カープな毎日

カープファンのひとりごと。

九里が一発攻勢に沈み今季初の5連敗

2022年06月19日 21時21分15秒 | 試合結果

広島 200 000 100 3
ヤクルト 021 022 01X 8
勝利投手:石川4勝3敗
敗戦投手:九里3勝5敗
本塁打:[広島]マクブルーム7号、會澤2号
    [ヤクルト]青木2号、村上20号、塩見11号、村上21号、濱田5号

 打線は初回に2塁打と犠打で1死3塁として菊池涼が適時打を放って先制すると、菊池涼が牽制死した後、マクブルームが本塁打を放って2点を先制しました。

 2回に1死1塁で九里の犠打が併殺となり好機拡大に失敗すると、先発の九里が、直後の2回に四球で無死1塁として、青木に2点本塁打を浴びて同点に追いつかれ、さらに四球と安打に盗塁で1死2,3塁のピンチを招きましたが、石川と塩見を連続三振に斬って追加点を与えませんでした。しかし、3回2死後、村上に本塁打を浴びて勝ち越されると、5回には塩見と村上に本塁打を浴びて2点を失ってしまい、5回を投げて6安打5失点マウンドを降りました。

 6回からは矢崎がマウンドに上がるも、無死2塁から内山壮に適時2塁打を浴び、さらに安打と犠打で1死2,3塁とされ、塩見に適時打を打たれて、この回2点を失って試合が決まりました。

 7回は森が登板して、安打と會澤の失策で1死1,2塁のピンチを迎えましたが、オスナと内山壮を凡打に打ち取って無失点で凌ぐも、8回に森浦が代打濱田に本塁打を浴びて1点を失ってしまいました。

 3回以降は打線が沈黙し、7回に會澤の本塁打で1点を返した以外は、2安打に抑えられて2塁さえ踏めず、ヤクルトに完敗で3タテされ、チームは今季初の5連敗となりました。

 

 打線が菊池涼の適時打で幸先良く先制するも、牽制死した後に本塁打が出るという不穏な形で2点を先制すると、2回には九里が犠打失敗で自ら試合の流れを手放してしまい、直後には四球後に本塁打を浴びるという最悪の形で同点に追いつかれました。

 今のヤクルトには少しでも隙を見せると一気に攻め込まれてしまい、カープにはそれを止めることができず、投手陣は3回以降も失点を重ねる一方、打線は沈黙してしまう最近の惨敗パターンになってしまいました。

 今日は初回と2回の攻撃でのミスが敗戦に直結したと思いますが、先発三本柱の一角である九里であれば、この負の流れを止める投球をしてほしかったです。

 この3連戦はヤクルトとの力の違いを見せつけられるとともに、カープにとっては3本柱で完敗したショックが大きく、今後のチーム状態が心配になりますね。

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10失点の投壊で4位転落

2022年06月18日 21時31分29秒 | 試合結果

広島 010 100 220 6
ヤクルト 100 004 50X 10
勝利投手:木澤4勝1敗
敗戦投手:森下4勝5敗
本塁打:[広島]會澤1号
    [ヤクルト]山崎2号、山田14号

 先発の森下は、連続短長打で1死2,3塁とされ、村上に適時打を浴びると、さらに死球などで1死満塁のピンチでしたが、中村を併殺に打ち取って最少失点で凌ぎました。

 直後の2回1死後に會澤が本塁打を放って同点に追いつき、さらに安打と犠打に四球などで2死2,3塁としましたが、宇草が中飛に倒れてしまい勝ち越せませんでした。

 それでも4回に無死2塁から會澤が適時打を放って勝ち越しに成功し、さらに四球で無死1,2塁としながら森下が犠打失敗、野間と宇草が凡退して追加点を奪えませんでした。

 森下は、2回に連打で迎えた2死1,2塁は山崎を一ゴロ、3回は失策と四球で招いた1死1,2塁では中村とオスナを連続三振、4回は2塁打と死球で招いた無死1,2塁は塩見を併殺、山崎を遊ゴロに打ち取って無失点で切り抜けました。

