40歳以上級４位の水野選手の写真をもう１枚、今度は膝立ちのポーズでご覧いただきましょう。
水野選手も、１０月の日本選手権に参戦するということです。
今年は５０代の参加選手も５人ほどいたりしますので、まだ４０代の水野選手にも活躍の余地は十分あることでしょう。
水野選手も、１０月の日本選手権に参戦するということです。
今年は５０代の参加選手も５人ほどいたりしますので、まだ４０代の水野選手にも活躍の余地は十分あることでしょう。
40歳以上級４位の水野選手の２枚目は、後姿でどうぞ。
水野選手は日本選手権においても、2001年７位・2005年９位・2006年１２位と入賞した実績があり、さすが東京選手権覇者にふさわしい活躍をしています。
水野選手は日本選手権においても、2001年７位・2005年９位・2006年１２位と入賞した実績があり、さすが東京選手権覇者にふさわしい活躍をしています。
40歳以上級の４位は、東京の水野浩美選手でした。
2001年の東京選手権に優勝していて、以来息の長い活躍を続けています。
今年も、日本クラス別の52kg級で３位に入賞しています。
2001年の東京選手権に優勝していて、以来息の長い活躍を続けています。
今年も、日本クラス別の52kg級で３位に入賞しています。
40歳以上級５位の天童選手の写真をもう１枚、こういうエレガントな感じのポーズはいかがでしょうか。
なにはともあれ、１０月の日本選手権までには万全の態勢を整えて、上位入賞を目指していただきたいと思います。
なにはともあれ、１０月の日本選手権までには万全の態勢を整えて、上位入賞を目指していただきたいと思います。
40歳以上級５位の天童選手の２枚目は、後姿をお送りいたしましょう。
実績という面では出場選手の中でも随一のもので、2007年ジャパンオープン優勝、2008年東京選手権優勝、そして日本選手権でも2006年以降毎年入賞しているというすばらしさでした。
ただ、昨年は日本選手権のみの参戦で１２位入賞という結果でしたので、今年はここで１回実戦を経験しておいて、本番に臨むという感じだったのでしょうか。
実績という面では出場選手の中でも随一のもので、2007年ジャパンオープン優勝、2008年東京選手権優勝、そして日本選手権でも2006年以降毎年入賞しているというすばらしさでした。
ただ、昨年は日本選手権のみの参戦で１２位入賞という結果でしたので、今年はここで１回実戦を経験しておいて、本番に臨むという感じだったのでしょうか。
続いて５位ですが、ここで東京の天童あゆみ選手をご紹介することになったのは、正直意外でした。
開会式ではご主人の曹耀選手とご夫婦で選手宣誓を行い、相当気合いが入っていたかと思うのですが・・・
ちなみにその曹耀選手は、男子40歳以上70kg超級にエントリーし６位入賞でした。
開会式ではご主人の曹耀選手とご夫婦で選手宣誓を行い、相当気合いが入っていたかと思うのですが・・・
ちなみにその曹耀選手は、男子40歳以上70kg超級にエントリーし６位入賞でした。
40歳以上級６位の辻選手の写真をもう１枚、今度は膝立ちのポーズでお届けいたします。
フリーポーズのどこをとってもシャッターチャンスとなる辻選手、１０月の日本選手権にも参戦するとのことで、健闘を期待したいですね。
フリーポーズのどこをとってもシャッターチャンスとなる辻選手、１０月の日本選手権にも参戦するとのことで、健闘を期待したいですね。
40歳以上級６位の辻選手の２枚目は、後姿を上半身アップでご覧いただきます。
最近はポーズの美しさだけではなく、筋肉もかなり鍛え上げてきている辻選手ですが、この背中はいかがでしょうか。
今年は、ジャパンオープンで９位、そして日本クラス別では46kg級の３位に入賞しています。
最近はポーズの美しさだけではなく、筋肉もかなり鍛え上げてきている辻選手ですが、この背中はいかがでしょうか。
今年は、ジャパンオープンで９位、そして日本クラス別では46kg級の３位に入賞しています。
こんばんは。
それでは今日は、日本マスターズの40歳以上級の決勝フリーポーズの模様を、お送りしてまいりましょう。
