全く・・・ものの見事に・・・と、今年の栗は不作である。あれほど花が咲き乱れ期待を膨らましたのに・・・期待は見事に裏切られた、今年が不作なら来年は・・・、来年に期待を・・・と、鬼が笑う話・・・をしても鬼が笑わない・・・か
伊豆ボケ老人のボケの自慢はボケだが・・・そのボケに恥じぬよう、天下一と言う名前のボケを一昨年、畑に植栽した。風土にマッチしないのか、何故か元気がない。放任農園ならぬ自然農法では人工改良された植物は適合性が無いのかもしれない。あるブログを集めたボケの欄でそのボケのトップランナーを維持していたのだが何ヶ月前からその地位も失った。もっとブログでない宣伝が高位を占めるエセは何処にも蔓延している。中国政府の様にパクリや隠蔽や裏操作を平気で行うデタラメな国になれば信用は当然・・・と理解したいが・・・いずれにしても・・類は類を呼ぶ、米国を信頼は出来るが、信用は出来ない。という青年の言葉が頭の片隅に引っかかって取れない。為政者に対しては信頼も信用も・・・信ナクバ立タズ・・・他を批判するより、自身の不学・・・の反省が・・・先なのだが。
パンフ希望との申し込むお客さんのキャンセルの確立が高い。洞察力の欠如と自己中の類と想像する。信頼し、一日に二回の郵便集配の期を逃さぬように心して投函した途端に、キヤンセルのファックス・・・が届く、無責任な・・・と、はじめは腹立たしさを感じたが、今は、縁が無かったことを喜ぶ。この様なお客様は、必ず問題を起す火種を常に抱えている。心ない人を受け入れると決まって心ない事が・・・経験が証明する。下足の乱れている人は生活も乱れている様に、顔は見えないが、心は丸見えだ。この伊豆ボケ老人は果たして・・・天にツバはすれば・・・当然の報いが・・・困った。
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