Tian Ai Lian from China, 3rd place of 50th AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
こんばんは。
それでは今日は、第50回アジア選手権ボディフィットネス163cm以下級のベスト3を、「Lウォーキング」の写真でご紹介いたしましょう。
さっそく3位ですが、エントリー番号3番の地元中国のTian Ai Lian選手でした。
昨年日本で行われた第49回アジア選手権のときも、このクラスに参戦していてそのときは5位でした。
今回は、途中で決めるポーズもオーソドックスな感じでしたが、個人的には昨年の体の曲線美を生かしたスタイルの方が好みですね(爆)。
KANEKO Makiko from Japan, 4th place of 50th AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
続いて4位が、我らが日本の金子真紀子選手でした。
エントリー番号は、5番でした。
昨年は、東京ボディフィットネス160cm以下級の優勝を皮切りに、関東ボディフィットネス・ジャパンオープンを制覇し、ついにオールジャパンボディフィットネス選手権でも163cm以下級に優勝するという、大会デビュー2年目とは思えない大活躍でした。
その実績を基に、今回アジア選手権の代表選手として選ばれ北京に乗り込んだわけですね。
初めての国際大会で慣れないところもあったとは思いますが、今回の経験を糧にして今年の国内の大会でも大いに活躍を期待したいところです。
ベスト3については、次回ご紹介させていただきます。
Oyun-Erdene Tumeneruul from Mongolia, 5th place of 50th AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
こんばんは。
それでは今日から、第50回アジア選手権ボディフィットネス163cm以下級の各選手を、「Lウォーキング」の写真によりカウントダウン式にご紹介いたしましょう。
この大会における「Lウォーキング」は、ご覧のように最初ステージ後方の高い場所から登場して中央まで進み、そこから階段を下りてステージ前方に進みました。
このクラスは出場選手が5人だったので、いきなり決勝が行われました。
ちなみに、参加選手が6人を超えて15人までですと「準決勝」(セミファイナル)が行われて、決勝進出の6人に絞られます。
この場合、決勝に進めなかった選手についても15位までの順位が公式に付きます。
参加選手が15人を超えると「予選」が行われ、15人に絞られて以下「準決勝」「決勝」と続くわけです。
では各選手のご紹介に入りましょう。
まずは5位ですが、エントリー番号2番のOyun-Erdene Tumeneruul選手(モンゴル)でした。
モンゴル人というのは、私たち日本人と顔つきが似ているとされていますが、彼女はやや洋風な感じもしますね。
スリムではありますが、引き締まった体つきではないでしょうか。
Final of 50th AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
こんばんは。
それでは今日から本格的に、第50回アジア選手権の競技内容のご報告に入りましょう。
実際の競技の流れとしては、まず19日最初に行われたのは女子のフィットネスで、続いて男子のフィットネスが行われました。
その次に女子のボディフィットネスが行われ、男子フィジーク・男子クラシックボディビル、そして19日の最後には女子フィジークが行われました。
20日は最初に女子フィットネスビキニが行われ、後は男子ボディビルという流れでした。
ですのでこちらでは、最初に日本選手が登場したボディフィットネスからご紹介したいと思います。
ボディフィットネスは、163cm以下級(ショートクラス)と163cm超級(トールクラス)に分けられます。
今大会では163cm以下級に5人、163cm超級には4人のエントリーがありました。
今回特徴的だったのは、カザフスタンなど中央アジア諸国の参加がなかったことです。
ともあれ、163cm以下級の方からご紹介いたしましょう。
5人しかいないのでいきなり決勝となるわけで、最初に1人づつ「Lウォーキング」で登場してから、全員での「回転演技」となりましたが、こちらでは「回転演技」の方を先にご紹介させていただきます。
こちらは、1回目の「回転演技」の模様です。
なお、エントリー番号5番が我らが日本の金子真紀子選手です。
50th Asian Bodybuilding & Fitness Championships was held at the JIUHUA Convention Exhibition Center, Beijing, China, May 19-20, 2016.
