行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 Japan Championships (23)

2017-05-13 22:22:38 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Japan Women's Physique Championships.

こんばんは。
今日は、2016日本女子フィジーク選手権予選から、選手全員による規定ポーズの模様をお送りいたします。
さっそく1回目から、ご紹介いたしましょう。
昨日ご紹介したクォーターターンに引き続いて、「ダブルバイセップス」と「サイドチェスト」が行われました。
12人全員を1枚に収めた写真と、3人づつアップで撮影した写真4枚を、セットにしてご覧いただいております。
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2016 Japan Championships (22)

2017-05-12 23:35:14 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Japan Women's Physique Championships.

そしてこちらが、クォーターターンの後半で180度・270度回転したところをご紹介しています。
この2ポーズについては、アップの方も3人づつ4枚で撮ることができました。
この後引き続いて1回目の規定ポーズが行われましたが、クォーターターンの方はこの1回だけでした。
つまり、左右半分づつ入れ替えた後の2回目は行われず、そのまま規定ポーズが行われたのです。

次回は、その規定ポーズの模様をお送りいたします。
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2016 Japan Championships (21)

2017-05-12 23:21:59 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Japan Women's Physique Championships.

12人そろったところで、今度はクォーターターンが行われました。
こちらでは、最初の「フロントリラックス」と90度回転したところまでを、12人全員を1枚に収めた写真とアップで分割した写真をご紹介しています。
「フロントリラックス」のアップが3人づつ4枚なのに対して、90度回転したところのアップは4人づつ3枚になっていますが、次のポーズに移行される前に撮っておかなくてはと確実を期したものです。
ピックアップ審査でもそうでしたが、撮影も「時間との戦い」なのです(苦笑)。
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2016 Japan Championships (20)

2017-05-12 23:15:28 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Japan Women's Physique Championships.

ではここからは、予選のご紹介に入らせていただきます。
最初に、見事ピックアップ審査を突破した12人の選手がステージに登場したときのショットを、ご覧いただきましょう。
実際の競技順では、女子のピックアップ審査と予選の間に男子の二次ピックアップ審査が行われていました。
男子は、エントリーがなんと47人もいたので、ピックアップ審査を二段階に分けて行ったのです。
実際には2人の欠場があり、45人により争われました。
男子の模様も、女子の決勝・表彰式までご紹介した後に、簡単に触れておきたいと思います。
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2016 Japan Championships (19)

2017-05-12 22:50:40 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

というわけで、比較審査はわずか2回で終わりました(爆)。
最後に、35人全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。
この結果、予選及び決勝に進出した12人の選手はエントリー番号順に、1番山田純子選手・2番橋木亜季選手・4番大澤直子選手・16番久野礼子選手・17番鈴木詠子選手・18番山野内里子選手・20番宮田みゆき選手・25番清水恵理子選手・28番大森恵美子選手・31番澤田めぐみ選手・33番中村静香選手・35番高原佐知子選手、以上のメンバーでした。
比較審査を受けた選手の中では、山田選手・橋木選手・久野選手の3人がピックアップ審査を突破したことになります。
以上が、ピックアップ審査の模様でした。

ちょっと簡単に終わってしまいましたので、今日は引き続き予選の模様のご紹介に入りたいと思います。
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2016 Japan Championships (18)

2017-05-12 22:44:55 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

2回目の比較審査では、1回目から1番山田選手と16番久野選手が残り、15番高松眞里子選手・5番佐藤美由紀選手・13番湯澤寿枝選手が加わって、5人で行われました。
ピックアップ審査の比較審査で呼ばれるということは、12人の決勝進出枠への当落線上にあるということですから、仮に通過できても上位での入賞はおそらく難しいでしょう。
そういう意味では、ここで呼ばれることなく決勝に進めるかどうかというのが、上位進出の鍵を握っているといえるかもしれませんね。
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2016 Japan Championships (17)

2017-05-12 22:20:23 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

こんばんは。
今日も、2016日本女子フィジーク選手権のピックアップ審査の模様を、お送りします。
今日は比較審査の模様を中心にご紹介しますが、ピックアップ審査における比較審査は予選・決勝進出選手を決めるためのものなので、主にボーダーライン上の選手が比較対象になりますので、全員が比較審査を受けるわけではありません。
つまり、比較審査を受けることなくここで終わる選手もいれば、そのまま決勝に進出する選手もいるわけです。
というわけで、まずは1回目の比較審査の模様からまいりましょう。
その対象になった選手は、ステージ向かって左から1番山田純子選手・14番天童あゆみ選手・9番新開由佳選手・16番久野礼子選手・2番橋木亜季選手の5人です。
比較審査は、規定ポーズにより行われましたが、「フロントリラックス」を含む各ポーズについて、5人全員を1枚に収めた写真と2人・3人と分けてアップで捉えた写真を、ご覧いただいております。
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2016 Japan Championships (16)

