ここからはベスト3のご紹介となりますが、まず3位は東京の木島洋子選手でした。
今年は、今年は東京選手権で3位入賞し日本クラス別でも52kg級の4位に入賞、そして東京クラス別では46kg超級で見事優勝しています。
6月に見た雑誌「アイアンマン」で見た背中がすごかったので、今年は活躍を期待していましたが、見事な結果を出したのではないでしょうか。
今年は、今年は東京選手権で3位入賞し日本クラス別でも52kg級の4位に入賞、そして東京クラス別では46kg超級で見事優勝しています。
6月に見た雑誌「アイアンマン」で見た背中がすごかったので、今年は活躍を期待していましたが、見事な結果を出したのではないでしょうか。
50歳以上級4位の深作選手の2枚目は、例によって後姿をご覧いただきます。
2008年のデビューですでに48歳だったわけですが、それでもわずか2年でこれだけの活躍ができるわけですから、ボディビルはいつ始めても遅いということは、決してないわけですね。
2008年のデビューですでに48歳だったわけですが、それでもわずか2年でこれだけの活躍ができるわけですから、ボディビルはいつ始めても遅いということは、決してないわけですね。
次は4位ですが、東京の深作靖子選手でした。
この選手もデビュー3年目ながら、すでに関東クラス別や東京クラス別で優勝していて、今年はジャパンオープンで入賞寸前まで行く健闘を皮切りに、東京選手権で7位、同時開催の日本クラス別でも46kg級の5位、日本女子チャレンジカップでも2位、そして先日の東日本選手権では50kg級の4位と、数多くの大会に参加して結果を残しています。
この選手もデビュー3年目ながら、すでに関東クラス別や東京クラス別で優勝していて、今年はジャパンオープンで入賞寸前まで行く健闘を皮切りに、東京選手権で7位、同時開催の日本クラス別でも46kg級の5位、日本女子チャレンジカップでも2位、そして先日の東日本選手権では50kg級の4位と、数多くの大会に参加して結果を残しています。
50歳以上級5位の大林選手の写真をもう1枚、こういうポーズはいかがでしょうか。
個人的には、ここから180度開脚に持っていったらすごいなあ、と思うんですけどね(爆)。
実際、大林選手はそれが可能な柔軟性を持っているのは、意外ではありますが事実です。
「ボディビルダーは体が硬いのではないか」というのは、迷信なんですよ(笑)。
個人的には、ここから180度開脚に持っていったらすごいなあ、と思うんですけどね(爆)。
実際、大林選手はそれが可能な柔軟性を持っているのは、意外ではありますが事実です。
「ボディビルダーは体が硬いのではないか」というのは、迷信なんですよ(笑)。
50歳以上級5位の大林選手の2枚目は、後姿をお送りいたします。
今年選手として見るのは初めてですが、9月5日の宮城県選手権を見に行ったときには、審査員を務めていた姿を見たことはあります(爆)。
でも、ブレザーにスカート姿の大林選手は新鮮に見えましたね(笑)。
今年選手として見るのは初めてですが、9月5日の宮城県選手権を見に行ったときには、審査員を務めていた姿を見たことはあります(爆)。
でも、ブレザーにスカート姿の大林選手は新鮮に見えましたね(笑)。
50歳以上級6位の深町選手の写真をもう1枚、膝立ちのポーズでどうぞ。
しかしそれにしても、50代半ばでボディビルの大会にデビューして、わずか2年でこれだけの実績を残せること自体、すでに驚異的と言えるでしょう。
来年の活躍も、ますます楽しみな深町選手でした。
しかしそれにしても、50代半ばでボディビルの大会にデビューして、わずか2年でこれだけの実績を残せること自体、すでに驚異的と言えるでしょう。
来年の活躍も、ますます楽しみな深町選手でした。
50歳以上級6位の深町選手の2枚目は、後姿をご覧いただきましょう。
昨年の神奈川選手権・関東クラス別・関東選手権の3連覇、そして今年の日本クラス別55kg級優勝そしてジャパンミックスドペア優勝と、恐るべき快進撃を見せていた深町選手でしたが、ようやくここで歯止めがかかったという感じでしょうか(爆)。
しかし、この50歳以上級も入賞した選手はいずれも実績豊かな精鋭ばかりだけに、マスターズのレベルがいかに高いかったかということでしょう。
昨年の神奈川選手権・関東クラス別・関東選手権の3連覇、そして今年の日本クラス別55kg級優勝そしてジャパンミックスドペア優勝と、恐るべき快進撃を見せていた深町選手でしたが、ようやくここで歯止めがかかったという感じでしょうか(爆)。
しかし、この50歳以上級も入賞した選手はいずれも実績豊かな精鋭ばかりだけに、マスターズのレベルがいかに高いかったかということでしょう。
こんばんは。
昨日は、撮影許可がいただけたことでこのブログの存続も決まり(爆)、浮かれてしまって失礼いたしました(笑)。
また気合い入れなおして、日本マスターズのご報告を続けてまいりましょう。
今日からは、決勝フリーポーズの模様をお送りいたしますが、まずは50歳以上級からまいりたいと思います。
例によりまして、カウントダウン式で6位からご紹介いたしましょう。
6位は、神奈川の深町りえ選手でした。
昨日は、撮影許可がいただけたことでこのブログの存続も決まり(爆)、浮かれてしまって失礼いたしました(笑)。
また気合い入れなおして、日本マスターズのご報告を続けてまいりましょう。
今日からは、決勝フリーポーズの模様をお送りいたしますが、まずは50歳以上級からまいりたいと思います。