こんばんは。
それでは今日から、今月19・20日と中国・北京で行われた第50回アジアボディビル・フィットネス選手権のご報告を、始めたいと思います。
まずは、競技内容に先立って今大会の概要をお話ししておきたいと思います。
今大会は、北京市昌平区の「九華会展」すなわち九華国際展示場で行われました。
もう少し詳しく言いますと、その展示場内のホテルの3階ホールで行われていました。
ところが、この会場が北京の中心部から30km以上離れた郊外にありまして、なかなか行くのが大変でした。
私は、19日の朝に羽田空港から中国国際航空の飛行機で北京首都国際空港に向かい、11時過ぎに到着してタクシーで会場に直行しましたが、高速飛ばして30分くらいかかりました。
料金も、140元プラス高速料金15元で計165元、日本円にして約3000円かかりました(苦笑)。
ちなみに、空港で両替したレートでは、1元が約18.4円といったところでした。
こうして競技開始ギリギリの午後1時前に会場に到着したのですが、今度はチケットを買うのに一苦労でした。
チケットは2種類あって、「観客」380元と「VIP」900元でどちらも2日間通しの料金でした。
またVIPの場合、20日の打ち上げパーティーにも参加できるというものでした。
エリアのみ指定され、とくに座席は指定されていませんでした。
チケットは、リストバンドを手首に巻くような形でしたね。
しかし、さすがに2日間で15000円以上もするVIPチケットを買うわけにもいかず、おとなしく観客チケットにしておきました(苦笑)。
ようやく会場入口に着いたのは午後1時15分くらいでしたが、まだ開場もしていませんでした(原爆)。
そしてここで待っていたところで、偶然にも三船麻里子選手と山本加容子選手のお2人に会ったということだったのでした。
開場して中に入る時には荷物等のセキュリティチェックがあり、さらに会場内も客席エリア前ではご覧のようなものものしい警備がなされていました。
客席エリアは平坦で、ステージがしつらえてありましたが、ここらへんのつくりは昨年の小倉アジア選手権と似たような感じですね。
最後の2枚は、今回滞在した「イビスホテル三元」の写真です。
部屋はトイレ・シャワー付きで、清潔でよかったと思います。
また1階には、コンビニ(ローソン)と大衆食堂が入っていて便利でした。
場所的にも、地下鉄「三元橋」駅前で動きがとりやすかったと思います。
それでは、競技のご報告に入ろうかと思っていたのですが、写真がかなり悲惨な状況で明るさ等の補正が必要になりますので、次回のお楽しみとさせていただきます。
Results of 50th AFBF Asian Bodybuilding and Fitness Championships is here.
Results of Japanese athletes.
Women's Bodyfitness -163cm
4 KANEKO Makiko
Women's Bodyfitness 163cm-
2 YAMAMOTO Kayoko
Men's Physique -172cm
2 YUASA Yukihiro
12 TOKUHISA Taiki
Men's Classic Bodybuilding -168cm
3 KAMADA Suguru
Men's Classic Bodybuilding -171cm
5 INOUE Hiroaki
Men's Classic Bodybuilding -180cm
6 TAGUCHI Shunsuke
Women's Physique -163cm
1 OSAWA Naoko
4 SHIMIZU Eriko
Women's Bikini Fitness -163cm
6 MIFUNE Mariko
8 AKIMOTO Akiko
Women's Bikini Fitness 163cm-
11 SHIINA Chikako
Men's Bodybuilding -55kg
3 MIZOGUCHI Takahiro
Men's Bodybuilding -65kg
2 ASANO Kikuo
こんばんは。
無事北京から帰国しました。
写真をパソコンに転送するのに時間がかかりますので、今日は写真はご容赦ください。
その代わりといってはなんですが、早くも国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)のホームページに、第50回アジア選手権の結果が掲載されていましたので、こちらでは日本選手の結果をご紹介いたします。(敬称略)
女子ボディフィットネス163cm以下級
4 金子真紀子
同163cm超級
2 山本加容子
男子フィジーク172cm以下級
2 湯浅 幸大
12 徳久 大器
男子クラシックボディビル168cm以下級
3 鎌田 優
同171cm以下級
5 井上 裕章
同180cm以下級
6 田口 俊介
女子フィジーク163cm以下級
1 大澤 直子
4 清水恵理子
女子フィットネスビキニ163cm以下級
6 三船麻里子
8 秋本 明子
同163cm超級
11 椎名智香子
男子ボディビル55kg以下級
3 溝口 隆広
同65kg以下級
2 浅野喜久男
現地からの速報では、クラシック171cm以下級の井上選手の順位を4位と誤報してしまったことを、お詫びいたします。
また写真速報でも、フィットネスビキニ163cm超級の写真に椎名選手が含まれていませんでしたので、重ねてお詫びいたします。
できれば明日からでもさっそくご報告を始めたいところですが、写真の整理がつくかどうか微妙ですので若干お時間をいただくかもしれません。
現地で健闘されました選手の皆さんそして関係者の皆さん、お疲れ様でした。
Results of Japanese athletes.
