マスコミや、小池、吉村、尾身、西村、加藤、河野らが言うことに頷くと良識的で、それ以外が陰謀論とされて幾歳月。
が、私が書いていることは、一貫して以下の事実である。
奇妙な騒動のその先を、暴いて発信されている人は多くおられるけど、それはそれとして、私はスッポリ抜け落ちて決して書かれない、語られない、放送されないここを徹底して残しておく。
この事実をもって、それを問わない人が良識的とされていることに真向、斬りこみたいからである。
このワクチン大丈夫なんでしょうかね?
どうしてこのワクチンができてきたかというと中国のグループが発表した遺伝子情報、これに基づいて作られているということ。これに基づいてPCR検査法が作られて、そしてワクチンも作られた。
この中国遺伝子がもし正しくなければ、全ての前提が崩れるということになります。
で、無症状感染者というものが今回のある意味、主役になっている。
多くの人が無症状だということで、無症状の人が多くの人の伝播させるというような、これも仮設なわけです、人から人へ伝播させるという仮説。
でもこれは実際に確かめられたわけではなくて、Aの人がPCR陽性、接触した人がBの人がPCR陽性というだけにすぎないわけです。
接触する前のPCR検査をしておりませんから、接触によってウイルスがうつったという証拠にはならないわけです。
そもそもPCRで見ているものがウイルスなのか?ということも確認していないわけですから、確実なことは言えない。
ですから全てが中国の遺伝子の正しいという前提の下に、PCR検査をやって騒いでいるということです。
今回の主役、無症状感染者が多いということで、マスクをしなければいけない、或いはいろんなイベントを自粛しましょう、飲食店の営業を時間短縮しましょうとなっているんだけど、はたしてそんなところで感染が起こっているんだろうかということは、ウイルスが居るのかを調べて確認しなければ、何のPCRをやっているのか定かでないということになる。
ワクチンの評価についてもPCRが使われている。ですから『もし、この中国のグループの遺伝子情報がただしくなければ』ワウチンそのものも成り立たないわけです。
まだウイルスが見つかったという科学的な論文がないままの状態で、ワクチンが多くの人に接種されるということは非常に問題が大きくて、何の遺伝子なのか?ということです。
ウイルスだと言っているけど、それは中国のグループが発表したことであって、これを科学的に証明した人は誰もいない。
これはウイルスのスパイクタンパクだということになっているけど、果たして本当にそうでしょうか?これを確認しないといけないわけです。
本当にこれはウイルスの遺伝子ですか?ウイルスの感染を阻止するものですか?というものでなければ、
これは一体何なのですか?というものになる。
(大橋教授の動画より、テープ起こしで転記)
やってることって非常識で良識のカケラもないよね?
なぜ、これを信じる人が良識があるんだろうか。