流石に汗が、 2012年03月31日 | Weblog つづら折りの坂道と階段を交互に登り、途中の山門を抜け、階段の途中・途中に建てられたボンボリの寄進者の名前を読みながら進むと、一気にせりあがった石積の壁にぶつかる。本殿まではあと一息だ。伊豆に比べ京都は寒い、まして、鞍馬の山の中・・・と重ね着をしてきたが、一キロほどの急坂を登り切ると、流石に汗が、コートとマフラーを脱いで本堂への階段を登った。 « 紅梅の花 | トップ | 大径木 »
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