 しかし、6回2死後に連打などで2,3塁とされると山﨑に3点本塁打を浴びて逆転を許して、5回2/3を投げて10安打3四死球4失点で降板となりました。

 代わったターリーも山田に本塁打を浴びて、この回4点を失いました。

 それでも直後の7回に安打と四球で2死1,2塁として、坂倉と上本の連続適時打で2点を挙げ、さらに四球で2死満塁の一打逆転のチャンスでしたが、代打長野が三振に倒れてしまいました。

 しかし、勢い付いたヤクルト打線は簡単には止められず、7回に登板したケムナが四球と2塁打で1死2,3塁のピンチを招き、丸山和と塩見に連続適時短長打を打たれてしまい、代わった松本も1死3塁から山﨑に適時内野安打を浴び、さらに山田の適時2塁打を打たれ、この回5失点で試合が決まりました。

 8回に無死2塁から野間の適時3塁打と菊地涼の適時内野安打で2点を返すも、反撃もここまで、ヤクルトに大敗を喫してチーは4連敗で阪神と入れ替わって4位に転落しました。

 

 森下は、初回こそ1点を失うも、その後のピンチを凌ぎ、2回以降も毎回走者を背負う苦しい投球でしたが、粘り強く投げて追加点を与えませんでした。

 しかし6回2死後に連打を打たれると、山崎に痛恨の3点本塁打を浴びて逆転を許して降板となってしまいました。それでも今日の森下を責めることはできません。5回まで7安打を浴びながら1失点で踏ん張んり、5回を終えた時点で104球を投げてたので、6回の攻撃で代打が出ると思っていましたが、そのまま打たせて続投させて、悲劇を招いてしまいました。 

 6回では信頼できる中継ぎ投手を送り出せないチーム状況から、森下に6回を託したと思いますが、同じような失敗をシーズン序盤に何度かあったことを考えれば、一人一殺でも良いくらいの覚悟をもって交代させてほしかったです。

 大瀬良と森下の2枚看板を立てながらの連敗、しかも大敗を喫しており、チームの雰囲気がさらに悪くなってしまうと思われるだけに、この連敗は数字以上に痛い結果となりました。

 何とかこの重苦しい雰囲気を吹き飛ばす選手が出てきてほしいですね。

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大瀬良4回4失点KOで黒星スタート

2022年06月17日 22時57分00秒 | 試合結果

広島 001 000 001 2
ヤクルト 003 110 02X 7
勝利投手:サイスニード4勝1敗
敗戦投手:大瀬良5勝4敗
セーブ:マクガフ21S

 打線は、上位を大幅に組み替えて1番野間、2番宇草、3番菊池涼を起用すると、3回に四球と安打に敵失も絡んで1死1,3塁として、宇草の適時打で先制点を挙げましたが、なおも1死1,2塁で菊池涼が併殺に倒れて追加点を奪えませんでした。

 復帰登板となった先発の大瀬良は、3回に安打とバスターに小園の悪送球も絡んで無死2,3塁のピンチを迎え、塩見に適時2塁打を打たれて同点に追いつかれ、更に1死2,3塁から山田に2点適時2塁打を浴びて勝ち越しを許しました。

 続く4回にも2安打で1死1,3塁のピンチを招き、サイスニードに2打席連続のバスターが適時打となって1点を失い、4回を投げて8安打4失点で降板となりました。

 5回からは森が登板して、2死後に2塁打と坂倉の失策で1,3塁のピンチを迎え、オスナに適時打を浴びて1点を失いましたが、6回は三者凡退に抑えました。

 7回は松本が三者凡退に抑えるも、8回に登板した塹江が2塁打と暴投で1死3塁として、長岡の適時打と塩見の適時3塁打で2点を失って試合が決まりました。

 打線は5回無死1塁で中村奨、代打松山、野間が凡退すると、6回無死1塁では菊池涼が併殺に倒れ、7回には四球と安打で2死1,2塁とするも、菊池涼が一直に倒れてしまいました。

 9回に死球と連打で無死満塁として、小園の適時打で1点を返してなおも無死満塁でしたが、代打長野、代打會澤、野間が凡退して1点止まりで、リーグ戦再開初戦はヤクルトに惨敗を喫しました。

