














MIFUNE Mariko, guest poser of 2016 Kita-ku Open.
2番目に登場したゲストポーザーは、フィットネスビキニの「世界のミフネ」こと三船麻里子選手でした。
2016年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権で、35歳超158cm以下級で優勝している実力者です。
先月のモンゴルアジア選手権では、163cm以下級で8位でしたが・・・
さて最初は、毛皮のコートにハットをかぶってゴージャスに登場しました(笑)。
コートの下からチラチラ見えるビキニが、なんといいますか挑発的ですね(爆)。
笑顔も実に色っぽく、「世界のミフネ」の真骨頂といえるところでしょう。
コートを脱いで、ゲストポーズも本番に入ります。















NAKAMURA Atsushi, guest poser of 2016 Kita-ku Open with TAMURA Yoshitake and SHUKU Satoshi.
3人の選手たちは、仮面を付けたままクォーターターンをとり、再び後ろを向くと仮面を脱いで1人づつ正体を現しました(原爆)。
真ん中が中村選手で、向かって右側の赤いパンツが珠玖悟史(しゅく・さとし)選手で、左側の水色パンツの選手はなんと先月モンゴルアジア選手権で優勝した、田村宜丈(よしたけ)選手ではありませんか(水爆)。
田村選手自身、2016年のオールジャパンメンズフィジーク選手権では40歳超172cm以下級で優勝しているわけで、豪華すぎるサポートメンバーといえるでしょう。
3人正体を現したところでもう一度クォーターターンをとって、中村選手のゲストポーズは終わりました。
さてその次は・・・















NAKAMURA Atsushi, guest poser of 2016 Kita-ku Open.
まず最初にゲストポーズを務めたのは、男子フィジークの中村厚志選手でした。
中村選手は、2016年のオールジャパンメンズフィジーク選手権において、40歳以下176cm以下級において3位に入賞しています。
ちなみに、このときの2位が2015小倉アジア選手権で男子フィジーク172cm超級優勝の長谷川浩久選手、そして優勝したのが11月の世界選手権で男子フィジーク174cm以下級で3位に入賞した佐藤正悟選手でした。
ですので、中村選手の実力も相当なものだというのがわかりますね。
しかし、なぜかこのとき中村選手は仮面を付けて登場しました(爆)。
また、同じように仮面を付けた分身?も2人登場しています。
これはいったい、どういうことなのでしょうか。









Guest posers of 2016 Kita-ku Open.
こんばんは。
少し早く帰れたので、今日から2016北区オープンのゲストポーズの模様をお送りしようと思います。
毎年、豪華メンバーにより行われる北区オープンのゲストポーズは、それだけでも入場料の元を取れると言ってもいいくらい充実したものです。
私も例年、競技と同等いやそれ以上に力を入れて(爆)、ご紹介しているところでもあります。
この2016年も、男女2人づつ4人ものゲストポーザーを迎えて、大いに会場も盛り上がりました。
まずは、開会式直後に行われたゲストポーザーの紹介から、ご覧いただきましょう。
今回は、フィットネスビキニの三船麻里子選手・女子フィジークの大澤直子選手・男子ボディビルの谷野義弘選手・男子フィジークの中村厚志選手の、4人の選手がゲストポーズを披露します。
それでは、とくとお楽しみください(笑)。