Prejuding of 2015 Japan Open. (men bodybuilding)
さらに今度は、国塚選手の基本ポーズをアップでご覧いただきましょう(笑)。
そしてもうひとつ、比較審査の模様をお送りさせていただきます。
国塚選手は、5番重岡久典選手・10番松尾幸作選手・44番田口俊介選手とともに、4人で比較されました。
このときの、松尾選手を応援しているすさまじい女性の絶叫が、今も耳に残っています(爆)。
それは、「月刊ボディビルディング」11月付録のジャパンオープンのDVDでも聴くことができます(原爆)。
たぶん、近く発売される最新号付録の日本選手権のDVDでも、聴けるかもしれません(水爆)。
以上が、予選の模様でした。
Prejuding(picup) of 2015 Japan Open. (men bodybuilding)
こんばんは。
昨日はなんとなく元気が出なかったので、失礼しておりました(苦笑)。
オフシーズンですし、他にやることもありますので、ご容赦ください。
というわけで、今日は2015ジャパンオープンの男子ボディビルの模様を、簡単にご報告させていただきます。
とは言いましても、例によりまして神奈川の国塚清久選手が中心になりますが(爆)。
というわけで、まずはピックアップ審査の模様からご覧いただきましょう。
男子ボディビルには、なんと47人ものエントリーがありました(原爆)。
この中から、まず12人を選抜しなければならなかったわけです。
ここでは、国塚選手のピックアップ審査における姿をご紹介しています。
彼のエントリー番号は21番ですが、無事ピックアップを通過して予選・決勝に駒を進めることができました。