金太郎飴、同様、進歩のない幼稚なレベルの伊豆ボケ老人の日記だとしても・・・、毎日書くとなるとネタ切れとなり、苦慮することがある。起床時間と天候の状態を書いて、空欄を埋めて済む程度の気楽の日記だから続けることが出来る。毎日が天変異変の変化にとんだ出来事の連続では、心も身もボロボロに・・・無事を祈って、多事になってしまっては・・・。少しでも流れていれば、淀みにならず、脳が腐ってしい、オオボケになることはあるまい・・・と、伊豆ボケ老人らしい、脳天気の日常であってほしい。
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今日は、熱川小学校三年生の課外授業として、温泉の歴史について一時間の講演を依頼された。先月は、町内に埋もれた四方山のある事を掘り起こす、ほっこり隊、という若手のメンバーの煽てに乗り、熱川温泉の歴史を語る会に引っ張り出された。しかし、恥と失敗の十八番の伊豆ボケ老人でも、小学三年生という、吸い取り紙の脳を持っている少年にデタラメは伝えられない。まして、知識は伝えられても、心は・・・チョット緊張する。