バスツアーの最初の目的地、妻籠宿です。
江戸と京を結ぶ中山道は、山深い木曽路を通ることから木曽街道とも呼ばれていました。
中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿は、中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑わいをみせていました。
高札場 こうさつば
今日でいう「官報掲示板」で幕府が庶民に対し、禁制や法度等を示したものらしい。
鯉岩 (こいいわ)
大きな鯉の形をした岩で中山道三名石の1つでしたが、明治24年の濃尾大地震で、形が変わったらしい。
江戸時代の面影を残す猫
うそです。
つりがね草
妻籠宿本陣
妻籠宿本陣には島崎氏が任命され、明治に至るまで本陣、庄屋を兼ね務めました。
島崎藤村の母の生家で、次兄広助が養子に来ています。
長野県天然記念物 ぎんもくせい
神官・矢崎氏の庭木として、代々愛育されてきた巨木です。
今回はここまで
妻籠宿ですか ・・江戸からだいぶ離れてきましたね
どっしりとしたなつかしいような街並み 落ち着きます~
故郷のような感じがします やっぱり日本人ですね
鯉岩 大きくてやさしそうな岩!草木が生えて守られているようだ
岩とか石碑とかすきなんです~(*^_^*)
ニャンもちゃっかりいましたね ほのぼの幸せそうで嬉しい
本陣 島崎藤村の母の生家なんですか ・・
古いけれどものすごく立派です
ぎんもくせい 天然記念物なんですね
見上げるほど大きいです ご神木なのかな 代々守られてきたんですね
根元に座ってみたいです
素敵な写真をありがとうございました
妻籠宿、いいですね
ツアーコースをよく見ていなかったので、
馬篭宿も行くのかなと思っていましたが、
コースに入っていませんでした
今回はたったの40分だけでした。
次回は昔ながらの宿に泊まって、
ゆっくりしたいと思いました