球姿勢の堅実さ、地肩の強さ、上体の強さを感じる選手になっており、月日が流れ全国制覇クラスの強豪でもやっていけると思わせるだけのものを感じさせる選手に成長を遂げて見えたと当時印象に。当時は三塁手で出場。当時の印象そのままに、名門天理で下級生ながら中軸を担う存在に。だがセンバツでは控え番号に甘んじる。本番では実質レギュラーといきたい
三塁手戸井選手右右:松原ボーイズ出身。やや細身も長身で大型感あり雰囲気あり。遅い球もしっかり引き付けて打てる。外の変化球もためて強くしばく。外を引っ張って左中間あっという間の放物線。長打力ありと当時印象に。当時は遊撃手として出場。2019年4月に観戦。この選手もまた、下級生ながら名門天理の中軸を担う。
左翼手瀬選手右右:生駒ボーイズ出身。やや細身もガッチリしており、とにかくお尻が大きく太ももが太い❗体格以上に大きく見える。特別なスイングに見えず、特別な打球に見えなかった打球が風が吹いていたわけでもないのに広い龍間でセンターオーバーフェンス直撃は驚き😱❕打席での雰囲気がかなりのもの。空振りでも相手に怖さを与えられる強烈なスイングだが課題は以外にも?引っ張るバッティングか?引っ張る強さはあるが引っ張る技術が課題かも?スイングの強さはあるも強く振るとスイングがぐちゃぐちゃになる場面が何度か観られ、今後はスイングの軌道を意識した素振りに取り組むと良いのかも知れないと当時印象に。諸々まだまだ素材型で野球をやってるように見え、実戦力はまだまだこれからといった感じと当時は印象に残る。ベースランニングも迫力十分強烈な印象が残った選手、選球眼の良さも新たに印象に。他の選手が引っ掛かってたベース付近から鋭く曲がる質の高いスライダーを見極める。それだけぎりぎりまでボールを見て引き付けることが出来ている証拠かと思われます。配球の読みも良く見える。迫力のベースランニングも印象的、腕の後ろ振りの大きさが他の選手より目立つ。これはそれだけ体が強い事の証明かと思われます。守りでも未来のスター性を感じさせ、強い打球に目を離さず体で止めるプレーに堅実さと愚直さを感じ、守備から見ても未来のスター性を感じさせるものがあり、三塁手としての適性の高さを感じさせたと当時思ったが今はレフトでの起用。中学時代は投手としてマウンドへ。威力あるストレートは球の伸びも感じさせる。腕を強く振っても投げ終えた後、体が一塁側へ流れることなく捕手に体を整体させることが出来ていたのも体の強さの証明。まるで大阪桐蔭→中日の根尾選手のよう。そう、瀬選手には、根尾の大型版の二刀流選手になる資質を感じ、未来のメガネスターの匂いプンプンと当時印象に。2018年5月に観戦。今年こそ、センバツで優勝に花を添える長打をかっ飛ばすはず。今や押しも押されぬ名門天理の4番打者
中堅手石本選手右右:磯城シニア出身。やや細身もガッチリした体型。強く振れると当時印象に。2018年6月に観戦。名門天理でスタメンとしてセンバツに乗り込む
投手南澤選手右左:大東畷出身。長身細身の本格派。この日も春先同様、ストレートは球速そのものを感じさせる迫力を見せつけ相手の主軸をも差し込ます力を見せつけてましたが変化球は全般置きにいって見え、見る日によっての感が。その精度、切れが安定してくれば、全国制覇クラスの強豪でも十分にやっていけるものと思われると当時印象に。変化球の切れが増してくれば次世代の天理のエースはもちろん、はたまたドラフト候補のエース達投手をもしのぐ存在に下級生ながらなることができるかも?2019年春先から6月にかけて観戦。センバツでは背番号11に昇格
内野手岩月選手右右:大淀ボーイズ出身。華奢だが振りまけない強いスイング。守っても肩強く球際強いと当時印象に。2018年2月に観戦。当時は捕手で出場
※下関国際大附(山口)
投手仲井選手右右:兵庫北播シニア出身。長身やや細身もガッチリ体型。本格派、なかなか力強いストレートと当時印象に。2019年6月に観戦。下級生ながらダークホースのエースとしてセンバツに乗り込む。中学時代はセカンドとしても活躍。
