行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

53rd Asian Championships (5)

2019-11-28 23:31:47 | 観戦記2019


Weight in of 53rd Asian Championships at Wonda Realm Hotel. (JUL 27, 2019)
KITANO Akemi (Bodyfitness)

そしてこちらは、ボディフィットネス163cm超級及びマスターズに出場する北野明美選手です。
規定ポーズのほかに、北野選手ならではのポーズをリクエストしてみました(笑)。
実は北野選手はクラシックバレエの経験があるので、美しいポーズをとることができるのです。
さて、最後の写真はいきなり変なシーンで失礼しておりますが、ほかの国の選手でもこのようにして無理やり身長を伸ばそうとしていたのです。
先ほどご紹介した溝口選手も、このような感じで身長を伸ばしていたのですね。
また、溝口選手と同じくクラシックボディビル168cm以下級に出場する松本美彦(いつひこ)選手は、出発からほとんど飲まず食わずの状態だったそうで、待機中もほとんど寝転がった状態でした。
こういった選手の減量の苦労を、私も初めて目の当たりにしたのは貴重な経験だったと思います。
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53rd Asian Championships (4)

2019-11-28 23:25:11 | 観戦記2019


Weight in of 53rd Asian Championships at Wonda Realm Hotel. (JUL 27, 2019)
YASUI Yuri (Bikini Fitness) and YANO Kazumi (Bodyfitness)

計量が終わった女子選手に、新井敬子審査員が声をかけて計量会場の奥のスペースで写真を撮影していたので、私も便乗して撮影させていただきました(笑)。
前半の6枚がビキニフィットネス169cm超級に出場する安井友梨選手で、後半の9枚がボディフィットネス163cm以下級に出場する矢野かずみ選手です。
なお、矢野選手と同じくボディフィットネス163cm超級に出場する北野明美選手は、ボディフィットネスマスターズ(35歳以上)にもダブルエントリーできると知って、両選手ともマスターズにもエントリーしました。
昨年はダブルエントリーは認められなくて、そのために山下由美選手は163cm以下級をあきらめてマスターズに絞ったのですが・・・
こういうことがコロコロ変わるところが、やはりアジア選手権ということでしょうか(苦笑)。
ちなみに、この写真を撮影していた頃はそろそろ日付も変わろうかという深夜でした(原爆)。
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53rd Asian Championships (3)

2019-11-28 23:06:13 | 観戦記2019


Weight in of 53rd Asian Championships at Wonda Realm Hotel. (JUL 27, 2019)

そんなわけで、私も夕食で一時離脱したのを除けばずっと計量会場前にいたのですが、まさか日をまたぐことになろうとは思いませんでした(苦笑)。
写真をご覧になってもおわかりのとおり、長時間待たされている選手のみなさんもかなりゲンナリした感じがうかがえますね(爆)。
そんな中、これは写真にはありませんがクラシックボディビル168cm以下級に出場する溝口隆広選手が、「体重が40g多い」とか言ってあわてて出てきたところを見ました。
そのときは「40gくらいならすぐ落とせるのでは」と思っていたのですが、実は身長が1cm縮んだ関係で400gほど多すぎた模様でした。
ご存知のとおり、クラシックボディビルでは身長と体重が関連付けられていて、身長の伸び縮みにより体重制限が変わってくるのです。
出せるものは出せる限り出して、選手仲間の人に体を引っ張ってもらって身長を伸ばしてもらい、最後にはビルダーパンツまで脱いだ状態で再度計量して、ようやくパスしたとのことでした。
さて、10枚目からはいきなり計量会場内の模様になります。
これは、ボディビル70kg以下級の松尾幸作選手が誘って入れてくれたのですが、初めて見る計量会場の模様は印象的でした。
私は、男子はビルダーパンツ、女子はビキニで計量を受けるのかと思ったら、そうでもないのですね。
まあ確かに女子は身長でクラス分けがされるので、身長だけ測ればいいから別にビキニでなくてもいいんですよね(苦笑)。
なんか知らないけど、女子フィジークの清水選手とビキニフィットネスの小谷野彩香選手が笑っていますね。
そして、計量が終わった一部の女子選手が、すばらしいプレゼントをくださったのです。
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53rd Asian Championships (2)