 

 打線を組み替えて、エース大瀬良を立てて、リーグ戦再開初戦は必勝を期して臨みましたが、交流戦の悪い流れを引きずるかのように投打とも振るわず、ヤクルトに完敗を喫してしまいました。

 3回に組み替えた打線が機能して先制し、なおも追加点のチャンスで中軸に回りながら、3番に入った菊地涼が併殺に倒れて流れを断ち切ってしまうと、直後に大瀬良が不運な当たりや味方の失策により3点を失って逆転されて流れを失い、一気にヤクルトに飲み込まれてしまいました。

 ヤクルトは幸運な安打から、バスターを仕掛けて好機を拡大し、上位打線で一気に逆転するというカープが目指す攻撃を容易くやってのけて主導権を握りました。

 一方のカープは上位に機動力のある野間と宇草を起用しながら、何も仕掛けず打たせるだけで、自ら流れを掴みに行く攻撃ができていません。今の状態ではヤクルトとのチーム力の差は歴然であり、明日以降も苦戦が予想され、最悪3タテされて一気に転げ落ちる可能性すらあります。

 何としても悪い流れを断ち切る必要があるので、明日は森下の快投で重苦しい雰囲気を一掃してほしいですね。

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リーグ戦再開はいきなり正念場の6試合

2022年06月16日 22時35分06秒 | 日記

 明日からリーグ戦が再開されます。チームは不調による2軍再調整となっていたエース大瀬良が復帰し、明日の再開初戦で先発しますが、下半身のコンディション不良により登録抹消された西川については、復帰時期が未定となっており、長引く可能性が高くなりました。

 大瀬良の復帰により先発陣は6人揃っており、さらに交流戦で好投した野村も控えていることから、大きな不安要素は無く、リリーフ陣も8回を森浦がはまったことで、安定感が出てきたので、投手陣については問題ありません。

 一方で打線は3番が不在のままとなり、1番も固定できていない状態のため不安を抱えていますが、中村奨、宇草らの若手にとっては大きなチャンスなので、必死でポジションを狙いにいって結果を残してくれれば、凌ぐことができると思うので、期待したいですね。

 リーグ戦再開の最初のカードは交流戦優勝して勢いに乗る首位ヤクルトとの3連戦、その後はこちらも交流戦好調だった阪神との3連戦となり、カープにとっては、今季の成績を左右する最大のヤマ場になることは間違いありません。

 何としてもこの6試合は勝ち越して、後半戦に向けてチームを勢い付けたいところです。そのためには明日の初戦が重要となり、エース大瀬良で白星を挙げることができれば、勢いに乗ることができると思いますが、反対に黒星スタートとなると、交流戦の悪い流れが続いてしまい、一気に転落する恐れがあります。

 明日は復帰したエース大瀬良の投球でチームを鼓舞して、打線もその投球に応える攻撃を見せて、チーム一丸となってがむしゃらに勝利を目指してほしいですね。

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交流戦最終戦は惨敗

2022年06月12日 21時18分52秒 | 試合結果

広島 000 000 000 0
西武 114 310 01X 11
勝利投手:エンス4勝3敗
敗戦投手:アンダーソン2勝2敗
本塁打:[西武]オグレディ7号、山川20号、外崎3号、オグレディ8号

 先発アンダーソンは、初回2死後、オグレディに本塁打を打たれて先制を許すと、2回には3四球で2死満塁として川越に押し出し四球を与えて1点を失いました。続く3回にも四球で無死1塁として山川に2点本塁打を浴びると、2死後に四球を与えて外崎に2点本塁打を浴びて降板となりました。アンダーソンは2回2/3を投げて3安打6四球6失点の乱調でした。 

 2番手薮田も4回に安打で無死1塁とされ、源田に適時3塁打を打たれ、続くオグレディに2点本塁打を浴びて、1回1/3を投げて3安打3失点でした。

 5回には3番手として森がプロ初登板を果たしましたが、安打と四球で2死1,2塁として、源田に適時打を浴びて1点を失うも、2イニング目の6回は1死後に連打と四球で招いた1死満塁のピンチで外崎を遊直、古賀を投ゴロに打ち取って無失点で凌ぎました。

