行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 Japan Championships (8)

2017-05-10 22:51:05 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

こちらは、2回目の規定ポーズから「ダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧いただいております。
2回目は1回目とカメラを変えて撮影しましたので、写り具合も若干異なっているかと思います。
今大会の入場券は、事前に(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟あて申し込んで確保しておきましたが、わりと前方の席を取ることができました。
ただ、段差が少ない場所のため、前方に座っている人の頭が干渉して、ご覧のように足元がきちんと写らないようになってしまったのが、残念でしたね(苦笑)。
やみくもに前方の席ならばいいのではなく、ステージがきちんと支障なく撮影できる場所に座れるのが理想ですが、私のような部外者がそういう席を確保するのは難しいようです。
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2016 Japan Championships (7)

2017-05-10 22:44:56 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

こちらでは、1回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」と、左右半分づつ入れ替えて行われた2回目の規定ポーズのうち「フロントリラックス」をご紹介しています。
ボディフィットネスなどフィットネス系の競技では、クォーターターンの2回目は全体の並びを逆にしていますが、この女子フィジークに関しては左右半分づつとしています。
この方法ですと、1回目にはステージの両端にいた選手が2回めでは真ん中にくるわけで、より公平な審査が期待できるのではないかと思います。
そもそも、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)の競技規程で、そのようにやることになっているそうですが・・・
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2016 Japan Championships (6)

2017-05-10 22:40:24 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

1回目の規定ポーズの続きで、「サイドチェスト」及び「バックダブルバイセップス」をお送りしています。
こちらも、3人で1枚という形で各ポーズ6枚づつのご紹介としています。
私は、前日の10月1日に大阪入りして、例によって新今宮駅近くの安宿に宿泊し、1日夜に梅田で行われた「筋肉オフ会」に参加したのでした。
その模様は、「おまけ写真」という形で最後の方でご紹介させていただこうと思っています。
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2016 Japan Championships (5)

2017-05-10 22:34:22 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

そして、前半18人の選手による1回目の規定ポーズの模様です。
こちらでは、「フロントリラックス」及び「ダブルバイセップス」をご覧いただいております。
今大会が行われた会場「メルパルク大阪」は、新大阪駅から歩いて数分という好立地で、東京方面から来るのにも非常に利便性の高い場所にあります。
日本選手権は、2009年以降は「メルパルク東京」と「メルパルク大阪」を交互に会場としています。
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2016 Japan Championships (4)

2017-05-10 22:16:27 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

続いてこちらでは、13番湯澤寿枝選手(栃木)・14番天童あゆみ選手(東京)・15番高松眞里子選手(東京)・16番久野礼子(あやこ)選手(東京)・17番鈴木詠子(うたこ)選手(東京)・18番山野内里子選手(愛知)の6人のステージ登場シーンと、前半18人の選手が「待機姿勢」で並んでいるところを3人1枚でご紹介しています。
17番鈴木選手は、ご存知の方も多いと思いますが旧姓「水間」で、かつて日本選手権5連覇・通算6回の優勝を誇る、伝説ともいえる名選手でしたが、このたび2011年日本選手権(9位)以来の大会復帰となりました。
また14番天童選手も、私の知る限り2010年の日本選手権以来、実に6年ぶりの大会復帰ということになった模様です。
このように、引退したかと思われた往年の名選手が突如復帰したのも、今大会の特徴のひとつかもしれません。
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2016 Japan Championships (3)

2017-05-10 22:05:01 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women's Physique Championships.

こんばんは。
さあ、これから2016日本女子フィジーク選手権のご紹介を、本格的に始めましょう。
さすが日本最高峰の大会だけあって、35人ものmuscle beautiesが集結しましたが、これをわずか12人に絞るためのピックアップ審査を、最初にご紹介いたします。
約3分の2の選手がここで姿を消してしまうことになりますが、実にもったいないですね(苦笑)。
なにしろ、出場選手全員をご紹介できるのはここだけですので、力を入れてまいりたいと思います。
まず最初に規定ポーズを行うのですが、35人もいますので半分に分けて行われました。
というわけで、今日は前半18人の規定ポーズをお送りしようと思います。
なにはなくとも、各選手ステージ登場時の写真からご覧いただきましょう。
こちらでは、エントリー番号順に1番山田純子選手(愛知)・2番橋木(はしぼく)亜季選手(東京)・3番大林令子選手(宮城)・4番大澤直子選手(東京)・5番佐藤美由紀選手(東京)・6番間部曜子選手(神奈川)・7番宮下和子選手(東京)・8番石井ゆき子選手(東京)・9番新開由佳選手(大阪)・10番船木郁子選手(広島)・11番加藤優子選手(愛知)・12番深作靖子選手(東京)の、以上12人の選手をご紹介しました。
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2016 Japan Championships (2)

