行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

SPORTEC CUP 2022 (16)

2022-09-12 23:32:12 | 観戦記2022


Prejuging of SPORTEC CUP 2022. (Bodyfitness)

続いて2回目の比較審査は、1回目からはメンバー総入れ替えとなって35番石井ゆき子選手・34番萩尾選手・36番吉田選手の3人で行われました。
3人ですと、撮る側としても画面いっぱいにちょうどよく収まるので、実に好都合です。
クォーターターンの一連の「流れ」が、おわかりいただけたのではないでしょうか。
ただ、このステージですとどうしても後方に控えている選手が写り込んでしまうのが、ちょっと残念でした(苦笑)。
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SPORTEC CUP 2022 (15)

2022-09-12 23:26:04 | 観戦記2022


Prejuging of SPORTEC CUP 2022. (Bodyfitness)

ではここからは、比較審査の模様をご覧いただきましょう。
予選での比較審査は、原則として選手全員が最低1回は受けるような形になっています。
また1回目の比較審査は、「ファーストコール」と呼ばれて優勝候補が指名される傾向が強いので、会場内でも注目度が高いですね。
その1回目の比較審査の対象になったのは、37番矢野選手・33番澤下選手・39番篠原選手の3人でした。
真ん中に立った澤下選手の、見事に鍛え抜かれた体とキリっとした表情は、以前に見た澤下選手とは見違えるほどでしたね。
一方、矢野選手はいつもの笑顔と優れたプロポーションでした。
篠原選手も、両選手には負けていなかったですね。
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SPORTEC CUP 2022 (14)

2022-09-12 23:21:33 | 観戦記2022


Prejuging of SPORTEC CUP 2022. (Bodyfitness)

続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
2回目は「ポーズ」に重点を置いてご紹介するため、3人で1枚とアップで撮影した写真を中心にご紹介させていただきました。
それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号はビキニフィットネスからの連番で、33番澤下美香選手(静岡)・34番萩尾由香選手(東京)・35番石井ゆき子選手(東京)・36番吉田邦子選手(東京)・37番矢野かずみ選手(東京)・38番石井さやか選手(神奈川)・39番篠原ゆかり選手(埼玉)・40番柴田典子選手(静岡)・41番竹下明子選手(東京)、以上の9人です。
こうして2回のクォーターターンが終わると、今度は比較審査に移ります。
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SPORTEC CUP 2022 (13)

2022-09-12 23:16:45 | 観戦記2022


Prejuging of SPORTEC CUP 2022. (Bodyfitness)

こんばんは。
今日は、SPORTEC CUP 2022のボディフィットネスの予選の模様をお送りいたします。
32人もの選手が「殺到」したビキニフィットネスとは対照的に、ボディフィットネスに参戦した選手は9人にとどまりました。
そのためピックアップ審査は行われず、予選からのスタートとなりました。
ですので、上位6位での決勝に進めなかった選手でも7位から9位までの順位は付くことになります。
それではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
1回目は、「動き」に重点を置いてご紹介させていただくこととして、9人全員を1枚に収めた写真で統一しました。
10人を超えると1枚でご紹介するのは厳しいところですが、9人ならギリギリ何とかという感じですね。
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SPORTEC CUP 2022 (12)

2022-09-11 23:30:02 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

というわけで、同点審査の模様をご覧ください。
同点審査の対象になったのは、1番新垣由衣選手・9番小倉あれず選手・12番板谷成美選手・17番日比佑伊子選手・26番大﨑麻耶選手の5人でした。
この中から予選に進む4人を選んだわけですが、逆に言えば1人だけが予選に進めないとうことになります。
そして、その1人になってしまったのが1番の新垣選手でした。
そういうわけで、速報でも新垣選手を13位相当と書かせていただきました。
比較審査を受けた9人の中では、予選に進んだ選手は4人でした。
残り8人は、比較審査を受けることなく予選に進んだことになります。
実に15人もの選手が、比較審査さえ受けることなくここで敗退ということになりました。
このように、大変過酷な戦いだったのがビキニフィットネスのピックアップ審査でした。