 7回は松本が1安打無失点に抑えるも、8回に2四球と2塁打で1死満塁のピンチを招き、古賀の犠飛で1点を失い、計11失点となりました。

 打線は初回に安打と犠打で1死2塁とするも、長野が三飛、マクブルームが三ゴロに倒れて無得点に終わると、2回以降は散発2安打で2塁さえ踏むことができず3安打零封で、交流戦最終戦を西武に惨敗を喫して、5勝13敗の最下位で終え、セ・リーグの3位はキープするも借金2で4位阪神とは2ゲーム差となりました。

 

 先発のアンダーソンは制球が定まらず、6四球を与え被安打3が全て本塁打という大乱調でした。初回に本塁打を仕方ないとしても、2回に4四球を与えて無安打で失点したのは痛かったです。

 明日からリーグ戦再開まで4日間の休養があることから、今日の試合はベンチ入り投手を全員起用しても良く、打線の得点力が低いことを考えれば、3失点目は絶対に防がなくてはならないので、3回から2番手を投入するという継投もあったと思います。もしアンダーソンが立ち直ることを期待したとしても、3回の先頭オグレディに四球を与えたところで、見切りをつけてほしかったです。

 結果的に3回の4失点が致命傷となり、中継ぎ陣も勢い付いた西武打線を止められず登板した全員が失点しての11失点と壊滅しました。

 この試合展開では、打線も成す術なく散発3安打も止む無しでしょう。これだけの惨敗となると悔しさを感じないので、返って昨日のように競り負けるより良いかもしれませんね。

 交流戦は3期連続の最下位と完全に鬼門となってしまい、今季も打開策が見出せませんでした。昨年に続いて今年もセ・リーグが勝ち越しており、カープは3位をキープするも、首位ヤクルトとのゲーム差は9も開いてしまい、交流戦の成績がリーグ順位に大きな影響を与えています。

 さらに、もしカープがCSを勝ち抜いて日本シリーズに進出したとしても、これだけパ・リーグ球団を苦手としていては、日本一を掴むことができません。そろそろ球団も、本気でパ・リーグ対策を取らないと、毎年同じことの繰り返しになってしまいます。かなり早いですが、今オフの最重要課題ができましたね。

 

 

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拙攻の繰り返しで連勝ならず交流戦最下位が決まる

2022年06月11日 21時14分52秒 | 試合結果

広島 001 000 000 1
西武 110 000 00X  2
勝利投手:本田2勝1敗
敗戦投手:森下4勝4敗
セーブ:増田1勝15S
本塁打:[西武]オグレディ6号

 先発の森下は、初回2死後にオグレディに本塁打を浴びて先制を許し、さらに四球と安打で1,2塁のピンチを迎えるも、愛斗を三振に斬って追加点を許しませんでしたが、続く2回に安打と盗塁で1死2塁とされ、古賀に適時2塁打を浴びて追加点を奪われてしまいました。

 打線は2回まで無安打に抑えられていましたが、3回に安打と犠打で1死2塁として宇草の適時打で1点を返し、続く4回には連打と犠打に内野安打で1死満塁としましたが、小園が捕邪飛、石原は二ゴロに倒れてしまい、さらに5回にも3四球などで1死満塁の好機を作りながら、坂倉が一ゴロ併殺に倒れ、続く6回にも安打と犠打で1死2塁としながら、小園が三振、代打會澤は捕邪飛で得点を奪えませんでした。

 森下は、3回1死1塁では愛斗を併殺、4回2死2塁は若林を三振に斬り、6回2死1,2塁は若林を再び三振に斬るなど、6回を投げて9安打2四死球2失点でした。

 7回は塹江が1安打無失点、8回は矢崎が2安打2盗塁に敬遠で1死満塁のピンチを迎えましたが、代打森を三振、源田を投ゴロに打ち取って無失点に抑えました。

 打線は7回と8回は三者凡退に抑えられ、9回も安打などで2死2塁としながら、宇草が一ゴロに倒れてしまい、西武に競り負けて連勝はならず、チームは開催3期連続の最下位が決まりました。

