Jyobitakiブログ

鳥の写真、自然の写真、お花の写真などを徒然なるままにアップします。

MFから 

2016-03-07 22:03:30 | 日記

3月7日(月)

今日も暖かかったです。

薄着で過ごせて 動きやすくていいで~す。

暖かいと庭や畑の雑草もすくすく育つので 草取りも忙しくなりました。

数日前に宇和島へはツバメがやって来ているそうです。

我が町へはいつ頃やって来るのでしょう?

そしてジョウビタキと過ごせるのは後どのくらいなのでしょうかね?

鳥の説明はウィキペディアより引用させていただきます。

トビ(和名 鳶、 学名: Milvus migrans)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種。トンビとも言う

日本ではもっとも身近な猛禽類

英名  Black Kite

トビ&カラスのバトル

鴉はしつこくトビを追いかけて行きました。

トビのバトル

 鳶が降りたちました。

何かを警戒しているようです。

1羽のトビが現れました。

慌てて飛び立つトビ 

ピンボケでした  

 バトル 迫力がありました 

 

水路にはカイツブリがいました。

英名  Little grebe

羽の濃い(赤褐色)カイツブリがいます。もう夏羽に変わりかけているのですね。

 

ウミアイサ(海秋沙、学名:Mergus serrator )は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種である。

日本へは冬鳥として、九州以北に渡来する

英名  Red-breasted Merganser

ウミアイサ

ウミアイサ♂

ウミアイサ♀

 

モズ

モズ(百舌[3]、百舌鳥[3]、鵙[3]、学名 Lanius bucephalus Temminck & Schlegel, 1847)は、

動物界脊索動物門鳥綱スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類

英名  Bull-headed shrike

 

キジ♂

キジ(雉子、雉)は、キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類

英名  Green Pheasant Japanese Pheasant

 

探鳥に出て土筆を見つけました。

この頃は農薬の関係もあり うっかり採れませんね。

でも今シーズンも土筆食べたいな~!

干菓子も作りたいな~!


花(ユキワリイチゲ) & MF~ホオアカ・カシラダカetc.

2016-03-03 22:57:28 | 日記

1月3日(木)

は~るがき~た~は~るがき~た~

洗濯物も布団もよく乾き 気持ちの良い一日でした。

布団や洗濯物を取り込んでから1時間余りでしたが探鳥に出てみました。

夕方には猛禽に出会えるかな~と思いましたが(チュウヒに会いたいのですがなかなか出会えません)

何時もいる所にノスリもいませんでした。

今季ノスリの飛翔を綺麗に撮りたいと思っていますが なかなかいいタイミングの飛翔を撮る事が出来ません。

オオジュリンとしばらく遊んだ後

河口でカイツブリの飛翔にtryしました。

小魚が跳ねていました。

 

コイワシでしょうか?

カイツブリ

鳰、鸊鷉〈へきてい〉、Tachybaptus ruficollis)は、カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属に分類される鳥類

全長約26cmと、日本のカイツブリ科のなかではいちばん小さい。

英名  Little grebe

wikipedia の資料を使用させていただきました。

5羽居たカイツブリが慌てて逃げて行きました。

カイツブリの飛翔 初tryでした 

 

カシラダカ

頭高、学名:Emberiza rustica)は、スズメ目ホオジロ科に分類される鳥類の一種である。

和名の由来は、興奮すると頭頂部の羽を立たせることよる。

英名  Rustic Bunting

日本では冬鳥として、九州以北に渡来する

※ wikipedia の資料を使用させていただきました。

(2月18日撮影)

(2月28日撮影)

 

ホオアカ

頬赤、学名Emberiza fucata)は、動物界脊索動物門鳥綱スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類される鳥

英名   Chestnut-eared bunting

※wikipedia の資料を使用させていただきました。

(2月18日撮影)

おまけ

ホオジロ

撮ってと言わんばかりのおすまし顔でした。

 

ユキワリイチゲ

和名  雪割一華

属科 キンポウゲ科 イチリンソウ属

分布  近畿以西の山地の渓谷沿や山麓の樹林内

昨日 こまちさんと友人のお見舞いに松山へ出掛けて行きました。

行く途中で 寄り道をして花を見に行ってきました。

ユキワリイチゲの花の盛りは過ぎていましたが清楚で可憐な花に会えて良かった!

美しい花に心洗われます。

    

友人もとてもお元気で安心いたしました。

こまちさん お世話になりました。ありがとう。

      

 
 

MF~イカルetc.

2016-03-01 23:47:29 | 日記

3月1日(火)

朝目が覚めて外を見ると屋根はうっすらと雪化粧し

我が町の遠嶺々は白く輝いていました。

寒い3月のスタートとなりました。

そうそう

2月27日朝  我が家で鶯の囀りを聞きました。

先日岡山の後楽園では聞いていた初音ですが 我が家での初音を聞く事が出来たのです。

鳴いている内にだんだん上手になってきましたよ。

今年はあまり姿を現さないので 来てくれないのかしら?と思っていた矢先の出来事です。

幸せな気分で一日が始まりました。

 

イカル

桑鳲、学名:Eophona personata)とはスズメ目アトリ科鳥類です。

ロシア東部の沿海州方面と日本で繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する。

日本では北海道本州四国九州の山林で繁殖するが北日本の個体は冬季は本州以南の暖地に移動する。

 英名 Japanese Grosbeak

※ 説明はウィキペディアより引用させていただきました。

この日は好天に恵まれましたが 枝かぶりで証拠写真ばかりでした。

翌日再度 try してみましたが 敏感で逃げ足の速い事

数珠玉の実を食べていました。

以上 2月半ばの写真で~す。

 

おまけ

2月に葦原で撮ったアオジの画像をまとめてスライドショーにしてみました。

アオジについて

青鵐、蒿鵐、蒿雀、Emberiza spodocephala)は、

動物界脊索動物門鳥綱スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類される鳥類

日本では亜種アオジが北海道本州中部以北で繁殖し、

中部以西で越冬する。また少数ながら基亜種が越冬(冬鳥)や渡りの途中(旅鳥)のため、主に本州の日本海側や九州に飛来する

※ 説明はウィキペディアより引用させていただきました。

アオジの居る葦原はどんどん葦が茂り 水路が狭まって来ています。

塵も沢山散乱していて 写真にはなりませんでした。

水路の中の葦やごみを取り除いて 少し綺麗になりました。

 クイナ・ヒクイナ・タシギを始めスズメと一緒にニュウナイスズメなども来たり

ウグイス・ジョウビタキ・ホオジロ・カシラダカ・カワセミ・ノゴマ・アリスイ等 他にも珍しい鳥も観察している場所です。

昨年はサンカノゴイがこの葦原へもぐりこむのを確認しました。

せめてこれ以上汚れないように現状維持して 鳥さんと遊べたらいいな~と思っています。