














Prejuding(picup) of 2015 Japan Open. (women physique)
そして4回目の比較審査では、14番佐々木選手がさらに残り、1回目にも登場した7番松井選手と15番石田選手が再登場、さらに12番三浦恵美子選手と13番加藤文子選手の2人が新たに加わって、5人で行われました。
これで比較審査は終了し、最後にもう一度全員でラインナップをとって退場となりました。
結局、比較審査の対象になった選手は9人でした。
そしてこの結果、予選に進んだ12人の選手はエントリー番号順に、1番山田純子選手・3番佐藤美由紀選手・4番深作靖子選手・5番湯澤寿枝選手・7番松井陽子選手・8番久野礼子選手・10番渡部みゆき選手・11番安田敦子選手・13番加藤文子選手・14番佐々木真紀子選手・15番石田典子選手・17番堀結華選手でした。
比較審査を受けて9人の中では、5人がピックアップを通過したことになります。
また、比較審査を受けることなく敗退した選手が1人いました。
以上が、フィジークのピックアップ審査の模様でした。
次回からは、ボディフィットネスのピックアップ審査の模様をお送りしようと思います。