昨日イヌザメ君水槽の水換えをサボリましたので、今日は朝から頑張りました。
掃除と100?の水換えをした後、久しぶりにイヌザメ君の体長を測ってみました。
１月に測った時は70ｃｍでした。
水槽もサイズアップし結構大きくなっているかと思っていましたが、実際に測ってみるとほとんど変わってませんでした。
大きくなってると思えたのは、少し胴回りが太くなってたからでしょうか？
ここのところ晩ごはんにイカと合わせて鯛の刺身も食べさせいるのですが、意外と脂がのっているのでそのせいもありそうです。
最近ではイカよりも刺身の方が断然食いつきが良いです。
飲み込むのにも刺身の方が楽みたいで、１０粒位１～２分で食べてしまいます。
体長はほぼ止まりそうな感じですが、美味しい刺身でもう少し太って頂こうかと思ってます。
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今日は朝から気合を入れてすべての水槽のメンテナンスをする予定でした。
しかし朝起きるととても良い天気でしたので、少し予定を変えて３週間前に耕した畑の草取りをしました。
近所の人や伯父に苗をいつごろ植えれば良いのか・何を作ったら良いのかなどと話をしながら作業をしました。
植える時期は連休に入った頃でＯＫとの事！！
作る物は候補として、トマト・ナス・ゴーヤ・ネギ・キュウリなど！！かな～
とりあえず今日は草取りまで・・・
さて水槽のメンテナンスをすると決めた以上１つでもやらなければ
ってすでに１つしかやる気になってないぞ～！
優先順位としては１ヵ月半水換えをしていない海水魚水槽になりますので、今日はじっくりとこれをする事にしました。
１週間ほど前から騒音がひどくなった水流用のポンプを交換し、ライブロックを軽く濯ぎ水槽の苔掃除をしていつものように１００?の水換えをしました。
途中までまったく気が付かなかったのですが、４匹いたはずのカクレクマノミが３匹しか見当たりません
ライブロックを濯ぐ際にも探してみたのですが、☆になった姿も見つかりませんでした。
ここのところ結構安定していた海水魚水槽でしたのでショックです
というより居なくなったのに今日まで気が付かなかったのは怠慢ですね～
集中・集中
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先ほどそれぞれの水槽を眺めていたのですが、苔の発生やら水のよどみが感じられかなりひどい状態です。
２月・３月はいろいろな行事があり水槽メンテナンスのメモを見たら、イヌザメ君水槽は３週間・海水魚水槽に至っては１ヵ月半も水換えをしてませんでした。
明日・明後日は久しぶりに予定が何もありません。
朝から気合を入れて水換えと掃除をしたいと思います。
ただ妻に愛犬ライム君のトリミング（ただの散髪）を申し付けられていますので、忙しい一日になりそうです。
あまりの汚れに水槽の写真を載せられませんので、イヌザメ君の一発芸を撮ってみました
名古屋名物 “シャチホコ” で～す
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それぞれの安息の為に投入したイヌザメハウス(塩ビ管)ですが、案の定イヌザメ君が動かしまくってアクリル面にゴンゴンと当たっています！
あまり当てて傷をつけて欲しくないのですが、下に潜り込んだ餌を食べるために夢中です（＾＾；）
中でこちらの様子を伺うウズマキもビックリ顔です！！
フレームエンゼルは生き甲斐を見つけたかのように、イヌザメの卵の世話（ただの残飯あさりなのですが）をしています。
最近はマイペースのウズマキとビビリのフレームエンゼルの性格が入れ替わったようです
暴れん坊のイヌザメ君の性格は相変わらずですが・・・
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今朝妻がイヌザメの卵を見て、生まれたら空いてる９０ｃｍ水槽に入れるのと聞いてきました。
生まれてもそのまま今の水槽で育てるよ～っと答えました。
このことは決めているので即答したのですが、妻は空の９０ｃｍ水槽の事が気になっている様でした。
２月初旬にイヌザメ君達が１２０ｃｍ水槽に引越してから２ヶ月間、空のままになっています。
カメを飼えば～っと突然妻が言いました。
カメって言ってもウミガメは飼えないし、リクガメは過去に死なせてしまった事があるし、あと思い浮かぶのは淡水のスッポンモドキくらいです。
スッポンモドキは昔からずっと飼ってみたいとは思ってはいました。
２ヶ月間いろいろ考えて来ましたが、海水魚の事ばかり考えてましたので、目からウロコでスッポンモドキはツボにハマリそうです。
ただ以前読んだ本には５年ほどで９０ｃｍ水槽でも狭くなるらしく、サイズアップの覚悟も必要と書いてありました。
将来的な設置場所としては、有るにはあるのですが・・・
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昨日心配していた隔離ケースに餌が流れ込んでしまう件が、今日解決しました
メイン水槽のエビかスズメダイに助っ人を頼もうかと考えていたのですが、しっかりフレームエンゼルが仕事をしてくれていました。
夜エサを与えていた時にさり気なくフレームエンゼルが、隔離ケースの中に入って餌を食べたのです。
絶対ヤラセではありませんよ
自らの意思で入り餌を食べてまた出てきました。
そういえば朝覗いた時にイヌザメの卵に絡み付いていた餌が、無くなっていた様な気がしました。
これで餌を食べる時だけでなく夜寝る時にも入ってくれれば、イヌザメ君のちょっかいからも逃げられて一石二鳥なのですが・・・
