Prejuding(picup) of 2015 Japan Open. (Bodyfitness)
こちらが、後半9人の「回転演技」の模様です。
基本的に、各ポーズごとに全体1枚・分割2枚という形でご紹介しています。
では後半9人の選手を、簡単にご紹介しましょう。
10番の金子真紀子選手(東京)は、今年は東京ボディフィットネスの160cm以下級そして関東ボディフィットネスで優勝し、今大会でも優勝候補の1人と見られていたようです。
11番の神谷美由紀選手(愛知)は、主に健康美で活躍している選手で、今年のミス21健康美では163cm以下級の3位に入賞していることは、最近お伝えしたとおりです。
12番の小山宴代(やすよ)選手(東京)は、昨年の東京ボディフィットネス160cm超級で優勝し、今年も関東ボディフィットネスでは3位に入賞しています。
13番の大岩典子選手(愛知)は、今年のミス健康美愛知オープンでは3位、そして同時開催のミス健康美東海オープンではトールクラスの4位でした。
14番の稲葉清美選手(東京)は、健康美とボディフィットネスの「二刀流」で、昨年もジャパンオープンとオールジャパンでボディフィットネスに参戦しています。
15番の西島里紗(さおり)選手(福岡)は、昨年のジャパンオープン以来1年ぶりに見る選手です。その前に見たのは、さらに1年前の2013年のジャパンオープンでした。
16番の城戸雅代選手(大阪)は、今年4月のアジア選手権代表選考会で4年ぶりに顔を見た選手ですが、そのときは163cm以下級の5位だったのですが、今大会では身長は164cmになっていました(爆)。
17番の中村一美選手(長野)は、初めて見る選手です。
18番の竹下明子選手(千葉)は、ミス21健康美やボディフィットネスの大会で何度か見たことがあります。
次回は、比較審査の模様をご紹介したいと思います。