行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

月刊ボディビルディング2023年1月号にも写真が掲載されました

2022-11-28 23:58:57 | 情報


Sorry, Japanese only.

おっと、今日はもうひとつ大事なことを忘れていました。
先日発売された、月刊ボディビルディングの最新号(2023年1月号)ですが、こちらの世界フィットネス選手権特集のページでも私が撮影した写真が使われています(爆)。
具体的には、まず21ページと23ページの下の方に掲載されている比較審査の写真、そして24ページの右上端の写真以外のすべての写真、それから27ページの下の方のクレジット入りの写真がそうです。
全部で19枚ほどになるでしょうか。
これらの写真は月刊アイアンマンの方に提供した写真なのですが、現在は月刊ボディビルディングも同じ会社の管轄になっているということで、ご活用くださったとのことでした。
私はそのことを知らなかったので驚きましたが、アイアンマンの方では4枚の掲載だったところこちらでは20枚近く掲載させていただきましたので、ありがたいことでございます(笑)。
というわけで、ぜひ皆さんも買って読みましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (122)

2022-11-28 23:37:18 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -158cm)
No.315 KUNIDA Mizuki, 10th place.
No.318 KOYANO Ayaka, 9th place.

最後に、先ほどご紹介したセカンドコールでの小谷野選手と国田選手の一連のクォーターターンの動きを、ご紹介させていただきます。
ちょうど両選手が隣同士になりましたので、このような感じで撮ることができました。
オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス158cm以下級では、小谷野選手が優勝したのに対して国田選手は予選10位で決勝には進めませんでした。
それが今回は、わずか3ポイント差で1位違いと小谷野選手に大きく肉薄しています。
若い国田選手の急成長ぶりには、驚かされますね。
来年のオールジャパンでは、果たしてどうなることでしょうか。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の準決勝の模様でした。

次回は、ダンシーあずさ選手が参戦したビキニフィットネス160cm以下級の準決勝の模様を、お送りしたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (121)

2022-11-28 23:24:26 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -158cm)
No.315 KUNIDA Mizuki, 10th place.
No.318 KOYANO Ayaka, 9th place.

残る7人まとめて、セカンドコールでの比較審査となりました。
メンバーを簡単にご紹介しますと、311番フィンランド・314番エストニア・315番国田選手・318番小谷野選手・319番個人参加・321番モンゴル・322番エストニア、以上の7人です。
319番は、公式審査結果では国籍の欄に「IFBB Flag (B)」と記載してあったのですが、国としての参加が認められなかった地域からの個人参加選手ではないかと思われます。
また321番は、国田選手と同じくジュニア21歳以上23歳以下160cm以下級に参戦し、4位だったUugantsetseg Boldbaatar選手ですね。
セカンドコールの比較審査が終わると、準決勝の審査は終了で選手退場となりました。
そしてその結果、決勝に進んだのはやはりファーストコールの6人で、残念ながら小谷野選手・国田選手ともに決勝には進めませんでした。
これだけではもったいないので、もうひとつご紹介させてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (120)

2022-11-28 23:19:32 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -158cm)

こちらが、審査員の指名により最初に比較審査を行ったグループで、いわゆる「ファーストコール」です。
ちょうど6人呼ばれていますが、その中には小谷野選手も国田選手も含まれていませんでした。
国別でご紹介しますと、312番ウクライナ・313番フランス・316番スロバキア・317番スペイン・320番スロバキア・329番ルーマニアです。
なお、312番の選手はマスターズ35歳以上39歳以下164cm以下級で優勝しています。
316番の選手は、国田選手とともにジュニア21歳以上23歳以下160cm以下級で戦い優勝したZuzana Kardosova選手で、329番は同じく2位だったRoberta Nastase選手でした。
この6人がそのまま決勝に進むとなると、小谷野・国田両選手には厳しい状況となってまいりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (119)

2022-11-28 23:07:23 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -158cm)
No.315 KUNIDA Mizuki, No.318 KOYANO Ayaka.

というわけで、こちらでは小谷野選手と国田選手の入った2組目のクォーターターンの模様を、詳しくご紹介させていただきます。
国田選手が左端で、小谷野選手が右端です。
なお、一緒にクォーターターンを行った316番はスロバキアの選手で、317番は昨日ご紹介したマスターズ45歳以上で優勝したスペインのKamila Pardamcova選手です。
EOS 70DにEF 24-105mm F4Lを装着して撮影したものですが、アップで寄れるのがこれが限界でした(苦笑)。
なので、そのまま4人全員を1枚の写真に収めて全体の「流れ」を撮影するように心がけました。
この後は、審査員の指名によりファーストコール・セカンドコールと続くわけですが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (118)

2022-11-28 22:45:20 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -158cm)
No.315 KUNIDA Mizuki, No.318 KOYANO Ayaka.
こんばんは。
2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスのご紹介も、今日からは身長別の各クラスのご紹介に入ります。
まずは、小谷野彩香選手と国田海月選手選手が参戦した158cm以下級からまいりましょう。
このクラスには参加選手が13人いましたので、準決勝からのスタートとなりました。
今日はその準決勝の模様を、お送りいたします。
小谷野選手のエントリー番号は318番、国田選手は315番です。
最初に選手全員でラインナップをとって、次いでエントリー番号順に3組に分かれてクォーターターンが行われました。
まずこちらでは、最初のラインナップと1組目・3組目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
といいますのは、小谷野選手と国田選手は2組目でクォーターターンを行いましたので、この次に詳しくご紹介するからです。
なお、最初のクォーターターンはEOS 70Dで撮影したため、一部ピンボケ・手ブレ等ありますことをご容赦ください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする