テッポウ虫 2010年08月21日 | Weblog この伊豆熱川温泉では、テッポウ虫は、みかんの根を食い荒らす、カミキリ虫を指す。長野県の黒雀蜂〔ヘボ〕の蜂の子料理は有名だ、九州地方か四国であったか、確か、雀蜂の幼虫をテッポウ虫と呼び、この料理は大変に貴重と伺っている。危険な作業と大量に捕れるものでないので、まず、口にする機会も少ないのは当然だ。 蜂の子は、たんぱく質が豊富で滋養強壮の効果があり健康に良いと言われており。小生も、足長蜂の幼虫を自分で料理し、今でも、時々戴く。香ばしいくて、美味しい。 « 神様のクスリ・・・ | トップ | パパイヤ »
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