2019-11-28 22:13:10 | 観戦記2019


Weight in of 53rd Asian Championships at Wonda Realm Hotel. (JUL 27, 2019)

こんばんは。
それでは今日からは、本格的に第53回アジア選手権(中国・ハルピン)のご報告を始めます。
まず今日は、大会前日の7月27日にワンダリアルムホテルで行われた、計量の模様をご紹介したいと思います。
日本の大会においても大会前に計量が行われていますが、部外者の私がその様子を目にすることは今までありませんでした。
私も当初は、3泊4日の日程のうち自由に動けるのが27日だけだったので、市内を観光しようかと思っていたところでした。
しかし、昼食後下見を兼ねてワンダリアルムホテルを訪ねたところ、日本選手の皆さんとお会いすることができたので、そのまま計量会場前に居座ってしまったのです(爆)。
計量会場前の廊下には、日本選手をはじめアジア各国から集まってきた選手たちでごった返していました。
そんな中で、日本選手の皆さんを撮影させていただきました。
男子に関しては、メンズフィジーク6人・ボディビル4人・クラシックボディビル6人と全員撮影できました。
ボディビル65kg以下級の浅野喜久男選手は、他の国の選手と一緒に自撮りツーショットを撮っていますね。
浅野選手は、2014年から6年連続でアジア選手権に出場しているので、顔見知りの選手もいるのでしょうね。
女子に関しては、ビキニフィットネス5人とフィットネスの椎名智香子選手、そして女子フィジークの清水恵理子選手を撮影しています。
また、宮島望コーチと新井敬子審査員、通訳の木下美弥子さんに団長の藤原達也(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟会長の姿もありました。
各選手は青いカードを首に提げていますが、「運動員 Athletes」と書いてありまして、これが「選手」という意味です。
また新井審査員が首に提げているのは、緑色の「裁判員 Referees」というカードで、これが「審査員」という意味になるとは意外でした(笑)。
日本では裁判員制度がありますので、混同しちゃいそうですね。
最後は、私を含む「キモカワポーズ」でした(原爆)。
午後3時頃から始まった計量は、しかし夜になってもまったく終わる気配がありませんでした(水爆)。
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53rd Asian Championships (1)

2019-11-27 23:23:32 | 観戦記2019


Now I start a report of 53rd Asian Bodybuilding and Fitness Championships. (JUL 27-29, 2019, Harbin, China)
The venue was Wanda Vista Harbin.

こんばんは。
それでは今日からようやく、2019年7月28日・29日に中国・黒龍江省のハルピン市で行われた、第53回アジアボディビル・フィットネス選手権のご報告を始めさせていただきます。
今回私は、大会そのものはもちろんのこと、前日の27日に行われた計量から大会終了後の打ち上げパーティーまで、その全日程を見ることができました。
ですので、そういったところも含めてできるだけ余すところなくお伝えしたいと思っています。
そのため、長期にわたるご紹介になると思われますが、なにとぞよろしくお付き合いのほどをお願いいたします。
まずは、大会前日の模様からご報告を始めましょう。
私は、7月27日に朝8時頃に成田空港を出発する、春秋航空日本の飛行機でハルピンに飛びました。
朝8時発の便に間に合わせるために、前日夜に出発して成田市内のホテルに宿泊しました(爆)。
直行便だったので、わずか3時間ほど後にはハルピン太平国際空港に着陸しました。
そこから、タクシーで宿泊先のメルキュールホテル(美居酒店)に向かいました。
1泊5000円と安かったわりには、部屋も広く快適でした。
さらによかったのは、このホテルからアジア選手権会場までは、信号待ちを除けば徒歩わずか3分くらいのところにあったことでした。
なにしろ、部屋の窓からその会場が見えるほどでしたから(爆)。
そしてその会場とは、ホテルワンダビスタハルピン(哈爾浜融創万達文華酒店)というホテルでした。
このホテルの大広間を使って、アジア選手権が行われたわけです。
そして、この会場からこれまた歩いて5分くらいのところにある系列ホテル、ワンダリアルム(融創万達嘉華酒店)が選手宿舎で、こちらで計量も行っていたのです。
さて、会場のワンダビスタと道路をはさんで反対側には、「融創茂」という巨大なショッピングセンターがありました。
日本でいえば、イオンとかららぽーとという感じでしょうか。
昼食でも食べようかとそのショッピングセンターに入ろうとしたら、なんと女子フィジークの久野礼子選手とボディフィットネスの北野明美選手と会ってしまいました(原爆)。
そこでそこで思わず、スリーショット写真を撮ってしまう私でした(水爆)。

