昨日の天気予報で、今日も風マークが黄色になっていた。
「風が強くなるのか…」
このマークを見ると、やっぱり悩んでしまう。
気持ちが「中途半端な釣りはしたくないな…」と、躊躇してしまう。
朝食の後、船着き場に行ってみた。
やっぱり、誰も来ていない。
大磯先輩に電話してみた。
「何処に居るんですか」
「ダブノキにいるよ」
「私は、サボテン沖にいますよ」
と、いつもの冗談話から始まる。
「嘘です。今、船着き場にいます。誰もいませんね」
「風が吹いてくる予報やろう。朝の内だけでもと思ったけど、中途半端になるしね」
「私も、そう思っています」
「明日は、良いやねどかいな」
「それに期待しましょう」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c7/f84342c8aa9c85cb986bbe2dccf6472d.jpg)
風が強い日が続いているけど、この時期は仕方ないのかな。
電話が終わった後は、船の手入れをすることに決めた。
まずは、壊れた竿立てを取り外す。
木っ端みじん、と言う言葉がピッタリするくらいの壊れ方だ。
釣り仲間に頼んで、2連と3連を注文してあるのだが、発注が2月下旬頃になるらしいと、連絡を貰った。
「在庫が無くて、仕入れしている」とのことだった。
ならば、塩ビ管を切って、取り敢えず使える竿立てを作ることにした。
妻が木工が好きで、スギ板で作ってくれた竿立ても船に乗せた。
何とか、使えそうな気がする。
焼酎を6本入れることが出来るコンテナーに、切った塩ビ管取り付ける。
接着剤を着けた後に、太めの結束テープで、きつく縛り付ける。
本格的な仕上げは、接着剤が完全に乾いてから、細い紐でキッチリ縛り上げる。
塩ビ管の切り口には、クッション変わりになる物を貼り付ける。
竿とリールに傷を付けないようにした。
写真は、明日竿を立ててから、載せることにしたいかな。
明日は、船を出してみるつもりで居る。
「風が強くなるのか…」
このマークを見ると、やっぱり悩んでしまう。
気持ちが「中途半端な釣りはしたくないな…」と、躊躇してしまう。
朝食の後、船着き場に行ってみた。
やっぱり、誰も来ていない。
大磯先輩に電話してみた。
「何処に居るんですか」
「ダブノキにいるよ」
「私は、サボテン沖にいますよ」
と、いつもの冗談話から始まる。
「嘘です。今、船着き場にいます。誰もいませんね」
「風が吹いてくる予報やろう。朝の内だけでもと思ったけど、中途半端になるしね」
「私も、そう思っています」
「明日は、良いやねどかいな」
「それに期待しましょう」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c7/f84342c8aa9c85cb986bbe2dccf6472d.jpg)
風が強い日が続いているけど、この時期は仕方ないのかな。
電話が終わった後は、船の手入れをすることに決めた。
まずは、壊れた竿立てを取り外す。
木っ端みじん、と言う言葉がピッタリするくらいの壊れ方だ。
釣り仲間に頼んで、2連と3連を注文してあるのだが、発注が2月下旬頃になるらしいと、連絡を貰った。
「在庫が無くて、仕入れしている」とのことだった。
ならば、塩ビ管を切って、取り敢えず使える竿立てを作ることにした。
妻が木工が好きで、スギ板で作ってくれた竿立ても船に乗せた。
何とか、使えそうな気がする。
焼酎を6本入れることが出来るコンテナーに、切った塩ビ管取り付ける。
接着剤を着けた後に、太めの結束テープで、きつく縛り付ける。
本格的な仕上げは、接着剤が完全に乾いてから、細い紐でキッチリ縛り上げる。
塩ビ管の切り口には、クッション変わりになる物を貼り付ける。
竿とリールに傷を付けないようにした。
写真は、明日竿を立ててから、載せることにしたいかな。
明日は、船を出してみるつもりで居る。