広島 200 000 100 3
ヤクルト 021 022 01X 8
勝利投手:石川4勝3敗
敗戦投手:九里3勝5敗
本塁打:[広島]マクブルーム7号、會澤2号
[ヤクルト]青木2号、村上20号、塩見11号、村上21号、濱田5号
打線は初回に2塁打と犠打で1死3塁として菊池涼が適時打を放って先制すると、菊池涼が牽制死した後、マクブルームが本塁打を放って2点を先制しました。
2回に1死1塁で九里の犠打が併殺となり好機拡大に失敗すると、先発の九里が、直後の2回に四球で無死1塁として、青木に2点本塁打を浴びて同点に追いつかれ、さらに四球と安打に盗塁で1死2,3塁のピンチを招きましたが、石川と塩見を連続三振に斬って追加点を与えませんでした。しかし、3回2死後、村上に本塁打を浴びて勝ち越されると、5回には塩見と村上に本塁打を浴びて2点を失ってしまい、5回を投げて6安打5失点マウンドを降りました。
6回からは矢崎がマウンドに上がるも、無死2塁から内山壮に適時2塁打を浴び、さらに安打と犠打で1死2,3塁とされ、塩見に適時打を打たれて、この回2点を失って試合が決まりました。
7回は森が登板して、安打と會澤の失策で1死1,2塁のピンチを迎えましたが、オスナと内山壮を凡打に打ち取って無失点で凌ぐも、8回に森浦が代打濱田に本塁打を浴びて1点を失ってしまいました。
3回以降は打線が沈黙し、7回に會澤の本塁打で1点を返した以外は、2安打に抑えられて2塁さえ踏めず、ヤクルトに完敗で3タテされ、チームは今季初の5連敗となりました。
打線が菊池涼の適時打で幸先良く先制するも、牽制死した後に本塁打が出るという不穏な形で2点を先制すると、2回には九里が犠打失敗で自ら試合の流れを手放してしまい、直後には四球後に本塁打を浴びるという最悪の形で同点に追いつかれました。
今のヤクルトには少しでも隙を見せると一気に攻め込まれてしまい、カープにはそれを止めることができず、投手陣は3回以降も失点を重ねる一方、打線は沈黙してしまう最近の惨敗パターンになってしまいました。
今日は初回と2回の攻撃でのミスが敗戦に直結したと思いますが、先発三本柱の一角である九里であれば、この負の流れを止める投球をしてほしかったです。
この3連戦はヤクルトとの力の違いを見せつけられるとともに、カープにとっては3本柱で完敗したショックが大きく、今後のチーム状態が心配になりますね。