今日は手始めということで、とりあえずこれでご容赦ください(苦笑)。
4ヶ月前のことなので、思い出すのにも少々時間がかかるんですよ。
とりあえず次回は、ワンダリアルムで行われた計量の模様をご紹介したいと思います。
私自身、計量を見たことがなかったので、大変貴重な経験になりました。
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2019 Ibaraki Championships (15)

2019-11-24 22:35:36 | 観戦記2019


Appendix pictures of 2019 Ibaraki Championships and Kanto Open.
That's all of 2019 Ibaraki Championships and Kanto Open. (JUL 22, 2019, Mito, Ibaraki)

それでは最後に、「おまけ写真」をご紹介しましょう。
前半の5枚は、関東オープンでのメンズフィジークの各クラスの表彰式での記念撮影の写真です。
順番に、マスターズ(50歳以上)・168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・176cm超級です。
この5クラスの優勝選手同士によりオーバーオール決勝が行われましたが、172cm以下級の関口貴夫選手が優勝しました。
ちなみに、176cm以下級の優勝はSPORTEC CUP2019でメンズフィジーク2位の長澤秀樹選手でした。
なお、茨城県選手権の男子については、大変申し訳ありませんが撮影しておりません。
そして後半の5枚が、本当の意味でも「おまけ写真」です。
関東オープンに出場していた鈴木亜砂の選手とのツーショットに、お土産をくださった二階堂淳子選手、さらに観戦に来ていた関根秀子選手と富永彩乃選手にはさまれてのスリーショットです(爆)。
さらに、おなじみ鎗田美樹選手に、場内でお手製アクセサリーを売っていた秋山千香子選手のソロショットでした。

それでは、以上をもちまして2019年7月22日に茨城県水戸市の駿優会館大ホールで行われた、2019関東オープン及び茨城県選手権選手権のご報告を、締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、いよいよ私もご紹介を楽しみにしていた、第53回アジアボディビル・フィットネス選手権(2019年7月28・29日、中国黒龍江省ハルピン市)のご報告を始めることになります。
ただし、折悪しく私は明日から2泊3日で茨城県つくば市の方に泊りがけの出張となりますので、その間はたぶんこちらの更新は難しいと思います。
その分しっかり事前に準備して、できれば年内にご報告を終わらせたいと思っています。
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2019 Ibaraki Championships (14)

2019-11-24 22:31:37 | 観戦記2019


Victory ceremony of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

というわけで、こちらが順位発表及び表彰式の模様です。
上位4人の選手がステージに登場して、一度クォーターターンを行います。
そして、4位から順位が発表されていきました。
4位7番平井選手・3位6番宇都宮選手・2位4番鈴木選手とコールされて、優勝は2番の柿原選手となりました。
表彰式の後は、記念撮影と続きました。
これで、競技に関してはすべてのご紹介が終わりました。
最後に「おまけ写真」をお送りして、締めくくりましょう。
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2019 Ibaraki Championships (13)

2019-11-24 22:11:37 | 観戦記2019


KAKIHARA Maiko, 1st place of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

茨城県選手権ビキニフィットネスの優勝は、エントリー2番の柿原麻衣子選手でした。
もちろん初めて見た選手ですが、関東オープンで入賞した鈴木選手をも凌駕して優勝したとは意外に思えました。
しかし、小柄ながら見事に整ったボディラインは見事だったということでしょう。
惜しむらくは、次の選手を呼び出すのが早すぎて、次の選手と重なってしまったシーンが多かったことでしょうか。
他の大会ですと、「Lウォーキング」をやっている選手が後ろ向きになったあたりで、次の選手を呼び出すことが多いのですね。
時間が押していたので、早めに済ませたい気持ちは理解できますが・・・
以上が、「Lウォーキング」の模様でした。
引き続き、順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。
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2019 Ibaraki Championships (12)

