Digest of 51st AFBF Asian Championships. (Appendix pictures)
最後にご紹介するのは、「おまけ写真」のダイジェストです(爆)。
最初の写真は、19日に会場に入って最初にお会いした溝口選手・田口選手・井上選手の「クラシック三人衆」でした。
この直後、すでにフィットネスビキニが終わってしまったという、ショッキングなことを聞いたのでした。
次の写真は、フィットネスビキニ選手3人に囲まれた新井敬子選手ですが、今回ジャッジテストを受けるために日本選手団に帯同していたのでした。
その次は、男子フィジークの両選手にはさまれた福島麻里選手です。
そして、それを撮影している秋本明子選手でした(原爆)。
ここまでが19日の写真でした。
20日最初の写真は、競技開始前にステージに上がってポーズをとる福島選手の姿から始まります(笑)。
その次は、笑顔の新井敬子選手と木下美弥子コーチですが、このときはフィジークの田村選手に「もっとひねって!」と声をかけていたのです。
次に緑色のワンピースの女性2人がいきなり出てきましたが、表彰式の介添えをしている女性です。
やはりモンゴル人は、日本人によく似ていますね。
また表彰式では、ご覧のとおり優勝国の国歌が流れるときには場内起立していますが、そんな中で写真を撮っているのが「月刊ボディビルディング」の鎌田編集長でした(爆)。
表彰式や開会式の司会は男女2人で行っていましたが、男性がモンゴル語で女性が英語を担当していましたね。
開会式は20日の男子フィジークの表彰式終了後に行われましたが、日本からは多田哲選手と倉地美晴選手、そして新井敬子選手が参加しました。
最後の3枚は本当の「おまけ写真」です(笑)。
長い競技時間の中、秋本選手は笑顔で観戦していますが、山下由美選手はもう居眠りしていましたね(笑)。
福島選手も居眠りしていますが、その後ろで齋藤マドカコーチや阿部美早選手がVサインしています(原爆)。
そして最後の写真は、2日間審査員を務めてお疲れの藤原団長の肩をもんであげている、丸山典子選手でした。
以上をもちまして、第51回アジアボディビル・フィットネス選手権のダイジェストを締めくくらせていただきます。
詳細はまた2016年の大会のご報告終了後に、させていただくことになるかと思います(苦笑)。
次回は、2016日本選手権のご紹介に戻ります。