Results of 2017 Tokyo Open (JUN 24, 2017, Kastsushika, Tokyo)Women only
Ms. Pshysique
1 KABASAWA Sachiko
2 IIYAMA Ritsuko
3 MATSUI Izumi
4 TAMAKI Sachiko
5 ITO Takako
6 UECHI Mayumi
(7 AMINO Chiyoko)
(8 NOGAWA Keio)
(9 IGARASHI Yoshimi)
(10 ODAKA Yasue)
東京オープンの結果(女子のみ・敬称略)
ミスフィジーク
1 椛澤 幸子
2 飯山 律子
3 松井いず美
4 玉木 幸子
5 伊藤 貴子
6 上地 真弓
(7 網野智世子)
(8 野川 恵子)
(9 五十嵐純美・よしみ)
(10 尾高 康恵)
続いては、ミスフィジークのダイジェストをお送りします。
こちらは、普通の女子フィジークの競技同様に予選と決勝がありました。
出場した選手は10人でしたが、予選を突破して決勝に進出したのは6人です。
そして、「審査結果一覧」で順位が付いているのも、決勝に進出した6人のみとなっています。
ただ、こちらでは決勝に進めなかった選手についても、予選の成績により7位から10位までの参考順位を付けてご紹介しました。
写真の方ですが、まず予選から左右半分入れ替えての2回目の規定ポーズのうち「ダブルバイセップス」の模様をお送りしています。
並びは、ステージ向かって左端から5番伊藤選手・4番飯山選手・3番上地選手・2番野川選手・1番五十嵐選手・10番松井選手・9番椛澤選手・8番網野選手・7番玉木選手・6番尾高選手、という形でした。
また表彰式の際には、ポーズダウンも行われました。
ここまでがミスフィジークのダイジェストで、あとはおまけ写真になります。
プログラムに出場選手名簿が掲載されているのですが、女子は両方とも「ミスフィジーク」になっていました(苦笑)。
下の方が13人いるので、ミスビギナーということになるわけですが・・・
それと、会場内で昨日発売になったばかりの「月刊ボディビルディング」を入手することができました。
今回は、鎌田編集長が自費でモンゴルに出向いて撮影しただけに、20ページ以上にわたってアジア選手権の特集が組まれています。
皆さんも、ぜひ買って読みましょう(笑)。
そして、鎌田さんと一緒に月刊ボディビルディングのブースにいたのが、「月ボ非公認マネージャー」(爆)の秋本明子選手でした。
撮影させていただいたときには、なぜか健康体力研究所のブースにいました(笑)。
最後になぜか男性の写真ですが、昨年のオールジャパンメンズフィットネス選手権優勝の高田巌選手が、なんとボディビルのマスターズ40歳以上級に出場していたのです(原爆)。
しかも、16人出場した中で見事予選を突破して7位に入賞しています。(8位までが入賞)
最後に見事、写真のような開脚ポーズを決めてくれました。
以上が、ミスフィジークのダイジェスト+α(爆)でした。
それでは次回からは、再び2016年の日本・グアム親善大会のご報告に戻らせていただきます。