行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Digest of 2017 Tokyo Open -Ms. Physique +α-

2017-06-25 13:45:38 | 観戦記2016


Results of 2017 Tokyo Open (JUN 24, 2017, Kastsushika, Tokyo)Women only

Ms. Pshysique
1 KABASAWA Sachiko
2 IIYAMA Ritsuko
3 MATSUI Izumi
4 TAMAKI Sachiko
5 ITO Takako
6 UECHI Mayumi
(7 AMINO Chiyoko)
(8 NOGAWA Keio)
(9 IGARASHI Yoshimi)
(10 ODAKA Yasue)

東京オープンの結果(女子のみ・敬称略)
ミスフィジーク
1 椛澤 幸子
2 飯山 律子
3 松井いず美
4 玉木 幸子
5 伊藤 貴子
6 上地 真弓
(7 網野智世子)
(8 野川 恵子)
(9 五十嵐純美・よしみ)
(10 尾高 康恵)

続いては、ミスフィジークのダイジェストをお送りします。
こちらは、普通の女子フィジークの競技同様に予選と決勝がありました。
出場した選手は10人でしたが、予選を突破して決勝に進出したのは6人です。
そして、「審査結果一覧」で順位が付いているのも、決勝に進出した6人のみとなっています。
ただ、こちらでは決勝に進めなかった選手についても、予選の成績により7位から10位までの参考順位を付けてご紹介しました。
写真の方ですが、まず予選から左右半分入れ替えての2回目の規定ポーズのうち「ダブルバイセップス」の模様をお送りしています。
並びは、ステージ向かって左端から5番伊藤選手・4番飯山選手・3番上地選手・2番野川選手・1番五十嵐選手・10番松井選手・9番椛澤選手・8番網野選手・7番玉木選手・6番尾高選手、という形でした。
また表彰式の際には、ポーズダウンも行われました。
ここまでがミスフィジークのダイジェストで、あとはおまけ写真になります。
プログラムに出場選手名簿が掲載されているのですが、女子は両方とも「ミスフィジーク」になっていました(苦笑)。
下の方が13人いるので、ミスビギナーということになるわけですが・・・
それと、会場内で昨日発売になったばかりの「月刊ボディビルディング」を入手することができました。
今回は、鎌田編集長が自費でモンゴルに出向いて撮影しただけに、20ページ以上にわたってアジア選手権の特集が組まれています。
皆さんも、ぜひ買って読みましょう(笑)。
そして、鎌田さんと一緒に月刊ボディビルディングのブースにいたのが、「月ボ非公認マネージャー」(爆)の秋本明子選手でした。
撮影させていただいたときには、なぜか健康体力研究所のブースにいました(笑)。
最後になぜか男性の写真ですが、昨年のオールジャパンメンズフィットネス選手権優勝の高田巌選手が、なんとボディビルのマスターズ40歳以上級に出場していたのです(原爆)。
しかも、16人出場した中で見事予選を突破して7位に入賞しています。(8位までが入賞)
最後に見事、写真のような開脚ポーズを決めてくれました。
以上が、ミスフィジークのダイジェスト+α(爆)でした。

それでは次回からは、再び2016年の日本・グアム親善大会のご報告に戻らせていただきます。
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Digest of 2017 Tokyo Open -Ms. Beginner-

2017-06-25 13:30:20 | 観戦記2016


Results of 2017 Tokyo Open (JUN 24, 2017, Kastsushika, Tokyo)Women only

Ms. Beginner
1 HORIKIRI Yoshie
2 SUZUKI Asano
3 FIJITA Sayako
4 MINOBE Mina
5 HANASHIRO Hitomi
6 SHINANO Chieko
7 ASANO Yoshiko
8 HAMAMATSU Ryoko
9 KANEKO Aiko
10 KIKUCHI Mayumi
11 KIKUMI Mariko
12 UEDA Atsuko
13 IIMURA Fumiko

東京オープン・ミスビギナーの結果(敬称略)

1  堀切 俊枝(よしえ)
2  鈴木亜沙の
3  藤田沙弥子
4  美濃辺美奈
5  波奈城(はなしろ)ひとみ
6  信野(しなの)千映子(ちえこ)
7  浅野 淑子
8  濱松 亮子
9  金子 愛子
10 菊地真由美
11 菊見万里子
12 上田 敦子
13 飯村 史子

こんな時間にこんにちは。
今日は、夕方から所要がありこちらの更新ができないかもしれませんので、この時間にさせていただきます。
日本・グアム親善大会のご報告に戻るかどうかちょっと決めかねていたのですが、きりよく週明けからの再開として今日は昨日の東京オープンを、もう少し掘り下げておこうかなと思いました。
こちらでは、ミスビギナーを振り返ってみることにします。
上記に改めて結果を掲載しましたが、ミスビギナーでは「審査結果一覧」で出場した13人の選手全員に順位が付いていましたので、こちらでもそのようにご紹介しています。
ミスビギナーは、自然体でのクォーターターンを行う「自然体ラウンド」と、「ダブルバイセップス」「バックダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズを行う「ポージングラウンド」の、2ラウンドで審査されます。
出場した選手は全員その2ラウンドの審査を受けますが、表彰式に出て表彰を受けるのは今回は上位7人でした。
さて写真の方ですが、「ポージングラウンド」から左右半分づつ入れ替えての2回目の模様をご紹介しています。
並びは、ステージ向かって左端から7番菊見選手・6番菊池選手・5番金子選手・4番藤田選手・3番上田選手・2番飯村選手・1番波名城選手・13番浅野選手・12番美濃辺選手・11番濱松選手・10番鈴木選手・9番堀切選手・8番信野選手、という形でした。
司会の江口由利子さんがおっしゃっていましたが、「とてもビギナーとは思えない」レベルの高さでした(笑)。
なお、昨日4位の美濃辺選手を「美濃部」と間違えておりました。
お詫びして訂正いたします。
以上が、ミスビギナーのダイジェストでした。
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