行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (29)

2022-11-06 23:23:13 | 観戦記2022


No.163 KANEKO Makiko (Japan), 4th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)

そして最後に、4位に入賞した163番の我らが日本の金子真紀子選手をご紹介させていただきます。
ステージのスクリーンに大きく写真が写されて紹介されて、暗い中スポットライトを浴びつつステージ中央にウォークしました。
フロントスタンスをとったところで明るくなり、金子選手はその場でクォーターターンをとってみせていました。
一連のスムーズな動きと引き締まったプロポーションは、国内の大会で見るのと同様にとても魅力的でした。
大谷美咲選手ほど「筋肉」という感じではありませんが、美しさなら負けていないと思います。
以上が、ボディフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の決勝の模様でした。

次回は、両クラスの表彰式の模様をご紹介させていただきたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (28)

2022-11-06 23:13:02 | 観戦記2022


No.159 PARK Gyuree(South Korea), 6th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
No.162 CHOI Seoyoung(South Korea), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
No.164 YU Kyeonghee(South Korea), 5th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)

続いてこちらでは、地元韓国の3人の選手をご紹介させていただきます。
まずは5位の159番PARK Gyuree選手ですが、前にご紹介したとおり2019年には日韓中親善大会で来日しています。
1980年生まれの42歳で、結婚していてお子さんも2人いるみたいですね。
次は2位の162番CHOI Seoyoung選手ですが、こちらは2019年のハルピンアジア選手権で大活躍して、ボディフィットネスのタイトルを総なめにしていきました。
しかも、胃がんと戦いながらこれだけの活躍を見せているということですから、すごいですね。
彼女も、1980年生まれの42歳でした。
そして最後は5位の164番YU Kyeonghee選手ですが、この選手は初めて見ました。
なんと、この選手も1980年生まれでした(爆)。
しかし、同じクラスに3人出して3人とも決勝に進むというのは、なかなかできることではありませんね。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (27)

2022-11-06 23:05:21 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
No.158 Miriam Lindberg(Sweden), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
No.165 Svitlana Hordiienko(Ukraine), 1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)

2回のクォーターターンが終わって、選手が退場するところをまずご紹介させていただきました。
そしてそのまま、先に行われた「Iウォーク」をご紹介するわけですが、ちょっと変則的なご紹介をさせていただきます。
まず最初にご紹介するのは、3位の158番Miriam Lindberg選手(スウェーデン)と、優勝した165番Svitlana Hordiienko選手(ウクライナ)です。
国内の大会でも2019年までは同じ「Iウォーク」でやっていましたが、フロントスタンスとバックポーズだけでなくサイドポーズも決めていたみたいですね。
優勝したSvitlana Hordiienko選手は、35歳以上39歳以下の優勝選手や45歳以上の優勝選手とともに、ボディフィットネスマスターズのオーバーオール決勝を戦うことになります。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (26)

2022-11-06 22:51:48 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
No.158 Miriam Lindberg(Sweden), No.159 PARK Gyuree(South Korea), No.162 CHOI Seoyoung(South Korea), No.163 KANEKO Makiko(Japan), No.164 YU Kyeonghee(South Korea), No.165 Svitlana Hordiienko(Ukraine)

1回目が終わると、立ち位置を入れ替えて2回目のクォーターターンが行われました。
1人づつの入れ替えでしたが、結果的には左右半分がそのまま入れ替わった形になっていましたね。
2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真を交えて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。
10月19日に韓国に着いたときに、仁川国際空港で両替したのですが、2万円両替したら177600ウォンでした。
これでは足りなくななったので、10月21日に安東バスターミナルにあったATMでクレジットカードでキャッシングしたら、150000ウォン引き出して16058円(手数料込)となりました。
キャッシングの方が、レートがよかったみたいですね(苦笑)。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (25)

2022-11-06 22:30:30 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
No.158 Miriam Lindberg(Sweden), No.159 PARK Gyuree(South Korea), No.162 CHOI Seoyoung(South Korea), No.163 KANEKO Makiko(Japan), No.164 YU Kyeonghee(South Korea), No.165 Svitlana Hordiienko(Ukraine)

こんばんは。
それでは今日は、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の決勝の模様を、お送りいたしましょう。
8人から6人に絞り込まれた選手により、「Iウォーク」とクォーターターンで審査されました。
順序は前後しますが、まずは選手全員でのクォーターターンから先にご紹介させていただきます。
こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて「流れ」に重点を置いて撮影しました。
ではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、158番の Miriam Lindberg選手(スウェーデン)、 159番の PARK Gyuree選手(韓国)、162番の CHOI Seoyoung選手(韓国)、163番が金子真紀子選手(日本)、164番はYU Kyeonghee選手(韓国),、そして165番がSvitlana Hordiienko選手(ウクライナ)の、以上の6人となります。
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