次回からは、ボディフィットネスの予選の模様をお送りいたします。
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SPORTEC CUP 2022 (11)

2022-09-11 23:22:26 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

結局、比較審査はわずか2回で終了し、ピックアップ審査は終了で選手退場となりました。
32人もの選手がステージを降りるだけでも、かなり時間がかかりました。
なにして狭い仮設ステージで、階段を降りなければなりませんでしたからね(苦笑)。
そしてこの結果、予選に進んだ選手はエントリー番号順に、2番佐野愛美選手・3番松木真美選手・8番清水由香選手・15番大工原真史選手・16番小林尚美選手・18番河野安佳里選手・25番堀田ひろみ選手・30番山之内瑛美選手でした。
あれ?12人予選に進むはずなのに、8人しかいませんね。
実は9位に5人並んでしまったために、同点審査を行って4人を選ぶことになったのでした。
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SPORTEC CUP 2022 (10)

2022-09-11 22:42:54 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

続いて2回目の比較審査は、7番田中裕子選手・10番小原圭由選手・26番大﨑麻耶選手・16番小林尚美選手の4人が対象になりました。
2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権の40歳以上45歳未満160cm以下級優勝の小林選手が、ピックアップ審査の比較審査の対象になったことには正直驚きました。
これほどの実績を持つ選手でさえ予選に行けるかどうかの瀬戸際という、とてつもなくレベルの高い激戦だったということでしょうか。
やはり、「背景」の選手とごっちゃになってしまった感じで、見えにくくてすいません(苦笑)。
そもそもSPORTEC CUPは、各カテゴリー20人程度の参加を想定して行われていると聞いているのですが・・・
そして、これで早くも比較審査は終わってしまいました(爆)。
比較審査を受けた選手は、わずか9人にとどまりました。
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SPORTEC CUP 2022 (9)

2022-09-11 22:42:54 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

ではここからは、比較審査の模様をご覧いただきましょう。
ピックアップ審査における比較審査は、主に予選に進めるかどうかのボーダーライン上にある選手が対象になりますので、全員が比較審査を受けるわけではありません。
第一、32人もの選手を全員比較審査していたら、とても時間が足りません(爆)。
まずは1回目の比較審査ですが、1番新垣由衣選手・5番小野智美選手・9番小倉あれず選手・24番上野麻衣子選手・30番山之内瑛美選手の5人で行われました。
審査は、1回のクォーターターンにより行われています。
なにぶん、後方に選手が3列にわたってステージいっぱいに並んでいる上に、ステージの奥行きもあまり深くないので肝心の比較審査を受けている選手が見えにくくて、申し訳ありません(苦笑)。
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SPORTEC CUP 2022 (8)

2022-09-11 22:22:19 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。
これでようやく、出場選手全員のクォーターターンが終わったことになります(苦笑)。
それでは、3組目の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、23番北村真紀子選手(愛知)・24番上野麻衣子選手(神奈川)・25番堀田(ほりた)ひろみ選手(富山)・26番大﨑麻耶選手(石川)・27番内田織恵選手(大分)・28番大槻晶子選手(東京)・29番竹内貴美代選手(熊本)・30番山之内瑛美選手(神奈川)・31番吉住真衣選手(東京)・32番橋本まな美選手(三重)、以上の10人です。
引き続き、比較審査の模様をご紹介させていただきます。
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SPORTEC CUP 2022 (7)

2022-09-10 23:59:00 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続きSPORTEC CUP 2022のビキニフィットネスのピックアップ審査の模様をお送りいたします。
なにしろビキニフィットネスだけで32人もの選手が参加していたので、クォーターターンを3組に分けて行わなければならなかったのです(苦笑)。
しかし、出場選手全員をご紹介できるのはこのピックアップ審査だけなので、気合を入れてご紹介させていただきます。
それでは、3組目の2回目のクォーターターンの模様からご覧いただきましょう。
左右半分が入れ替わっていることに、ご注意ください。
最初の「フロントスタンス」から、90度・180度と回転してバックポーズになったところまでご紹介しております。
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SPORTEC CUP 2022 (6)