橋爪選手右右:兵庫北播シニア出身。やや細身。ベースランニング鋭いと当時印象に。2019年6月に観戦。当時はライトで出場。
内野手那波選手右左:三木シニア出身。やや細身も太ももしっかり。上半身も出来てくれば。捕球から送球の動作鋭いと当時印象に。秋はメンバー外もセンバツでは下級生ながら見事番号ゲット。2019年6月。当時は捕手として出場。
※明徳義塾(高知)
遊撃手米崎選手右右:茨木なにわボーイズ出身。華奢も守備などひとつひとつの動きに運動センスの高さを感じさせる。打っても強く振れるだけでなくバットコントロールも巧み。ベースランニングもなかなか鋭く、打球に対する判断力が増せば、それもさらに活きる。勝負所でうまくではなく強くやることができるようになれるかどうかが、全国制覇レベルの高校でやれるかどうかの別れ道かもと当時印象に。明徳義塾で1年夏からスタメン張るは思った以上。今後打順が今の下位から上がっていくかどうかは、中学時代の印象同様、強くやることもできるようになれるか、なのかもと下級生時思っていたら上級生になって立派に3番努めることに。きっと強くやれる選手に育っているということなのだろう。確か主将も務めていたような。2018年2月観戦。当時は投手もこなす。センバツでは名門のショートストップとして、今年こそ活躍を期する。
中堅手井上選手右右:河南シニア出身。華奢だがベースランニングなかなかのものがある。守備範囲広く動きのひとつひとつに鋭さがある。顔付近でしっかりとれるフライの乗り方も堅実。打ってもスイング鋭いと当時印象に。2018年11月に観戦。下級生ながら名門のリードオフマンを務める
左翼手高松選手左左:高槻シニア出身。華奢も試合前ノックでの送球からして印象に。強肩で動きに切れあり。打ってもプレイボール後初球いきなりガツンとセンターオーバーでパンチ力見せる。強さと器用さを同時に出せるバッティング。相手の隙、状況判断を逃さず瞬時の判断で逃さず次の塁を陥れる走塁は野球センスの塊を思わせる。もちろん、ベースランニングそのものも鋭い。全国制覇クラスの強豪でも十分やれるが、地方でより映える選手かと、感覚的に感じたと当時印象に。2018年3月観戦。当時はセンターで出場。秋は控えもセンバツでは見事レギュラー番号ゲット。活躍に期待
※明豊(大分)
投手財原選手右右:大阪東ボーイズ出身。まず印象に残ったのがファーストの守備練習で見せた肩。単に送球に凄みがあっただけでなく、とにかく雰囲気があった。背番号1だったので、マウンドでの姿が早く見たいと思った。そして実際マウンドでも、サイドから期待に違わぬ球を投げていた。大阪桐蔭が誇るサブマリンとして、甲子園を席巻してほしいですし、それが出来る選手、高校では投手で勝負してほしいと印象に。2018年春先から夏場にかけて何度か観戦。大阪桐蔭ではなく明豊で投手として勝負するもエースの座を奪うには至っておらず。だがきっと、センバツから夏にかけて、それに値する投手として全国を席巻するものと信じています。
捕手田中選手右右:御坊ボーイズ出身。長身細身。強くしばくことも出来ればバットコントロールでも長打打てる。タイミング外れても振り切って力でもっていけると当時印象に。2017年12月観戦。
内野手米田選手右左:御坊ボーイズ出身。小柄。下手気味のサイド。ストレート伸びあり切れ鋭い。変化球も鋭く腕をしっかり振って投げることが出来てるため緩急も有効に使えてる。肘を柔らかく使うフォームが印象的。フィールディングも鋭い動き。サードの守備でもカバーリングなど集中力高い。クラブさばき巧み。際どいタイミングのやらしい打球も落ち着いて処理。打ってもバットコントロールで遠くに運べると当時印象に。2017年12月に観戦。当時はエースとして出場。途中からサードに回る。秋は控えながらレギュラーとして活躍。センバツでは見事正式にレギュラー番号ゲット。活躍に期待