2017-05-09 23:07:36 | 観戦記2016


Opening ceremony of 2016 Japan Women's Physique Championships. (OCT 2, 2016, Osaka)

こちらが、開会式の後半以降の模様です。
開会式のクライマックスといえば選手宣誓ですが、今回は女子は東京の久野礼子選手、男子は地元大阪の金井雅樹選手が行いました。
そして幕が下りて、選手退場となりました。
再び幕が上がると、今度は審査員及び集計員の紹介です。
さすがに日本選手権ともなれば、審査員もほとんどが「IFBB国際審査員」という最上級の資格をお持ちの皆さんばかりです。
中尾尚志審査委員長も、もちろんIFBB国際審査員です。
後半は、その後に行われた功労賞の授与式の模様ですが、以前ご紹介したとおり「Lounge Pure」の開設者でもあられる吉田浩貴さんも、功労賞を受賞されれています。
以上が、開会式の模様でした。

とりあえず今日は手始めということで、次回から競技のご紹介に入りましょう。
まずは、女子のピックアップからお送りいたします。
出場選手全員をご紹介できるのはここだけなので、実は最も気合が入るところです。
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2016 Japan Championships (1)

2017-05-09 22:27:21 | 観戦記2016


Opening ceremony of 2016 Japan Women's Physique Championships. (OCT 2, 2016, Osaka)

それでは、ただ今から2016年10月2日に大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた、第34回女子日本フィジーク選手権大会(2016日本選手権)のご報告をはじめさせていただきます。
まずは開会式の模様から、ご紹介いたしましょう。
例年日本選手権は、午前中に全国高校生選手権及び日本ジュニア選手権を行い、終了後観客を入れ替えて改めて午後から日本選手権を行うのですが、毎年必ず開会時間が遅れます(苦笑)。
そして大会進行も遅れるので、プログラム上の終了予定の午後5時には終了するはずもなく(爆)、1時間以上遅れることが常態化しております。
今回も、午後1時開会の予定が2時近くになってしまいました(苦笑)。
ようやく、大会実行委員長でもある青田正順(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)常務理事の開会宣言により、幕が上がりました。
すると、すでに出場選手と役員がステージいっぱいに並んでいました。
今は「選手入場」も昔のこととなりましたが、出場選手はポージングスーツ姿でしたね。
続いて、玉利JBBF会長・河啓一大阪ボディビル・フィットネス連盟会長・馬淵澄夫衆議院議員の挨拶がありました。
さらに、前回の優勝選手である鈴木雅選手と山野内里子選手から、優勝杯の返還がありました。
最後の写真は、司会の角田和弘さんと白岩由理香さんです。
選手宣誓等は、後半でご紹介します。
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モンゴルアジア選手権を見に行ってまいります I will go to Mongol

2017-05-09 07:05:16 | 情報
I will go to Mongol from MAY 18 to 22, for 51th Asian Championships.

こんばんは。
今日から、2016日本選手権のご報告を始めますが、その前にここらへんでお知らせしたいことがございます。
タイトルにありますとおり、私は来る5月18日から22日の日程で、モンゴル・ウランバートルまで第51回アジア選手権を、観戦しに行ってまいります。
アジア選手権は、2015年に北九州市小倉北区、2016年には中国・北京まで観戦に出向いておりまして、今回で3年連続となります。
今年のアジア選手権ではモンゴルでの開催にも関わらず、男子10人・女子11人もの選手が日本から参戦します。
また、アジア各国・各地域からも選手が集結して、見ごたえのある大会になることでしょう。
さらに、昨年の北京アジア選手権のときに撮影した写真を、月刊アイアンマン等の雑誌に掲載させていただいたので、今回も使っていただけたら嬉しいな・・・なんて(爆)。
実際の競技は19・20日の2日間で行われる模様なので、これに合わせる形としました。
あと、余裕があればモンゴルは初めてなので、モンゴルらしい体験ができたらなと思っています。
どうぞお楽しみに(笑)。
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2016 All Japan Fitness Championships (Appendix-3)

2017-05-07 23:59:59 | 観戦記2016


Appendix photos of 2016 All Japan Fitness Championships.
That's all of 2016 All Japan Fitness Championships. (SEP 24-25, 2016, Sendai)