2022-09-10 23:59:00 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

そしてこちらが、2組目の2回目のクォーターターンの後半の模様です。
270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻りました。
2回のクォーターターンを終えると、元の並びに戻りつつステージ後方に控えて3組目を迎え入れます。
では、2組目の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
1組目からの続きで、12番板谷成美選手(兵庫)・13番渡辺京(きょう)選手(東京)・14番阿部典子選手(埼玉)・15番大工原真史(だいくはら・まふみ)選手(東京)・16番小林尚美選手(東京)・17番日比佑伊子選手(東京)・18番河野安佳里(かわの・あかり)選手(東京)・19番奥村若葉選手(東京)・20番小林由恵選手(滋賀)・21番近藤恵理子選手(静岡)・22番橋本智(とも)選手、以上の11人です。

中途半端で申し訳ありませんが、3組目は次回ご紹介させていただきます。
そのまま、比較審査の模様もお送りしたいと思います。
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SPORTEC CUP 2022 (5)

2022-09-10 23:55:37 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

次は、2組目の2回目のクォーターターンの模様です。
左右半分入れ替わっている状態ですので、その点ご注意ください。
最初の「フロントスタンス」で全体の写真を撮り損ねてしまった点は、後でフローしますのでご容赦ください。
こちらも、90度・180度と回転したバックポーズになったところまでご覧いただいております。
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SPORTEC CUP 2022 (4)

2022-09-10 23:38:32 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

続いてこちらが、1組目の2回目のクォーターターンの後半です。
270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでですね。
2回のクォーターターンを終えて、ステージ奥に移動するところまでをご覧いただきました。
ではここで、1組目の出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番新垣由衣選手(東京)・2番佐野愛美(まなみ)選手(東京)・3番松木真美選手(東京)・4番近藤里佳子選手(沖縄)・5番小野智美選手(大分)・7番田中裕子選手(群馬)・8番清水由香選手(大阪)・9番小倉あれず選手(栃木)・10番小原圭由(かゆ)選手(兵庫)・11番鈴木里美選手(愛媛)、以上の11人です。
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SPORTEC CUP 2022 (3)

2022-09-10 23:38:32 | 観戦記2022


Prejuging (Elimination) of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)

それではさっそく、競技のご紹介に入りましょう。
まず最初に行われたのは、ビキニフィットネスのピックアップ審査からでした。
今回、ビキニフィットネスにはなんと32人もの選手が出場していましたので、まずピックアップ審査で予選に進む12人を選抜し、さらに予選で決勝に進む6人に絞り込む形になりました。
最初に行われたクォーターターンも、3組に分けて行われました。
それでクォーターターンのご紹介なのですが、今回は1回目・2回目ともポーズ中心で撮影しましたので、誠に勝手ながらより写りのいい2回目のでご紹介させていただくこととしました。
まずこちらは、1組目の2回目のクォーターターンの模様です。
最初のラインナップから、90度・180度と回転したバックポーズになったところまでご覧いただいております。
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SPORTEC CUP 2022 (2)

2022-09-10 23:32:37 | 観戦記2022


Opening ceremony of SPORTEC CUP 2022.

というわけで、こちらでは開会式の模様をご紹介させていただきます。
司会はおなじみの角田和弘JBBF競技運営委員長、そして開会宣言を行ったのは辻本俊子JBBF専務理事でした。
そして、青田JBBF会長の挨拶と続きます。
今回はフィットネス系の大会ということで、ビキニフィットネスの新井敬子選手に安井友梨選手、メンズフィジークの齋藤真人選手が審査員を務めていましたが、女子フィジークの清水恵理子選手も審査員を務めていたのは意外でした。
ちなみに、今大会は全国大会なので1級審査員か国際審査員でなければ審査員を務めることはできません。
以上が、開会式の模様でした。
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