例によりまして、カウントダウン式で6位からご紹介いたしましょう。
6位は、神奈川の深町りえ選手でした。
9月1日に、今後JBBF主催のボディビル大会について撮影禁止になるということを書きました。
http://blog.goo.ne.jp/k6gp/d/20100901
この話には続きがありまして、15日にはJBBFのHPで「撮影禁止について」という文書がアップされました。
http://www.jbbf.jp/Information/2010_Information/2010_SatsueiKinshi.html
これによりますと、撮影禁止になった理由は「不適切な目的での撮影」や「無許可ビジネス目的の撮影」などする人たちが出てきたからということでした。
また、当初は選手の家族のみとされていた撮影許可申請が、それ以外の一般の観客でも可能になり、悪意やビジネスではないということであれば撮影許可が出る可能性がある、という形になったのです。
そこで私も、17日付けでJBBFあてに日本選手権の撮影許可申請を行ったところ、今日許可をいただくことができました。
そこで10月3日には、大阪まで日本選手権を見に行くことと決めました。
今年最後にして最高の大一番を、しっかりと見ておきたいと思います。
というわけで、今日は申し訳ありませんが写真の方はお休みさせていただきました。
http://blog.goo.ne.jp/k6gp/d/20100901
この話には続きがありまして、15日にはJBBFのHPで「撮影禁止について」という文書がアップされました。
http://www.jbbf.jp/Information/2010_Information/2010_SatsueiKinshi.html
これによりますと、撮影禁止になった理由は「不適切な目的での撮影」や「無許可ビジネス目的の撮影」などする人たちが出てきたからということでした。
また、当初は選手の家族のみとされていた撮影許可申請が、それ以外の一般の観客でも可能になり、悪意やビジネスではないということであれば撮影許可が出る可能性がある、という形になったのです。
そこで私も、17日付けでJBBFあてに日本選手権の撮影許可申請を行ったところ、今日許可をいただくことができました。
そこで10月3日には、大阪まで日本選手権を見に行くことと決めました。
今年最後にして最高の大一番を、しっかりと見ておきたいと思います。
というわけで、今日は申し訳ありませんが写真の方はお休みさせていただきました。
40歳以上級も4枚目で8番と9番の選手をご紹介して、全員ご紹介できました。
8番の島田三佐子選手(東京)は、2009年の日本女子チャレンジカップに優勝していますが、今年も東京クラス別の46kg級で木島選手に次ぐ2位に入賞しています。
9番の若林佳子選手(東京)は、2004年に神奈川選手権を制覇して以来、優勝こそありませんが今年は日本クラス別58kg級で3位に入賞しています。
この両選手は、残念ながら決勝には進めませんでした。
9人中6人が決勝に進出したわけですが、決勝進出した6選手はいずれも日本選手権やジャパンオープンなど、全国レベルの大会で好成績を挙げている強豪選手ばかりです。
私はまるで、ジャパンオープンを見ているかのような錯覚を感じました(爆)。
明日からは、決勝フリーポーズの模様をご紹介してまいります。
8番の島田三佐子選手(東京)は、2009年の日本女子チャレンジカップに優勝していますが、今年も東京クラス別の46kg級で木島選手に次ぐ2位に入賞しています。
9番の若林佳子選手(東京)は、2004年に神奈川選手権を制覇して以来、優勝こそありませんが今年は日本クラス別58kg級で3位に入賞しています。
この両選手は、残念ながら決勝には進めませんでした。
9人中6人が決勝に進出したわけですが、決勝進出した6選手はいずれも日本選手権やジャパンオープンなど、全国レベルの大会で好成績を挙げている強豪選手ばかりです。
私はまるで、ジャパンオープンを見ているかのような錯覚を感じました(爆)。
明日からは、決勝フリーポーズの模様をご紹介してまいります。
40歳以上級の3枚目では、5番から7番までの3選手をご紹介いたします。
5番の天童あゆみ選手(東京)は、2006年日本選手権8位をはじめとしてここ数年日本選手権入賞の常連でもあり、すでに東京選手権やジャパンオープンも制覇しています。
6番の志村眞理選手(東京)は、「いるか」のハンドルでこのブログに書き込んでくださっていますが(笑)、今年は初参戦の東京選手権でいきなり6位に入賞しています。
7番の水野浩美選手(東京)は、2009年の日本クラス別の52kg級で優勝するなど、息の長い活躍を続けています。
この3選手中では、天童選手と水野選手が決勝に進出しています。
5番の天童あゆみ選手(東京)は、2006年日本選手権8位をはじめとしてここ数年日本選手権入賞の常連でもあり、すでに東京選手権やジャパンオープンも制覇しています。
6番の志村眞理選手(東京)は、「いるか」のハンドルでこのブログに書き込んでくださっていますが(笑)、今年は初参戦の東京選手権でいきなり6位に入賞しています。
7番の水野浩美選手(東京)は、2009年の日本クラス別の52kg級で優勝するなど、息の長い活躍を続けています。
この3選手中では、天童選手と水野選手が決勝に進出しています。