そしてこれが、最後の写真になります。
最初の3枚は、24日の大会終了後に163cm以下級優勝の西島里紗選手と163cm超級優勝の阿部美早選手のツーショット写真です。
なお3枚目は、私も入れさせていただきました(笑)。
4枚目の写真は、24日はボディフィットネスの選手でしたが、25日は大会スタッフとして働く山下由美選手の姿です。
さらに、集計委員のお二人に司会の名コンビお二人も、改めてご紹介させていただきました。
7枚目と8枚目は、阿部選手と矢野かずみ選手のツーショット、そして9枚目と10枚目は地元の佐々木真紀子選手です。
11枚目で、その佐々木選手とツーショットを撮らせていただきました(笑)。
佐々木選手とは、先月セミナーでもお会いしています。
12枚目は、大会終了後仙台駅へ向かうバス停のところで、佐々木選手と三本木しのぶ選手を撮らせていただきました。
そしてオーラスの写真は、その三本木選手のソロショットです。

以上をもちまして、2016年9月24日・25日に仙台市若林区文化センターで行われた、諸大会のご報告を締めくくらせていただきます。
約2ヶ月にわたるお付き合い、ありがとうございました。
明日1日お休みをいただいて、次回からは2016年10月2日に大阪で行われた日本選手権のご紹介を始めさせていただこうと思います。
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2016 All Japan Fitness Championships (Appendix-2)

2017-05-07 23:47:17 | 観戦記2016


Appendix photos of 2016 All Japan Fitness Championships.

さてここからは、大会会場で撮った「おまけ写真」をアトランダムにお送りいたしましょう。
最初の写真は、ボディフィットネスの齋藤由紀選手とのツーショットですが、斎藤選手も2015年以降大会には出てないんですよね(苦笑)。
その次はなぜか「ままどおる」というお菓子ですが、これは山下公仁・由美ご夫妻にいただいたものです。
3枚目は、京都の「ミキティ」こと太田美貴子選手ですね。
4枚目はフィットネスビキニの荻山はるか選手を会場の外で撮らせていただいたのですが、予選終了後決勝に進めなかった荻山選手は早々に会場を後にしたのでした。
5枚目は、客席内に小野貴子選手を見かけたので、思わず撮ってしまいました(笑)。
そして6枚目が、山下ご夫妻にはさまれてのスリーショットです。
しばらく私の顔も入ってしまいますが、ご容赦ください(苦笑)。
7枚目は愛知の山下(中村)智子選手とのツーショット、そして8枚目は倉地美晴選手とのツーショットです(原爆)。
最後の写真は、先ほどご紹介した齋藤選手や山田朝美選手ほかの皆さんです。
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2016 All Japan Fitness Championships (Appendix-1)

2017-05-07 23:24:46 | 観戦記2016


Another side of KURACHI Miharu, 1st place of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -163cm)
Photo 1-5: Tokyo Auto Salon 2016 (JAN 17, 2016, Chiba)
Photo 6-10: Niko-niko Cho-kaigi (APR 29, 2016, Chiba)
Photo 11-15: Comic Market 91 (DEC 30, 2016, Tokyo)

さて、ここからは「おまけ写真」をお送りするわけですが、いきなりボディビル・フィットネスとは関係なさそうな写真が出てきましたね(笑)。
しかし、実は関係大ありなのです。
ここでご紹介した写真は、いずれも2016オールジャパン・フィットネスビキニで、35歳以下163cm以下級に優勝した倉地美晴選手の写真なのですから(爆)。
私は、ここ数年ボディビル大会シーズンがオフになった時期に、コスチュームプレイ(コスプレ)の撮影を行っていますが、その中で偶然倉地選手を撮影する機会があったのでした。
月刊アイアンマンの最新号でも、安井友梨選手や藤松直子選手と一緒にインタビューを受けていますが、その中でも倉地選手はコスプレをやっていることを、明言しています。
まず最初の5枚は、2016年1月17日千葉の幕張メッセで行われた「東京オートサロン2016」において、「TOYOTA GAZOO Racing」ブースで「クルまっちょ」(爆)のメンバーの1人として出ていたのでした。
この時点では、私は倉地選手がフィットネスビキニの選手ということは知りませんでした。
次の5枚は、2016年4月29日に同じく幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議」で、コスプレをしていた倉地選手の姿です。
4人グループの1人という形でしたが、他の3人の男性コスプレイヤーもマッチョな皆さんでしたね(笑)。
そして最後の5枚は、これはオールジャパンの後の話になりますが、2016年12月30日に東京ビッグサイトで行われた「コミックマーケット91」において撮影したものです。
このときも、4月のときのメンバーと一緒だったのではないでしょうか。
そしてこのとき私も、倉地選手と少しお話しさせていただいたのですが、そこでもフィットネスビキニに対する熱い思いを聞かせていただきました。
また、これらの写真をこのブログに掲載する承諾も、このときいただいております。
今月18日からのモンゴルアジア選手権も、もう間近です。
フィットネスビキニ163cm以下級に出場する、倉地選手の活躍に大いに期待したいと思います。
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2016 All Japan Men's Physique Championships (2)