 

 打線が中盤の得点機で尽く凡打を繰り返して得点できず勝機を逃しました。

 先発の森下は、立ち上がりから制球が安定せず2回まで2点を失いましたが、3回以降は毎回安打を浴びながらも無失点に抑える粘投でした。

 打線も3回に1点を返して試合の流れが変わり始めましたが、4回と5回の1死満塁、6回に1死2塁のチャンスを活かせず、3イニング連続の拙攻で流れを掴み損ねました。この3イニングで1点でも挙げていれば、昨日のように打線が繋がるようになったと思われるだけに悔やまれます。

 その中で6回の1死2塁は状態の良い堂林に犠打を犠打をさせて得たチャンスであり、前の2イニングは併殺でチャンスを潰しており、さらに状態の良くない小園であることを考えれば、會澤、長野の代打攻勢で一気に勝負を掛けてほしかったです。

 DH制では代打を起用する機会が少ないので、終盤まで残しておくのではなく、勝負どころで惜しみなく起用してほしいですね。

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野村が今季初登板初勝利で5割復帰

2022年06月10日 22時47分46秒 | 試合結果

広島 011 111 100 6
西武 200 100 000 3
勝利投手:野村1勝
敗戦投手:髙橋光成4勝6敗
セーブ:栗林1敗13S
本塁打:[広島]菊池涼2号、坂倉4号
    [西武]山川19号

 野村が今季初登板初先発すると、初回に2死1塁から山川に2点本塁打を浴びて先制を許しましたが、打線が直後の2回に2塁打などで1死3塁として上本の適時打で1点を返すと、3回には連打と敵失などで1死満塁として松山の併殺崩れの間に1点を挙げて同点に追いつきました。

 さらに4回にも2塁打と犠打で1死3塁とすると、堂林の適時打で1点を勝ち越しに成功しました。

 野村は、4回に2塁打と四球と2死1,3塁のピンチを迎えると、坂倉の失策で1点を失って同点に追いつかれましたが、直後の5回2死後に菊池涼が本塁打を放って勝ち越すと、6回には坂倉の本塁打で1点を加え、7回も安打などで1死2塁として菊池涼の適時2塁打でリードを3点に広げました。

 野村は、6回2死後に四球と安打で2死1,3塁のピンチを迎えたところで降板となりました。このピンチで代わったターリーが外崎を三振に斬って無失点で凌ぎ、5回2/3を投げて4安打3失点と先発の役割を果たしました。

 7回はケムナが1四球無失点に抑え、8回は森浦、9回は栗林がそれぞれ三者凡退に抑えて、西武に逆転勝ちしてチームの連敗を2で止めて、勝率5割に戻しました。

 

 大瀬良の降格により昇格した野村が今季初先発で粘り強い投球を披露しました。初回こそ山川に先制2点本塁打を浴びましたが、2回以降は走者を出しても粘り強く投げて、坂倉の適時失策の1失点だけで踏ん張り、味方打線の援護を呼び込むとができたと思います。

 野村が復活したことは、これから夏場の苦しい時期に向けて明るい話題になりました。

 打線も野村の好投に応えて、先制された直後の2回から7回まで毎回得点を重ねました。その中でも2回の1点は大きな価値があったと思います。初回は三者凡退に抑えられて、直後には2点を先制される苦しい展開となりましたが、直ぐに1点を返したことで西武に試合の流れを渡しませんでした。さらに早い回に適時打が出たことで、これまでチームを覆っていた貧打・拙攻の呪縛を払拭でき、3回以降の得点に繋がったと思います。

 投打とも最高の試合運びであり、今年の交流戦では一番良い勝ち方ができました。この1勝がチームの雰囲気を変えるような気がするので、明日の試合は期待が持てますね。

 

 

