2区相澤晃2年▶3区山本修二3年
相澤晃 1:07:18 区間3位
3区山本▶4区吉川洋次(ひろつぐ)1年
山本修二 1:02:17 区間賞
4区 吉川1年
小田原城だじょう
小田原だじょう
4区吉川▶5区田中龍誠1年
吉川洋次 1:02:22 区間新 区間2位
函嶺洞門跡ですね
5区で寝てしまった。
ダイジェストより
2区 相澤晃選手
5区 田中龍誠選手 1:14:16 区間9位
3区山本修二▶吉川洋次
4区吉川▶田中龍誠
往路優勝 東洋大学 5:28:29
5区 田中龍誠選手
2区 相澤晃選手
何区? 酒井選手監督
おめでとう
6位 城西大学まで新記録
東洋大学は1・3区で区間賞
ネットより
4区吉川選手は移動中
1月3日追加
タイトルの大後監督はエライの意味が分からないと思うので説明します。
ランナーズ2月号の大後監督の連載記事に、「優勝した11月の全日本大学駅伝の主導権を握っていたのは東洋大学だった」神大は運よく勝ちを拾ったとあったのです。
酒井監督も、調子の出ない4年を出雲・全日本で使わず、出雲では箱根と全く同じ1~4区の区間配置で臨んでいたのです。その4人がぴったりはまり往路優勝を飾ったのです。
明けましておめでとうございます。
前半区間の好記録連続に影響されてのチームと、前半イマイチでも山で稼いで、上位チームに往路記録がでるという高速レースになってますね。
さて、明日もこの流れを引き継いで総合でも記録の出る高速レースとなるか?
優勝争いもシード争いも見応えのある駅伝だと思います。
今年も肝心なところで寝てしまいました。
(5区に入ってすぐ、起きたら表彰式でした)
青学は強かったですね。