2/18インサイドで伝えておりました。
-ふるさと納税で『艦これ』や『とうらぶ』プレイが捗る!?寄付額の50%がDMMマネーに-
DMM.comは、寄附額の50%分のDMMマネーが進呈される、加賀市のふるさと納税の内容を明かしました。
任意の地方自治体へ寄付できる、いわゆる「ふるさと納税」は、収入や所得税・住民税などを鑑みた上で適切に行えば、実質2,000円の自己負担で各自治体が用意している様々な贈呈品を受け取ることも可能な制度です。
この制度を利用するには確定申告が必須な上、個々人の状況で控除される金額などに差があるため、気軽に行える制度とまでは言えませんが、適切な手続きさえ済ませれば実質負担額の何倍もの恩恵を得ることができます。すでに少なくない方々が自治体に寄付して肉や魚などの特産品などを受け取っており、テレビやニュースでも話題となっています。そしてこのたび、加賀市贈るふるさと納税のユニークな贈呈品が明らかとなりました。
2015年3月31日までに加賀市へふるさと納税を行うと、寄付額の50%分に当たるDMMマネーが進呈されます。個人の状況に左右されるのであくまで目安ですが、例えば独身で年収300万円のケースでは、加賀市に16,000円を寄付することで14,000円の税金が控除に。そして寄付額の半分に当たる8,000円分のDMMマネーが加賀市より進呈されるので、実質2,000円の負担額で、+6,000円分ものDMMマネーがもらえる計算となります。
なお、夫婦で年収600万円の場合では、39,000円の寄付で37,000円が控除。加賀市から19,500円のDMMマネーが進呈されます。こちらも納税状況などで金額は変動しますが、2,000円の負担で十倍近いDMMマネーの受け取りが可能です。
DMMマネーは、動画や電子書籍、英会話に3DプリントなどDMMが提供する様々なサービスで利用することができるので、これらのサービスを日常的に活用していれば十分にお得な贈呈品と言えるでしょう。決済手続きがクレジットカードで行えるのも、嬉しいポイントのひとつです。
『艦これ』や『刀剣乱舞』をはじめとするブラウザゲームで使えるポイントは、DMMマネーでの購入も可能なため、このふるさと納税の贈呈品をゲーム内課金に充てることもできます。また、DMMマネーとDMMギフト、ポイントはこの春に統合を予定しているので、実施後は更に使いやすくなります。
DMMが提供するサービスやゲームを楽しんでいる方は、加賀市へのふるさと納税を活用し、いっそう満喫してみるのも一興でしょう。なお詳細や注意点は、下記のサイトをご覧ください。
■DMM発祥地の加賀市にふるさと納税してDMMマネー50%ゲット!! 3/31まで
URL:http://www.dmm.com/furusato/
-引用終わり-
ふるさと納税の在り方を批判するメディアもありますが、私は仕組みそのものが発展途上と考えていますので、その枠組みの中で色々あって良いと思いますね。自治体から見ればアイデアを出せるチャンスではないでしょうか。
さて、「艦コレ」聞いたことありますよね。自衛隊のある大湊でイベントがありました。軍艦を擬人化してお姉ちゃんと合体させているんですね。理解しがたいです。
それで思い出したネタがあります。むつ警察のアンナちゃんです。このキャラクターは青森出身の漫画家武井さんのシャーマンキングの「恐山ル・ヴォワール編」に出てきます。ネット検索すると恐山生まれの気の強い美人許嫁ですね。以前も書いたことがありますが、アニメ聖地として街おこしをしている地域が結構あります。恐山もこのテーマ曲でニコ動100万アクセスあった時はチャンスだったと思います。3年くらい前でしょうか。
そこでこのネタを捨てるのは惜しいと思い、2つほどアイデアを考えました。先ず「恐山ル・ヴォワールの翻訳化」です。英語のみならず中国語、韓国語くらいのバージョンですね。ネットで無料アップが良いと思います。武井さんの許しを得て。フィギアもきっと売れるでしょう。中国嫁日記が参考になります。中国美女モンちゃんあたりに紹介してもらうと大ヒットする気がします。それは多分聖地巡礼という訪日観光に繋がります。
次に「恐山ル・ヴォワールの街のチャイム化」です。いま「むつ市民歌」がチャイムとして有線で流れていますが、17時のチャイムに「恐山ル・ヴォワールの曲を使う」という大胆なものです。私は結構良いメロディだと思いますが・・・。多分メディアは話題性を取り上げてくれるでしょう。
良く分からないという人は、むつ警察のお姉ちゃんに聞いてみると良いでしょう。
