Qualifying Competition for 2015 Asian Championships -Bodyfitness (33)-

OTA Mikiko, 4th place of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

そして4位は、エントリー番号24番の太田美貴子選手（京都）でした。
2013年は、オール関西ボディフィットネスでオーバーオール優勝し、またミス21健康美でオーバーオール優勝するという、大活躍でした。
また昨年はジャパンオープンで10位に入賞し、オールジャパンミスボディフィットネスでも163cm以下級の3位に入賞しています。
プロポーションももちろん魅力的ですが、常に笑顔を絶やさない表情もまた太田選手の魅力ではないでしょうか。

次回は引き続き、ベスト3をご紹介したいと思います。

Qualifying Competition for 2015 Asian Championships -Bodyfitness (32)-

KIDO Masayo, 5th place of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

続いて5位は、エントリー番号29番の城戸雅代選手（大阪）でした。
予選のときにも書きましたが、2011年のミス21健康美以来実に4年ぶりに見る選手です。
そのときは、163cm以下級の2位に入賞していました。
あ、でも2013年には関西ボディフィットネスを観戦しに来場していた、城戸選手とお会いしていました（笑）。
復帰していきなり、全国レベルの大会での入賞とはなかなかのものですね。

Qualifying Competition for 2015 Asian Championships -Bodyfitness (31)-

URUI Miwako, 6th place of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

こんばんは。
アジア選手権代表選考会のボディフィットネス163cm以下級の各選手を、決勝の「Lウォーキング」の写真で今日明日の2日間に分けて、ご紹介してまいりましょう。
カウントダウン式に、今日は6位から4位までの3人の選手をご紹介いたします。
まずは6位ですが、エントリー番号28番の潤（うるい）美和子選手（東京）でした。
2014年の東京オープン（ミスビギナー）がデビューでしたが、そのときは10位相当の成績でした。
ほかにも関東ボディフィットネスやオールジャパンミスボディフィットネスにも参戦していますが、ミス21健康美では163cm以下級の6位に入賞しています。
今回はボディフィットネスの全国大会で入賞したわけで、この1年で大きく成長していることがわかりますね。

※　タイトルが「Qualifying Competition for 2014 Asian Championships」となっておりましたが、ご存知のとおり「2014」ではなく「2015」でした。
　　どなたからもご指摘がなかったので、今まで気がつきませんでした（苦笑）。
　　これまでアップした分については順次修正してまいりますが、しばらく混在するかと思いますのでご承知おきください。