2017-05-07 23:07:05 | 観戦記2016


Digest of 2016 All Japan Men's Physique Championships featuring YAMASHITA Kimihito, 4th place of 40years-, -172cm class.
Overall champion was SATO Shogo. (-40years, -176cm)

そしてこちらは、男子フィジーク各クラスの表彰式での記念撮影及びオーバーオール決勝の模様をお送りしております。
なにしろ男子フィジークは、23歳以下(ジュニア)1クラス・40歳以下4クラス・40歳超2クラスの、計7クラスもあるのです(爆)。
そんな中、見事オーバーオール優勝を決めたのは、40歳以下176cm以下級の佐藤正悟選手(大阪)でした。
こちらも順位付けで審査していて、2位湯浅幸大(ゆきひろ)選手(40歳以下172cm以下級)・3位齋藤真人選手(40歳超172cm超級)・4位加藤エドワード真人選手(40歳以下176cm超級)・5位田村宜丈(よしたけ)選手(40歳超172cm以下級)・6位多田哲(さとし)選手(40歳以下168cm以下級)・7位荒木健太郎選手(ジュニア)という結果でした。
11月の世界フィットネス選手権には、佐藤選手のほか湯浅選手が派遣されましたが、ほかにも自費参加で田村選手と多田選手、さらに40歳以下172cm以下級2位の徳久大器選手に40歳以下176cm以下級2位の長谷川浩久選手が参戦しました。
その結果、佐藤選手が174cm以下級で3位、湯浅選手が170cm以下級で同じく3位と見事な結果を残したばかりではなく、参戦した6人中5人が入賞する(順位がつく)という快挙を達成しています。
以上が、2016オールジャパン・メンズフィジーク選手権の模様でした。

これで、すべての競技のご紹介が終わりましたが、最後にもうひとつ「おまけ写真」が残っています(笑)。
さあ、最後の力を振り絞ってまいりましょう。
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2016 All Japan Men's Physique Championships (1)

2017-05-07 22:56:39 | 観戦記2016


Digest of 2016 All Japan Men's Physique Championships featuring YAMASHITA Kimihito, 4th place of 40years-, -172cm class.
Overall champion was SATO Shogo. (-40years, -176cm)

そして男子最後は、9月25日に行われた2016オールジャパン・メンズフィジーク選手権の模様です。
まずこちらでは、男子フィジーク選手としては私の数少ない知り合いの、山下公仁(きみひと)選手(宮城)の活躍をご紹介させていただきます。
山下選手はご存知のとおり、ボディフィットネスの山下由美選手のご主人でもあり、今回は40歳超172cm以下級に出場して4位に入賞しています。
9月24日は由美選手が、25日は公仁選手が開会式での選手宣誓の大役を担っています。
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2016 Japan Classic Bodybuilding Championships

2017-05-07 22:44:10 | 観戦記2016


Digest of 2016 Japan Classic Bodybuilding Championships featuring OSADA Yoichi, 3rd place of -175cm class.
Overall champion was ONODA Takumi. (-175cm)

続いては、2016年9月24日に行われた日本クラシックボディビル選手権の模様を、非常に簡単に触れておきましょう(爆)。
なにしろ24日は、ボディフィトネスの観戦・撮影が中心でクラシックボディビルの競技中は、私にとっては貴重な休憩時間だったので、ほとんど観戦していなかったのです(原爆)。
そんな中で、175cm以下級に出場していた長田洋一選手(社会人)が数少ない面識ある選手だったので、長田選手のフリーポーズを最初にご紹介させていただきました。
続いては、各クラスの表彰式での記念撮影の模様をお送りしております。
長田選手は、175cm以下級において3位に入賞しています。
さらに、各クラスの優勝選手5にんによりオーバーオール決勝が行われましたが、175cm以下級優勝の小野田巧選手(東京)がオーバーオール優勝となりました。
最後の5枚は、そのオーバーオール優勝の表彰式の模様ですが、最初お手伝いの佐々木真紀子選手が記念品のこけしを、直接小野田選手に手渡すというハプニングがありました(爆)。
そのまま佐々木選手が表彰しても、よかったんじゃないかと思うのは私だけでしょうか(水爆)。
以上が、日本クラシック選手権の模様でした。
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