さっそくカウントダウン式で、６位の選手からご紹介いたします。
６位は、三重の辻紀子選手でした。
オープニングのポーズから、さっそく見せてくれますね（笑）。
それでは今日は、日本マスターズの40歳以上級の決勝フリーポーズの模様を、お送りしてまいりましょう。
さっそくカウントダウン式で、６位の選手からご紹介いたします。
６位は、三重の辻紀子選手でした。
オープニングのポーズから、さっそく見せてくれますね（笑）。
50歳以上級優勝の廣田選手の写真をもう１枚お届けして、締めくくりましょう。
廣田選手は、日本選手権には参戦しないので、次にお会いできるのはおそらく来年の日本クラス別になることでしょう。
というわけで、今日は日をまたいでしまいましたが、50歳以上級の決勝フリーポーズの模様をお送りいたしました。
明晩は、同じく40歳以上級の決勝フリーポーズをお送りする所存です。
廣田選手は、日本選手権には参戦しないので、次にお会いできるのはおそらく来年の日本クラス別になることでしょう。
というわけで、今日は日をまたいでしまいましたが、50歳以上級の決勝フリーポーズの模様をお送りいたしました。
明晩は、同じく40歳以上級の決勝フリーポーズをお送りする所存です。
50歳以上級優勝の廣田選手の２枚目は、後姿をお送りいたします。
今大会では、ご主人の俊彦選手も男子50歳以上級に参戦していましたが、残念ながら決勝には進出できなかったようです。
もっともこちらは、３３人ものエントリーからわずか６人しか決勝に進出できなかったのですから、大変だったと思います。
今大会では、ご主人の俊彦選手も男子50歳以上級に参戦していましたが、残念ながら決勝には進出できなかったようです。
もっともこちらは、３３人ものエントリーからわずか６人しか決勝に進出できなかったのですから、大変だったと思います。
そして50歳以上級で見事優勝したのは、愛知の廣田ゆみ選手でした。
今年は、日本クラス別で58kg級で優勝して以来の大会参戦となりますが、７月には大会実行副委員長として、地元名古屋でのジャパンオープンの開催に尽力していたことも、忘れてはいけないでしょう。
今年は、日本クラス別で58kg級で優勝して以来の大会参戦となりますが、７月には大会実行副委員長として、地元名古屋でのジャパンオープンの開催に尽力していたことも、忘れてはいけないでしょう。
50歳以上級２位の菅原選手の写真を、もう１枚お楽しみください。
この見事な体で５５歳だなんて、とても信じられませんよね。
こういう魅力あふれるmuscle beautyが集まるから、日本マスターズは好きなんですよね（笑）。
来年もまた、この日本マスターズで見てみたい選手の１人です。
この見事な体で５５歳だなんて、とても信じられませんよね。
こういう魅力あふれるmuscle beautyが集まるから、日本マスターズは好きなんですよね（笑）。
来年もまた、この日本マスターズで見てみたい選手の１人です。
50歳以上級２位の菅原選手の２枚目は、例によって後姿でお送りいたします。
菅原選手は小柄ながら、見事にバランスのとれたプロポーションと、ポージングセンスのよさが持ち味ではないかと思っています。
まさに、年齢を感じさせない魅力を醸し出していると言えるでしょう。
菅原選手は小柄ながら、見事にバランスのとれたプロポーションと、ポージングセンスのよさが持ち味ではないかと思っています。
まさに、年齢を感じさせない魅力を醸し出していると言えるでしょう。
50歳以上級のご紹介も２位までまいりましたが、２位は青森の菅原佳代子選手でした。
なにしろ青森県から遠路はるばる参戦するだけでも大変ですから、毎年この日本マスターズくらいでしか見る機会のない選手でしたが、今年は東日本選手権にも参戦して、50kg級の３位に入賞しています。
なにしろ青森県から遠路はるばる参戦するだけでも大変ですから、毎年この日本マスターズくらいでしか見る機会のない選手でしたが、今年は東日本選手権にも参戦して、50kg級の３位に入賞しています。
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