2017-05-11 23:28:57 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

そして、2回目の規定ポーズ最後の「サイドトライセップス」です。
こうして2回の規定ポーズが終わると、35人の選手はステージ後方にエントリー番号順に並び、比較審査に向けて待機したわけです。
以上、今日は後半17人のステージ登場及び規定ポーズの模様をご紹介いたしました。

次回は、比較審査の模様をお送りする予定ですが、後がつかえているのでもう少し先へ進むかもしれません。
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2016 Japan Championships (15)

2017-05-11 23:21:29 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

2回目の規定ポーズの続きで、「サイドチェスト」及び「バックダブルバイセップス」をご紹介しています。
私は、大会前日に飛行機で羽田から伊丹空港に飛び、阿倍野橋(天王寺)までバスで移動して、徒歩で天王寺から一駅の新今宮まで歩いてホテルサンプラザにチェックインしました。
けっこう長距離歩いて汗だくだったので、名物の展望風呂で汗を流してから梅田での「筋肉オフ会」に向かったのですが、けっこう時間ギリギリでしたね(苦笑)。
オフ会では、「Lounge Pure」の吉田浩貴さんともお会いしましたが、そのときはまだ吉田さんが功労賞を受賞されるとは知りませんでした。
オフ会終了後、ホテルに戻った私はまた展望風呂に入りました(爆)。
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2016 Japan Championships (14)

2017-05-11 23:02:33 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

続いては、左右半分づつ入れ替えて行われた2回目の規定ポーズの模様を、お送りいたします。
こちらは前半で、「フロントリラックス」と「ダブルバイセップス」をご覧いただいております。
ところで、大阪で日本選手権が行われるときは、前日に「筋肉オフ会」に参加することもあって宿泊するのですが、JR・南海の新今宮駅近くの安宿に泊まることが多いですね。
いわゆる「釜ヶ崎」と呼ばれる地域ですが、この地域には3畳一間の小さな部屋ですが、2000円前後で泊まれるところがたくさんあるのです。
しかも、会場最寄り駅の新大阪までは、地下鉄動物園前駅から御堂筋線一本で行けるので、非常に便利です。
今回は、2014年のときにも泊まった「ホテルサンプラザ」を利用しました。
ここはなんと、屋上に展望大浴場(爆)があるので気に入っているのです。
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2016 Japan Championships (13)

2017-05-11 22:52:29 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

そしてこちらが、1回目規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」の模様をご紹介しています。
さて今度は、出場選手35人を所属別に見てみましょう。
最も多いのはやはり東京で、なんと20人が該当しました。
次に多かったのは、神奈川・愛知・大阪が同着で各3人、その次が広島で2人、あとは宮城・栃木・三重・滋賀が各1人という形でした。
千葉や埼玉などが1人もいないのが意外ですが、東京のジムに所属しているいうことでしょうか。
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2016 Japan Championships (12)

2017-05-11 22:30:00 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

というわけで、ここからは1回目の規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。
こちらでは、前半の「ダブルバイセップス」及び「サイドチェスト」をご紹介しています。
今大会に参戦した女子選手の年齢層を調べてみますと、20代1人・30代1人・40代12人・50代19人・60代2人という構成でした。
最も若かったのは阿部優花選手の27歳、最高齢は高松眞里子選手の63歳でした。
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2016 Japan Championships (11)

2017-05-11 22:21:37 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

そしてこちらでは、31番澤田めぐみ選手(東京)・32番堀結華選手(広島)・33番中村静香選手(東京)・34番阿部ゆり選手(東京)・35番高原佐知子選手(東京)の5人の選手の登場シーン、そして全員そろったところでの「フロントリラックス」をご覧いただきましょう。
最後の高原選手のステージ登場時は、阿部選手の陰に隠れてしまってきちんと写らなかったことを、お詫びいたします(苦笑)。
以上35人の選手の中から、決勝に進めるのはわずか12人です。
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2016 Japan Championships (10)

2017-05-11 21:28:55 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

こんばんは。
昨日に引き続き、2016日本女子フィジーク選手権のピックアップ審査の模様を、ご紹介させていただきます。
今日は、後半17人のステージ登場時のシーンそして規定ポーズをお送りいたします。
まずは各選手の登場シーンからですが、こちらではエントリー番号19番沼田初恵選手(神奈川)・20番宮田みゆき選手(東京)・21番湯浅有希子選手(神奈川)・22番大倉志満恵選手(大阪)・23番服部順子選手(三重)・24番安田敦子選手(東京)・25番清水恵理子選手(東京)・26番三崎朋子選手(滋賀)・27番田中久美選手(東京)・28番大森恵美子選手(東京)・29番阿部優花選手(東京)・30番海老原久実選手(大阪)の、12人をご紹介しています。
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2016 Japan Championships (9)

2017-05-10 22:58:22 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

そして2回目の規定ポーズの残りの、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」の模様です。
以上2回の規定ポーズを終えると、前半18人の選手はステージ後方に下がり、今度は後半17人の選手がステージに登場して規定ポーズを行うわけですね。

次回は、その後半17人の規定ポーズの模様をご紹介したいと思います。
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