-ふるさと納税で『艦これ』や『とうらぶ』プレイが捗る!?寄付額の50%がDMMマネーに-
DMM.comは、寄附額の50%分のDMMマネーが進呈される、加賀市のふるさと納税の内容を明かしました。
任意の地方自治体へ寄付できる、いわゆる「ふるさと納税」は、収入や所得税・住民税などを鑑みた上で適切に行えば、実質2,000円の自己負担で各自治体が用意している様々な贈呈品を受け取ることも可能な制度です。
この制度を利用するには確定申告が必須な上、個々人の状況で控除される金額などに差があるため、気軽に行える制度とまでは言えませんが、適切な手続きさえ済ませれば実質負担額の何倍もの恩恵を得ることができます。すでに少なくない方々が自治体に寄付して肉や魚などの特産品などを受け取っており、テレビやニュースでも話題となっています。そしてこのたび、加賀市贈るふるさと納税のユニークな贈呈品が明らかとなりました。
2015年3月31日までに加賀市へふるさと納税を行うと、寄付額の50%分に当たるDMMマネーが進呈されます。個人の状況に左右されるのであくまで目安ですが、例えば独身で年収300万円のケースでは、加賀市に16,000円を寄付することで14,000円の税金が控除に。そして寄付額の半分に当たる8,000円分のDMMマネーが加賀市より進呈されるので、実質2,000円の負担額で、+6,000円分ものDMMマネーがもらえる計算となります。
なお、夫婦で年収600万円の場合では、39,000円の寄付で37,000円が控除。加賀市から19,500円のDMMマネーが進呈されます。こちらも納税状況などで金額は変動しますが、2,000円の負担で十倍近いDMMマネーの受け取りが可能です。
DMMマネーは、動画や電子書籍、英会話に3DプリントなどDMMが提供する様々なサービスで利用することができるので、これらのサービスを日常的に活用していれば十分にお得な贈呈品と言えるでしょう。決済手続きがクレジットカードで行えるのも、嬉しいポイントのひとつです。
『艦これ』や『刀剣乱舞』をはじめとするブラウザゲームで使えるポイントは、DMMマネーでの購入も可能なため、このふるさと納税の贈呈品をゲーム内課金に充てることもできます。また、DMMマネーとDMMギフト、ポイントはこの春に統合を予定しているので、実施後は更に使いやすくなります。
DMMが提供するサービスやゲームを楽しんでいる方は、加賀市へのふるさと納税を活用し、いっそう満喫してみるのも一興でしょう。なお詳細や注意点は、下記のサイトをご覧ください。
■DMM発祥地の加賀市にふるさと納税してDMMマネー50%ゲット!! 3/31まで
URL:http://www.dmm.com/furusato/
-引用終わり-
ふるさと納税の在り方を批判するメディアもありますが、私は仕組みそのものが発展途上と考えていますので、その枠組みの中で色々あって良いと思いますね。自治体から見ればアイデアを出せるチャンスではないでしょうか。
さて、「艦コレ」聞いたことありますよね。自衛隊のある大湊でイベントがありました。軍艦を擬人化してお姉ちゃんと合体させているんですね。理解しがたいです。
それで思い出したネタがあります。むつ警察のアンナちゃんです。このキャラクターは青森出身の漫画家武井さんのシャーマンキングの「恐山ル・ヴォワール編」に出てきます。ネット検索すると恐山生まれの気の強い美人許嫁ですね。以前も書いたことがありますが、アニメ聖地として街おこしをしている地域が結構あります。恐山もこのテーマ曲でニコ動100万アクセスあった時はチャンスだったと思います。3年くらい前でしょうか。
そこでこのネタを捨てるのは惜しいと思い、2つほどアイデアを考えました。先ず「恐山ル・ヴォワールの翻訳化」です。英語のみならず中国語、韓国語くらいのバージョンですね。ネットで無料アップが良いと思います。武井さんの許しを得て。フィギアもきっと売れるでしょう。中国嫁日記が参考になります。中国美女モンちゃんあたりに紹介してもらうと大ヒットする気がします。それは多分聖地巡礼という訪日観光に繋がります。
次に「恐山ル・ヴォワールの街のチャイム化」です。いま「むつ市民歌」がチャイムとして有線で流れていますが、17時のチャイムに「恐山ル・ヴォワールの曲を使う」という大胆なものです。私は結構良いメロディだと思いますが・・・。多分メディアは話題性を取り上げてくれるでしょう。
良く分からないという人は、むつ警察のお姉ちゃんに聞いてみると良いでしょう。