Women's Bodyfitness -163cm
4 KANEKO Makiko
Women's Bodyfitness 163cm-
2 YAMAMOTO Kayoko
Men's Physique -172cm
2 YUASA Yukihiro
12 TOKUHISA Taiki
Men's Classic Bodybuilding -168cm
3 KAMADA Suguru
Men's Classic Bodybuilding -171cm
5 INOUE Hiroaki
Men's Classic Bodybuilding -180cm
6 TAGUCHI Shunsuke
Women's Physique -163cm
1 OSAWA Naoko
4 SHIMIZU Eriko
Women's Bikini Fitness -163cm
6 MIFUNE Mariko
8 AKIMOTO Akiko
Women's Bikini Fitness 163cm-
11 SHIINA Chikako
Men's Bodybuilding -55kg
3 MIZOGUCHI Takahiro
Men's Bodybuilding -65kg
2 ASANO Kikuo
こんばんは。
無事北京から帰国しました。
写真をパソコンに転送するのに時間がかかりますので、今日は写真はご容赦ください。
その代わりといってはなんですが、早くも国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)のホームページに、第50回アジア選手権の結果が掲載されていましたので、こちらでは日本選手の結果をご紹介いたします。(敬称略)
女子ボディフィットネス163cm以下級
4 金子真紀子
同163cm超級
2 山本加容子
男子フィジーク172cm以下級
2 湯浅 幸大
12 徳久 大器
男子クラシックボディビル168cm以下級
3 鎌田 優
同171cm以下級
5 井上 裕章
同180cm以下級
6 田口 俊介
女子フィジーク163cm以下級
1 大澤 直子
4 清水恵理子
女子フィットネスビキニ163cm以下級
6 三船麻里子
8 秋本 明子
同163cm超級
11 椎名智香子
男子ボディビル55kg以下級
3 溝口 隆広
同65kg以下級
2 浅野喜久男
現地からの速報では、クラシック171cm以下級の井上選手の順位を4位と誤報してしまったことを、お詫びいたします。
また写真速報でも、フィットネスビキニ163cm超級の写真に椎名選手が含まれていませんでしたので、重ねてお詫びいたします。
できれば明日からでもさっそくご報告を始めたいところですが、写真の整理がつくかどうか微妙ですので若干お時間をいただくかもしれません。
現地で健闘されました選手の皆さんそして関係者の皆さん、お疲れ様でした。
今日は。
北京のホテルイビス三元からお送りする現地レポートも、これが最後になります。
まず、アジア選手権でご報告し損ねていた、男子フィジークの結果について補足します。
男子フィジークには、172cm以下級に湯浅幸大選手と徳久大器選手の2人が出場していましたが、湯浅選手が2位に入賞しました。
今回、惜しくも決勝に進めなかった選手についても、おそらく15位以内なら順位が付くと思われますが、そちらは公式記録の発表を待つことになります。
実はこの情報は、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の、吉田進副会長のブログに掲載されていたものを、拝借させていただきました。(http://blog.livedoor.jp/power_haus_design/)
ちなみに、関係者以外の日本からの観客は私以外にもう1人、三船麻里子選手のお知り合いの女性の方がおられました(爆)。
また現地では、椎名智香子選手以外のすべての女子選手、男子の浅野喜久男選手に溝口隆広選手、さらに役員の朝生照雄さんと市川櫻さんにお会いしました。
しかし、今回もグタグタの進行にはウンザリしましたね(苦笑)。
19日は午後1時から競技開始の予定だったのですが、実際に始まったのは3時近くになってようやくでした(原爆)。
このため終了も午後9時を回り、空港から直行した私はもうグロッキーでした。
それでも20日は、午前9時の開始予定に合わせて現地にでむいたのですが、これまた実際のスタートは10時をまわっていました(水爆)。
ですので、20日は日本選手がすべて出番を終えた午後4時過ぎに、会場を後にしました。
