Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
Results
1 Heeja Cheon (South Korea)
2 Josefine Galiamoutsa(Sweden)
3 SHIMIZU Eriko (Japan)
4 OSAWA Naoko (Japan)
5 Hyeweon Jeong (South Korea)
6 NUMATA Hatsue (Jppan)
こんばんは。
2022世界フィットネス選手権の女子フィジークのご紹介も、今日が最後となります。
これで、2日目(10月21日)までの日本選手のご紹介が終わることになります。
まずは、女子フィジークマスターズ(35歳以上)の順位発表及び表彰式の模様から、お送りいたします。
そう、国際大会なのでここでポーズダウンは行われません(苦笑)。
ステージの奥の方に選手が並ぶと、さっそく順位発表が始まります。
まず6位に沼田初恵選手がコールされ、ステージ手前に出てきて表彰を受けます。
4位までは、賞状1枚受け取るだけですね。
5位に韓国のJEONG Hyeweon選手がコールされた後、4位に大澤直子選手がコールされました。
ちょうど、沼田選手と大澤選手が並ぶような形になりました。
残るベスト3の中に清水恵理子選手がいましたが、ここで清水選手に3位がコールされました。
3位からは、賞状だけではなくメダルとトロフィーも授与されます。
そして2位にスウェーデンのJosefine Galiamoutsa選手がコールされて、地元韓国のCHEON Heeja選手が優勝と決まりました。