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今日はコリドラスの卵の産卵ケースを取り付け、隔離をしようと意気込んで帰宅しました。
さっそく淡水魚水槽の中を覗いてびっくり
ガラス面に２０個ほど付着していた卵が全然見当たりません
産卵している事に気が付いてからまだ１週間も経っていませんので、孵化したとは思えません。
とりあえず晩飯のあと水槽の中を注意深く探してみましたが、卵・稚魚ともに見つける事は出来ませんでした。
結果的に飼育する前に失敗してしまいました
一方イヌザメの隔離ケースは安く仕上げた割には順調で、ケース内の水の流れもほどほどにありそうです。
ただケースを水面下に入れたため、ウズマキとフレームエンゼルに与える餌が流れ込んでしまう様です。
以前のようにフレームエンゼルが中に入って、残飯処理をしてくれるとありがたいのですが・・・
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今日は娘の引越しやら村の消防団への再入団やらで、１日忙しくしてました。
ただどうしても隔離ケースの作製と取替えはしたいと思い、空き時間を見つけながら作業をしました。
何とかイヌザメの卵用の隔離ケースだけは作製出来ました。
設置の際に１週間経ったイヌザメの卵の中を透かして確認しました。
大きさはほとんど変わってませんが、非常に元気に動いてました。
今度のケースは底がクリアーで、下から覗くと卵の中がしっかりと確認できるようになりました。
ただかなり大きいためイヌザメ君は、下から眺めるのがかなり難しそうです。
写真を撮った時も頭をぶつけていました。
今日はコリドラスの卵の隔離までは時間がありませんでしたので、明日以降仕事から戻ったら作業を進めたいと思います。
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産卵ケースに入って１週間経ったイヌザメの卵ですが、早くも引越しを要求されてしまいました。
それと言うのも淡水魚水槽のコリドラスが産卵したからです。
前回産卵した時、孵化はしたのですが育ちませんでした。
今回は大きく育てたいと思い、産卵ケースに隔離する事にしました。
もともとイヌザメベビーも殻から出てきて餌付け出来るまで、産卵ケースに隔離して育てようと思っていました。
ただ今のでは狭いと思い大きな産卵ケースを買おうとショップに寄ったのですが、３千円と高かったので急きょプラケース（９８０円）に穴を開け自作することにしました。
幅が35ｃｍ×20ｃｍほどありますのでイヌザメベビーが出てきても、餌付けをする１週間くらいなら十分な大きさでしょう！
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昨夜イヌザメハウス（塩ビ管）を投入したのですが、気になり夜中にこっそり様子を見てみました。
やはりいつもと同じ光景が繰り広げられ、相変わらずイヌザメ君はフレームエンゼルにちょっかいを出していました。
せっかく隠れ家を進呈してやったのだから活用してくれよ～！！
挙句の果てには呆れた事に水槽内が明るいのに、フレームエンゼルは産卵ケースの中に入っています。
フレームエンゼルとイヌザメ君を離そうと入れた塩ビ管には、ウズマキが隠れています。
どいつもこいつも、飼主の心魚知らずです。
おまえらナメトルんか～
まぁ私がするのはこれ位にしておいて、あとは当人同士で解決して頂きたいと思います。
ただ今後イヌザメベビーが卵から出てきた時にも、イヌザメ君にちょっかいをかけられるのではないかと心配になりますが・・・
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先日イヌザメの卵を笑顔で見守っていたイヌザメ君ですが、どうも最近毎晩のようにフレームエンゼルにちょっかいをかけてる様です。
前回シッポをかじられて２週間ほどで再生したのですが、今朝またかじられていました。
夜中にガボッという吸い込み音が聞こえる事もあります。
餌をあげる時たまに卵が入っている産卵ケースに、フレームエンゼルが進入する事があるのですが、イヌザメ君からもこんな感じで避難してくれると都合が良いのですが・・・
夜中に目の見えないフレームエンゼルに、それを要求するのは無理な話です！！
イヌザメ君水槽をガラスからアクリルに替えた時、キズが付くのを嫌いイヌザメハウス（塩ビ管）を取り出してしまいました。
やはりお互いに身を潜める場所が必要と思い、再度入れる事にしました。
イヌザメ君に動かされないように底面フィルターに釣り糸で固定しようと考えたのですが、あいにく１号の釣り糸しかなくこれではイヌザメ君のファイトには耐えれそうもないので、とりあえずそのまま様子を見ることにしました。
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ここのところイヌザメのネタばかりですが、ちゃんと海水魚の世話もしっかりこなしていますよ。
先日もコケ掃除をしましたし！
前回の掃除後に水中ポンプを水流の強い物に変更しましたので、コケの付着も少なくなったようです。
さてイヌザメ君水槽の産卵ケースに隔離した卵ですが、毎日動いてるか確認したくて専用のライトを設置しました。
勿論負担がかからないようチェックの為だけに点灯します。
またケース内の水が軽く流れるように、先日こちらにも水中ポンプを追加しました。
殻から出て来るまでは何も手を貸せないのですが、極力良い環境を作ってあげたいと思います。
イヌザメ君も何だか笑顔で見守るように見上げてます。
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