ちなみに昨日21日は、昼は天安門広場を見て夕方中国雑技を観賞しました。
まもなくホテルをチェックアウトして、帰国の途につきます。
Facebook もTwitter もできない環境下で、このブログだけは更新可能でしたが、皆さんの反応は帰国するまでわかりません。
それでは、北京からこの辺で。
北京のホテルイビス三元からお送りする現地レポートも、これが最後になります。
まず、アジア選手権でご報告し損ねていた、男子フィジークの結果について補足します。
男子フィジークには、172cm以下級に湯浅幸大選手と徳久大器選手の2人が出場していましたが、湯浅選手が2位に入賞しました。
今回、惜しくも決勝に進めなかった選手についても、おそらく15位以内なら順位が付くと思われますが、そちらは公式記録の発表を待つことになります。
実はこの情報は、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の、吉田進副会長のブログに掲載されていたものを、拝借させていただきました。(http://blog.livedoor.jp/power_haus_design/)
ちなみに、関係者以外の日本からの観客は私以外にもう1人、三船麻里子選手のお知り合いの女性の方がおられました(爆)。
また現地では、椎名智香子選手以外のすべての女子選手、男子の浅野喜久男選手に溝口隆広選手、さらに役員の朝生照雄さんと市川櫻さんにお会いしました。
しかし、今回もグタグタの進行にはウンザリしましたね(苦笑)。
19日は午後1時から競技開始の予定だったのですが、実際に始まったのは3時近くになってようやくでした(原爆)。
このため終了も午後9時を回り、空港から直行した私はもうグロッキーでした。
それでも20日は、午前9時の開始予定に合わせて現地にでむいたのですが、これまた実際のスタートは10時をまわっていました(水爆)。
ですので、20日は日本選手がすべて出番を終えた午後4時過ぎに、会場を後にしました。
ちなみに昨日21日は、昼は天安門広場を見て夕方中国雑技を観賞しました。
まもなくホテルをチェックアウトして、帰国の途につきます。
Facebook もTwitter もできない環境下で、このブログだけは更新可能でしたが、皆さんの反応は帰国するまでわかりません。
それでは、北京からこの辺で。
再び北京のホテルイビス三元から、こんばんは。
今日も、九華国際展示場で行われたアジア選手権を、観戦してまいりました。
ただ、今日は日本代表選手が出場しているカテゴリーのみの観戦としました。
なにしろ、疲労が半端なかったもので・・・(苦笑)
今日出場していた日本選手は、フィットネスビキニショートクラス(163cm以下級)に三船麻里子選手と秋本明子選手、163cm超級に椎名智香子選手が参戦していましたが、三船選手の6位が最高でした。
また男子ボディビルでは、55kg以下級に溝口隆広選手、65kg級に浅野喜久男選手が出場していましたが、溝口選手が3位、そして浅野選手が惜しくも2位でした。
以上ですべての日本選手の競技が終わったので、早めにホテルに戻ってこれを書いています。
結局、今回のアジア選手権での優勝は、女子フィジークショートクラスの大澤直子選手のみでした。
昨年日本開催での3人に比べると厳しいものを感じますが、その中でも大澤選手がアジアチャンピオンに輝いたことは、大きいと思います。
写真は申し訳ありませんが、帰国後にさせていただきたいと思います。
今日も、九華国際展示場で行われたアジア選手権を、観戦してまいりました。
ただ、今日は日本代表選手が出場しているカテゴリーのみの観戦としました。
なにしろ、疲労が半端なかったもので・・・(苦笑)
今日出場していた日本選手は、フィットネスビキニショートクラス(163cm以下級)に三船麻里子選手と秋本明子選手、163cm超級に椎名智香子選手が参戦していましたが、三船選手の6位が最高でした。
また男子ボディビルでは、55kg以下級に溝口隆広選手、65kg級に浅野喜久男選手が出場していましたが、溝口選手が3位、そして浅野選手が惜しくも2位でした。
以上ですべての日本選手の競技が終わったので、早めにホテルに戻ってこれを書いています。
結局、今回のアジア選手権での優勝は、女子フィジークショートクラスの大澤直子選手のみでした。
昨年日本開催での3人に比べると厳しいものを感じますが、その中でも大澤選手がアジアチャンピオンに輝いたことは、大きいと思います。
