行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2015 Japan Open -Bodyfitness(5)-

2015-10-17 23:43:59 | 観戦記2015


Prejuding(picup) of 2015 Japan Open. (Bodyfitness)

こちらが、後半9人の「回転演技」の模様です。
基本的に、各ポーズごとに全体1枚・分割2枚という形でご紹介しています。
では後半9人の選手を、簡単にご紹介しましょう。
10番の金子真紀子選手(東京)は、今年は東京ボディフィットネスの160cm以下級そして関東ボディフィットネスで優勝し、今大会でも優勝候補の1人と見られていたようです。
11番の神谷美由紀選手(愛知)は、主に健康美で活躍している選手で、今年のミス21健康美では163cm以下級の3位に入賞していることは、最近お伝えしたとおりです。
12番の小山宴代(やすよ)選手(東京)は、昨年の東京ボディフィットネス160cm超級で優勝し、今年も関東ボディフィットネスでは3位に入賞しています。
13番の大岩典子選手(愛知)は、今年のミス健康美愛知オープンでは3位、そして同時開催のミス健康美東海オープンではトールクラスの4位でした。
14番の稲葉清美選手(東京)は、健康美とボディフィットネスの「二刀流」で、昨年もジャパンオープンとオールジャパンでボディフィットネスに参戦しています。
15番の西島里紗(さおり)選手(福岡)は、昨年のジャパンオープン以来1年ぶりに見る選手です。その前に見たのは、さらに1年前の2013年のジャパンオープンでした。
16番の城戸雅代選手(大阪)は、今年4月のアジア選手権代表選考会で4年ぶりに顔を見た選手ですが、そのときは163cm以下級の5位だったのですが、今大会では身長は164cmになっていました(爆)。
17番の中村一美選手(長野)は、初めて見る選手です。
18番の竹下明子選手(千葉)は、ミス21健康美やボディフィットネスの大会で何度か見たことがあります。

次回は、比較審査の模様をご紹介したいと思います。
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2015 Japan Open -Bodyfitness(4)-

2015-10-17 23:43:59 | 観戦記2015


Prejuding(picup) of 2015 Japan Open. (Bodyfitness)

そしてこちらが、180度・270度・360度回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでです。
それでは、前半9人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号1番の秋山千香子選手(東京)は、今年は東京ボディフィットネスでは160cm以下級の3位、関東ボディフィットネスでは2位に入賞しています。
2番の石澤(こくざわ)静江選手(栃木)は、昨年まではボディビルの選手でしたが、今年の関東ボディフィットネスでボディフィットネスに初参戦して5位でした。
3番の山田朝美選手(静岡)は、最近ご紹介したとおり今年のミス21健康美で158cm以下級及びオーバーオールで優勝し、ティアラを獲得しています。
4番の佐藤聡恵(あきえ)選手(宮城)は、昨年のオールジャパンミスボディフィットネスで158cm以下級3位に入賞して以来の大会出場になります。
5番の長島雅子選手(埼玉)は、昨年のジャパンオープンでは4位、また今年のアジア選手権選考会でも158cm以下級の4位でした。
6番の小林有紀子選手(栃木)は、昨年ジャパンオープンで3位、またオールジャパンミスボディフィットネス(158cm以下級)でも2位と勝ち切れていませんでしたが、今年のアジア選手権代表選考会で、ついに158cm以下級で優勝しました。
7番の青井郁佳(かよ)選手(愛知)は、もともとは健康美の選手でしたが、昨年はジャパンオープン及びオールジャパンミスボディフィットネスに参戦しています。
8番の水野文江選手(愛知)も、健康美で活躍していますが、昨年のオールジャパンミスボディフィットネスの40歳以上級で4位に入賞している、今大会ボディフィットネス最高齢(56歳)の選手です。
9番の太田美貴子選手(京都)は、2013年のミス21健康美オーバーオール優勝が光りますが、ボディフィットネスでも昨年のオールジャパンで163cm以下級3位、そして今年のアジア選手権代表選考会では同じくボディフィットネス163cm以下級で4位に入賞しています。
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2015 Japan Open -Bodyfitness(3)-

2015-10-17 23:36:56 | 観戦記2015


Prejuding(picup) of 2015 Japan Open. (Bodyfitness)

というわけで、最初に行われた全員での「回転演技」の模様をお送りします。
最初は「フロントスタンス」で18人全員が並んだところを、1枚で全体を撮った写真と3分割した写真でご紹介しています。
ただ、こちらも18人全員が一度に「回転演技」をやるのには無理がありますので、9人づつ2組に分けてやりました。
まずはエントリー番号1番から9番までの選手の「回転演技」の、90度回転したところまでお送りしました。
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2015 Japan Open -Bodyfitness(2)-

2015-10-17 22:19:26 | 観戦記2015


Prejuding(picup) of 2015 Japan Open. (Bodyfitness)

こちらは後半9人の選手の個別ショットと、全員出そろったところでの「待機姿勢」をご覧いただいております。
この18人の中から、予選及び決勝に進出できる選手は12人。
つまり6人は、カラービキニを着ることも「Lウォーク」することもできないままに、ジャパンオープンを終えることになります。
各選手の個別のご紹介は、次の「回転演技」で簡単にさせていただきます。
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2015 Japan Open -Bodyfitness(1)-

2015-10-17 21:50:28 | 観戦記2015

Prejuding(picup) of 2015 Japan Open. (Bodyfitness)

こんばんは。
お送りしております2015ジャパンオープン、今日からはボディフィットネスのピックアップ審査の模様をお伝えしてまいります。
こちらもクラス分けのないところに18人ものエントリーがありまして、これを12人に絞るピックアップ審査が行われたのです。
さっそく、まずは各選手ステージ登場時のポーズからご紹介いたしましょう。
ボディフィットネスでは、選手がステージに登場するときには「Lウォーク」が行われることになっていますが、ピックアップ審査ではステージ中央まで歩いてそこで1ポーズ決めるという形に簡略化されています。
また、全選手黒ビキニで統一して審査が行われました。
こちらでは前半の9人の選手の個別ショットをご覧いただきますが、最初の2枚は司会の白岩由理香さんと大会スタッフの齋藤マドカさんをご紹介しています。
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