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10安打1得点の拙攻で楽天に連敗して借金1

2022年06月09日 22時49分19秒 | 試合結果

広島 000 000 001 1
楽天 000 200 02X 4
勝利投手:岸5勝2敗
敗戦投手:九里3勝4敗
セーブ:松井裕1勝1敗16S

 打線は、2塁打と安打で1死1,3塁の先制機を作るも、野間が一飛、菊池涼が捕邪飛に倒れて得点を挙げられませんでした。

 先発の九里は、2回2死後に連打と暴投で2,3塁のピンチを迎えるも、炭谷を三振に斬って無失点で凌ぐと、3回には無死1塁で三振併殺を取った後に、四球と安打で1,2塁とされながら、島内を一ゴロに打ち取ってピンチを脱しましたが、4回に3安打で1死満塁とされ、武藤の犠飛と西川の適時打で2点を失いました。

 5回と6回は三者凡退に抑えて、6回を投げて8安打2失点で降板となりました。

 7回は矢崎が登板して、安打と暴投に四球で2死1,3塁のピンチを迎えましたが、島内を三振に斬って無失点で凌ぎました。

 打線は、5回に2安打を放つも盗塁死もあり、得点圏に走者を進めることができず、7回には2死後に連打と四球で満塁の好機をつくりましたが、中村奨が三振に倒れてしまい、続く8回にも安打と犠打で1死2塁としながら、松山が遊ゴロ、マクブルームは三ゴロに倒れて得点を奪えませんでした。

 8回は薮田がマウンドに上がり、安打と四球に犠打で1死2,3塁のピンチを招き、炭谷のスクイズを失敗させるも、続く武藤に2点適時3塁打を浴びて2点を失って試合が決まりました。

 9回に2安打で1死1,3塁として、長野の適時打で1点を返し、なおも1死1,2塁のチャンスでしたが、中村奨は三ゴロ、野間が三振に倒れて楽天に連敗を喫して、チームは今季初の借金1となりました。

 

 打線がチャンスであと一本が出ず10安打1得点の拙攻でした。3回に7番堂林と9番中村奨の長短打で1死1,3塁のチャンスを作り、上位打線に回るも、野間が初球を打ち上げて一飛、続く菊池涼も捕邪飛に倒れて先制機を逃したのは痛かったです。

 これまでのカープ打線の得点パターンとして下位でチャンスメイクして、上位が返すことでリーグトップの得点を叩きだしていましたが、交流戦ではほぼ出来ていません。もちろん西川が離脱したこともありますが、上位打線を任される選手の状態が全体的に落ちてきていることが要因と思われます。

 今日も10安打のうち8安打が6番以降が放っており、上位から中軸の不振がはっきりと分かる結果となりました。打順を組み替えたいところですが、代わりになる活きの良い選手もいないだけに頭が痛いところです。

 交流戦残り3試合も厳しい戦いになりそうですが、何とか奮起してこの苦境を脱してほしいですね。

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打線が援護できず延長10回サヨナラ負け

2022年06月08日 22時45分37秒 | 試合結果

広島 000 000 000 0 0
楽天 000 000 000 1 1
勝利投手:宋家豪3勝1敗
敗戦投手:松本1敗

 

 先発の遠藤は、初回に安打と2塁打で2死2,3塁のピンチを招きましたが、銀次を一ゴロに打ち取って無失点で凌ぐと、2回から4回までは1安打に抑えました。

 5回に安打と犠打で1死2塁とされましたが、武藤を遊ゴロに打ち取り、3塁を狙った二走小深田がアウトになって助けられ、続く西川を三振に斬ってピンチを脱しました。

 打線は、楽天先発の辛島に5回まで散発2安打に封じられて2塁さえ踏めず、6回には四球で初めて先頭打者が出塁しながら、野間は中飛、菊池涼は遊直、中村奨が三振に倒れて好機拡大できませんでした。

