Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Women's Physique)
No.228 SAWADA Megumi, advanced to the final.
No.229 SHIMIZU Eriko, 8th place.
No.230 OSAWA Naoko, advanced to the final.
比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終了し、選手退場となりました。
そしてこの結果、決勝に進んだ選手は224番(ルーマニア)・225番(韓国)・227番(スロバキア)・228番(澤田選手)・230番(大澤選手)・231番(ウクライナ)の6人となりました。
清水選手は残念ながら8位で、決勝に進むことができませんでした。
ほか、7位は232番で9位が226番という結果でした。
決勝に進んだ選手の順位は、決勝の結果のみによって決せられます。
ちなみに、大澤選手は決勝には進めないものと思い込んで帰り支度をしていたそうですが、決勝に進めることになってけっこうあわてていたそうです(爆)。
マスターズでは上位だった清水選手を逆転することになりましたが、こういうことが起こるのもやはり世界選手権ということなのでしょうか。
以上が、女子フィジーク一般の準決勝の模様でした。
次回からは、決勝の模様をお送りいたします。