写真は申し訳ありませんが、帰国後にさせていただきたいと思います。
中国・北京のホテルイビス三元から、こんばんは。
北京国際空港からタクシーで、会場の九華国際展示場に直行し、午後2時すぎから9時過ぎまでアジア選手権を観戦しておりました。
今日は(日本時間で昨日)、男女フィットネスを皮切りに、ボディフィットネス・クラシックボディビル・男女フィジークが行われましたが、女子フィジークショートクラスに出場した大澤直子選手が、見事に優勝しました。
惜しくもオーバーオール優勝こそ、トールクラス優勝の韓国の選手に譲りましたが、今日行われた種目の中では日本選手唯一のアジアチャンピオンとなっています。
なお、同クラスに出場していた清水恵理子選手は4位でした。
またボディフィットネスでは、ショートクラスに出場していた金子真紀子選手が4位、トールクラスの山本加容子選手が2位でした。
男子クラシックでは、168cm級の鎌田優選手が3位、171cm級の井上裕章選手が4位、180cm級の田口俊介選手が6位と、意外な結果でした。
なお申し訳ありませんが、男子フィジークについては、記憶が定かではありません。
確か、2位に入賞した選手はいたと思います。
なお、詳細は公式発表をお待ちください。
明日(今日)は、男子ボディビルと女子フィットネスビキニが行われますが、男子は日本選手が出るクラスのみ観ようと思います。
とにかく今日は疲れました(苦笑)。
My "Action Plan" of 2016
5/3 Tokyo Open (completed)
5/18-19 Asian Championships (Beijing,China)
7/3 Kanto Open (Shiki,Saitama)
7/17 Ms. Kenkoubi Aichi Open (Nagoya)
7/18 Tokyo Weight Category Championships (Katsushika)
7/31 Kanto Weight Category Championships (Chiba)
8/7 Japan Open (Ueda,Nagano)
8/14 Tokyo Championships (Katsushika)
8/20 Kanagawa Championships (Kawasaki)
8/21 Japan Weight Category Championships (Kawasaki)
8/28 Kanto Championships (Kasama,Ibaraki)
9/4 Ms. 21 Kenkoubi (Tokyo)
9/11 East Japan Championships (Utsunomiya,Tochigi)
9/18 Japan Masters Championships (Kanazawa,Ishikawa)
9/24-25 All Japan Fitness Championships (Sendai)
10/2 Japan Championships (Osaka)
こんばんは。
今日は、お約束どおり今年度の私の「行動計画」を発表させていただきます(笑)。
すでに一部、行動済ですが・・・(爆)
5/3 東京オープン(北区・行動完了)
5/18-19 アジア選手権(中国・北京)
7/3 関東オープン(埼玉県志木市)
7/17 ミス健康美愛知オープン(名古屋市東区)
7/18 東京クラス別(葛飾区)
7/31 関東クラス別・ミス千葉健康美(千葉市中央区)
8/7 ジャパンオープン(長野県上田市)
8/14 東京選手権
8/20 神奈川選手権(川崎市川崎区)
8/21 日本クラス別(川崎市川崎区)
8/28 関東選手権(茨城県笠間市)
9/4 ミス21健康美(東京都品川区)
9/11 東日本選手権(栃木県宇都宮市)
9/18 日本マスターズ(石川県金沢市)
9/24-25 オールジャパンフィットネス選手権(仙台市若林区)
10/2 日本選手権(大阪市淀川区)
ほか、5/29の大阪フィットネスビキニ選手権も行けたらどうかなと考えているのですが、現時点では未定です。
これまでのようなご報告の仕方では、また7月後半からドミノ倒し状態になるのは目に見えているので、今年はちょっと考えたいと思います。
実のところ、膨大な量の写真から掲載する写真を選ぶことと、コメントを考えることでかなりの時間を消費していますので、ここらへんを多少簡略化したいなと考えているところです。
それと、男子まで手を回すのは現状では正直きつい部分もあるので、シーズン中は速報性を優先させて、オフシーズンに補足するようにしてみようかな。