2019-11-24 21:45:50 | 観戦記2019


SUZUKI Akiko, 2nd place of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

そして2位は、エントリー番号4番の鈴木亜希子選手でした。
関東オープンの方でも163cm超級に出場して、8位に入賞しています。
これは、今回茨城県選手権とダブルエントリーしていた選手の中では唯一でした。
したがって、「Lウォーキング」も2回ご紹介することができたわけです。
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2019 Ibaraki Championships (11)

2019-11-24 21:40:24 | 観戦記2019


UTSUNOMIYA Yuko, 3rd place of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

こんばんは。
大相撲九州場所も今日千秋楽を迎えましたが、こちら2019茨城県選手権のご報告も、今日で早くも千秋楽を迎えました。
今日は、ビキニフィットネス決勝からベスト3の選手の「Lウォーキング」と表彰式、そして「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。
まずは「Lウォーキング」の続きから、ご紹介いたします。
3位は、エントリー番号6番の宇都宮優子選手でした。
今大会初めて見た選手で、関東オープンの方には参戦していませんでした。
ショートヘアがキュートな感じで、笑顔を絶やさないところがよかったと思います。
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2019 Ibaraki Championships (10)

2019-11-23 22:58:22 | 観戦記2019


HIRAI Chieko, 4th place of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

4位からは入賞で、この後の表彰式にも出ることができます。
そして4位は、エントリー番号7番の平井千恵子選手でした。
平井選手は、関東オープンの163cm超級にも出場していました。
170cmの長身は、見栄えがしますね。

今日はちょっと少なめですが、次回いよいよ千秋楽を迎えます。
茨城県選手権ビキニフィットネスのベスト3及び表彰式、そして「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。
これが終わると、いよいよ超巨編(爆)第53回アジア選手権のご報告が待っています(笑)。
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2019 Ibaraki Championships (9)

2019-11-23 22:54:57 | 観戦記2019


TAKEISHI Hitomi, 5th place of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

次に5位は、エントリー番号1番の武石ひとみ選手でした。
この選手は、茨城県選手権のみのエントリーでした。
初めて見る選手なのでコメントには困りますが、茨城県選手権では最も若い選手(30歳)でした。
これからの鍛え方次第では、面白い存在になってくるかもしれません。
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2019 Ibaraki Championships (8)

2019-11-23 22:49:11 | 観戦記2019


OSAWA Mika, 6th place of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

続いて6位は、エントリー番号5番の大澤美香選手でした。
大澤選手も、関東オープンの163cm超級とのダブルエントリーでした。
そして大澤選手に関して特筆したいのは、今大会関東オープンも含めて最年長(55歳)の選手であったことです。
50代の選手は茨城県選手権では大澤選手のみ、関東オープンでも各クラスに1人づつしかいませんでした。
しかし、若い選手が活躍しているビキニフィットネスにあって負けずに活躍していることは、心強いことでもあります。
それに、ご覧のとおりの見事なプロポーションからは、そんな年齢とは思えませんね。
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2019 Ibaraki Championships (7)

2019-11-23 22:39:54 | 観戦記2019


TAKENOUCHI Miyuki, 7th place of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

こんばんは。
今日は、2019茨城県選手権のビキニフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
さっそく7位ですが、エントリー番号3番の竹之内美由紀選手でした。
先にご紹介した関東オープンでは、163cm以下級に出場していましたが決勝には進めませんでしたので、ここで初めて「Lウォーキング」がご紹介できました。
なお、「Lウォーキング」の途中で次の選手がコールされるので、後半はどうしても次の選手と重なってしまうシーンがある点は、なにとぞご容赦ください(苦笑)。
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2019 Ibaraki Championships (6)

2019-11-22 23:33:04 | 観戦記2019


Final of 2019 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

比較審査が終わり、もう一度7人全員でラインナップをとりましたが、ここでもう1回全員でのクォーターターンが行われました。
そして、審査は終了で選手退場となりました。
以上が、決勝審査のうち選手全員でのクォーターターンと比較審査の模様でした。

次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
なんとかこの週末で、茨城県選手権のご報告も締めくくれると思います。
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