 7回には2死後に連打と暴投で2,3塁の先制機を作りましたが、堂林が三振に倒れて得点を挙げられませんでした。

 遠藤は、7回に四球と犠打に安打で2死1,3塁のピンチを迎えましたが、西川を遊飛に打ち取って得点を与えず、7回を投げて6安打2四球7奪三振無失点の好投でした。

 8回は森浦が登板して、2死後に四球と安打で1,3塁とされるも、辰己を三振に斬って無失点で凌ぐと、9回はケムナが三者凡退に抑えて延長戦に突入しました。

 10回は松本がマウンドに上がり、四球と犠打で1死2塁とされ、浅村に適時2塁打を浴びてサヨナラ負けを喫してしまい、松本はプロ初黒星を喫し、チームは交流戦初の連勝を逃して、交流戦の負け越しが決まりました。

 

 今日は投打ともベンチワークが上手くいかなかったことによる敗戦となりました。

 打線は4安打で零封されて、奮闘した投手陣を援護できませんでした。得点圏に走者を進めたのは7回の1度のみで、2死2,3塁として、堂林が粘るも三振に倒れて得点を挙げられませんでしたが、それ以上に6回の攻撃が残念でした。

 楽天が4回と5回に走塁ミスによりチャンスを潰した直後の6回に、この試合初めて先頭打者が出塁し、さらに打順は上位に回る絶好機でした。この無死1塁で野間に犠打をさせず、強攻策をとって、結果は中飛で走者を2塁に進めることができませんでした。

 辛島を攻略できていなかったことから、確実に1点を取るために、野間で送り、菊池涼と中村奨で勝負を掛けるというをとっても良かったと思います。もしかしたら、野間は犠打が上手くないとのことで、打たせたのかもしれませんが、それでもエンドランを仕掛けるなど、ベンチが動いてほしかったです。

 また、延長10回のマウンドに松本を送りましたが、楽天は1番からの好打順だったので少し荷が重かったように思います、ベンチには矢崎、薮田、ターリーも残っていただけに、松本を起用した采配に疑問を感じました。

 

 

 

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床田が7回2安打1失点の好投で連敗止める

2022年06月07日 22時49分40秒 | 試合結果

広島 000 020 010 3
楽天 000 001 000 1
勝利投手:床田6勝3敗
敗戦投手:田中将4勝5敗
セーブ:栗林1敗12S

 打線は楽天先発の田中将に4回まで1安打に抑えられて2塁さえ踏めませんでしたが、5回に連打で無死1,2塁とし、中村奨は犠打失敗、小園は中飛に倒れて2死となるも、會澤と野間の連続適時短長打で2点を先制しました。

 先発の床田は3回まで無安打に抑えると、4回には安打と犠打で1死2塁のピンチを招きましたが、島内と浅村を連続三振に斬って無失点で凌ぎました。

 6回に四球と安打で無死1,3塁とされると、1死後に島内の一ゴロに間に1点を失うも、7回まで投げて2安打6奪三振1失点で降板しました。

 1点差に追い上げられた8回には、2塁打との内野安打で1死1,2塁として、敵失で貴重な追加点を挙げました。

 8回は森浦が登板して、四球と内野安打で1死1,3塁のピンチを迎えましたが、島内を二飛、浅村を右飛に打ち取って無失点で凌ぐと、9回は栗林が三者連続三振に斬って、楽天に競り勝ち、チームの連敗を3で止め、大事なカード初戦を白星で飾りました。

 

 床田は、球の切れ、制球とも抜群で、2週続けてチームの連敗を止める快投でした。

 4回の1死2塁では島内と浅村のクリーンアップを連続三振に斬って先制を許さなかったことが、直後の2得点を呼び込み、6回の無死1,3塁も適時打を許さず最少失点 で凌いだところは素晴らしかったです。

 今年の床田は投げるたびに凄みを増しているように感じます。大瀬良が不調により離脱しましたが、床田がしっかりとチームを牽引してくれているので心強いですね。

 また、打線も数少ないチャンスを確実に得点に繋げることができました。特に5回は無死1,2塁で中村奨が犠打を失敗して、走者を進めることができず、続く小園も中飛に倒れてしまい、もしこの回が無得点だったら、試合の流れが楽天に傾いてしまう可能性が高かったので、2死後の會澤の適時打は大きな価値ある一打になりました。

 今季の會澤は、勝負強い打撃が見られず苦戦していますが、この一打をきっかけに状態を上げて、勝負強い打撃を取り戻してほしいですね。

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