No.163 KANEKO Makiko (Japan), 4th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Bodyfitness 40-44years)
そして最後に、4位に入賞した163番の我らが日本の金子真紀子選手をご紹介させていただきます。
ステージのスクリーンに大きく写真が写されて紹介されて、暗い中スポットライトを浴びつつステージ中央にウォークしました。
フロントスタンスをとったところで明るくなり、金子選手はその場でクォーターターンをとってみせていました。
一連のスムーズな動きと引き締まったプロポーションは、国内の大会で見るのと同様にとても魅力的でした。
大谷美咲選手ほど「筋肉」という感じではありませんが、美しさなら負けていないと思います。
以上が、ボディフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の決勝の模様でした。
次回は、両クラスの表彰式の模様をご紹介させていただきたいと思います。