なお、今後の事情により行けない大会も出てくる可能性がありますので、その点はご了承ください。
5/3 Tokyo Open (completed)
5/18-19 Asian Championships (Beijing,China)
7/3 Kanto Open (Shiki,Saitama)
7/17 Ms. Kenkoubi Aichi Open (Nagoya)
7/18 Tokyo Weight Category Championships (Katsushika)
7/31 Kanto Weight Category Championships (Chiba)
8/7 Japan Open (Ueda,Nagano)
8/14 Tokyo Championships (Katsushika)
8/20 Kanagawa Championships (Kawasaki)
8/21 Japan Weight Category Championships (Kawasaki)
8/28 Kanto Championships (Kasama,Ibaraki)
9/4 Ms. 21 Kenkoubi (Tokyo)
9/11 East Japan Championships (Utsunomiya,Tochigi)
9/18 Japan Masters Championships (Kanazawa,Ishikawa)
9/24-25 All Japan Fitness Championships (Sendai)
10/2 Japan Championships (Osaka)
こんばんは。
今日は、お約束どおり今年度の私の「行動計画」を発表させていただきます(笑)。
すでに一部、行動済ですが・・・(爆)
5/3 東京オープン(北区・行動完了)
5/18-19 アジア選手権(中国・北京)
7/3 関東オープン(埼玉県志木市)
7/17 ミス健康美愛知オープン(名古屋市東区)
7/18 東京クラス別(葛飾区)
7/31 関東クラス別・ミス千葉健康美(千葉市中央区)
8/7 ジャパンオープン(長野県上田市)
8/14 東京選手権
8/20 神奈川選手権(川崎市川崎区)
8/21 日本クラス別(川崎市川崎区)
8/28 関東選手権(茨城県笠間市)
9/4 ミス21健康美(東京都品川区)
9/11 東日本選手権(栃木県宇都宮市)
9/18 日本マスターズ(石川県金沢市)
9/24-25 オールジャパンフィットネス選手権(仙台市若林区)
10/2 日本選手権(大阪市淀川区)
ほか、5/29の大阪フィットネスビキニ選手権も行けたらどうかなと考えているのですが、現時点では未定です。
これまでのようなご報告の仕方では、また7月後半からドミノ倒し状態になるのは目に見えているので、今年はちょっと考えたいと思います。
実のところ、膨大な量の写真から掲載する写真を選ぶことと、コメントを考えることでかなりの時間を消費していますので、ここらへんを多少簡略化したいなと考えているところです。
それと、男子まで手を回すのは現状では正直きつい部分もあるので、シーズン中は速報性を優先させて、オフシーズンに補足するようにしてみようかな。
なお、今後の事情により行けない大会も出てくる可能性がありますので、その点はご了承ください。
MJ DIVA Dance Event in front of PRINTEMPS GINZA. (2016/5/15)
後半では、今度はマッチョな男性諸君が登場して、ハードな腹筋運動や腕立て伏せなどを披露していきました(爆)。
そして最後に登場したのは、プロテインスイーツ教室の「アリエス」でおなじみの山崎志保選手で、大豆プロテインの紹介がありました。
また、実際に作ったプロテインスイーツが来場者に振舞われました。
手に持って撮影した写真が、それです。
なるほど、プロテインもこういう風にお菓子にすれば、おいしく摂取できますね。
そしてイベントが終わった後は、記念撮影です(笑)。
矢野選手は、Y字バランスで体の柔らかさを見せてくれました。
この柔らかさを、ミス21健康美でぜひまた見せていただきたいですね。
また、野田選手の力こぶもまさに「強いものは美しい」そのものです。
最後は、矢野選手と萩尾選手にはさまれての、我ながら許せねえショットで締めくくらせていただきました(笑)。
以上、昨日のMJ DIVAダンスイベントのご報告でした。
では次回こそ、今年度の「行動計画」を発表させていただきます。