今朝は、この日本アカガエル君・・・否、お嬢様か・・・二匹のアカガエルに出会った。キイロスズメバチ退治に用意してあるタモで取り押さえ、久しぶりに近くで観察出来た。今年は、産卵用に用意した溜め桶では一度もお目にかからなかったので懐かしかった。自然は保たれている。
一昨日のリベンジに続き、今朝は心して、どうやら、この近くには少なくても、二つのキイロスズメバチの巣があるらしい。蜜蜂の巣箱の前でキイロスズメバチ同志の縄張り争いがはじまり・・・お陰で漁夫の利を得た、一度に三匹も捕えた。
大関羽と呼ばれるこのザクロは、平成十六年に植栽と、我が家の植物史にあった。上手に育てれば、一キロの果実が実る。と大きなものに憧れる性質の伊豆ボケ老人。未だ、花芽もつける様子もないが、根元から脇芽が二本、この高価な大関羽の苗が二本も手中に・・・と、また取らぬ狸の皮算用が・・・