2016 Kita-ku Open (16)

Final of 2016 Kita-ku Open. (Bikini Fitness)

こちらは2回目のクォーターターンを各ポーズ2枚づつお送りしてから、決勝審査を終えて選手退場するところまでをご紹介しました。
先ほどと同じ3人づつのアップですが、カメラを変えているので写り具合も微妙に異なるのがおわかりかと思います。
以上、決勝の選手全員によるプログラムをご紹介しました。

次回は、「Tウォーキング」の写真により、決勝進出選手をカウントダウン式にご紹介していきたいと思います。

2016 Kita-ku Open (15)

Final of 2016 Kita-ku Open. (Bikini Fitness)

こちらは、1回目のクォーターターンで各ポーズにつき3人づつアップで2枚づつ、ご紹介してみました。
この後、左右半分を入れ替えて2回目のクォーターターンを行いました。
実際の競技順はオールジャパン等と同様に、選手がエントリー番号順に1人づつ「Tウォーキング」を行いました。
そして全員そろったところで、今日お送りしているクォーターターンを行ったわけです。
なお決勝では、比較審査は行われませんでした。
最終成績に予選は関係なく、決勝の成績のみによって順位が決定されます。

2016 Kita-ku Open (14)

Final of 2016 Kita-ku Open. (Bikini Fitness)

というわけで、ここからはフィットネスビキニの決勝の模様をお送りいたします。
こちらでは、決勝進出した6人の選手を1枚にまとめて、1回目のクォーターターンの模様を途中の流れも含めてご紹介しています。
90度・180度回転して後ろ向きになったところで、「スリーステップフォワード」（三歩前進）を行いました。
そしてさらに、270度・360度回転して元の「フロントスタンス」に戻り、もう一度「スリーステップフォワード」を行って元の位置に戻りました。

2016 Kita-ku Open (13)

Opening ceremony of 2016 Kita-ku Open.

開会式の続きです。
しつこいようですが、女子選手の上半身アップをご紹介させていただきました（笑）。
北区ボディビル・フィットネス連盟の奥寺会長の挨拶につづいては、選手宣誓が行われました。
男子はフィジーク172cm超級ほかに出場する鈴木徳年（のりとし）選手、そして女子はフィットネスビキニの長瀬陽子選手が行いました。
以上で開会式は終了し、一旦幕が下りて選手が退場した後に再度幕が上がると、今度は北区オープン名物（爆）のゲストポーザーの紹介となりました。
今回も、男女2人づつの豪華なメンバーがそろいました。
左から、男子フィジークの中村厚志選手（2016オールジャパン176mc以下級3位）、フィットネスビキニの「世界のミフネ」こと三船麻里子選手、女子フィジークの「princessnao」こと大澤直子選手、そして第1回目から欠かさず北区オープンのゲストポーザーを務めている男子ボディビルの谷野義弘選手です。
以上が、開会式の模様でした。
引き続き、フィットネスビキニの決勝のご紹介に入りましょう。

2016 Kita-ku Open (12)

Opening ceremony of 2016 Kita-ku Open.

こんばんは。
今日はまず、2016北区オープンの開会式の模様からご紹介しようと思います。
最初に、司会の白岩由理香さんをご紹介して、次に近藤一隆大会実行委員長による開会宣言に続き、幕が上がって出場選手が登場しました。
まずは全体を、ステージ向かって左端から右端まで流し、さらに女子をアップで流してみました。