さて・・・いよいよ『キャブレター』をエンジンに戻します・・・・勿論、エンジン側は写真の通り
『ゴミ』や『埃』などが入らない様に・・・『ウエス(布)』で封印しておりました。

『インシュレーター』に、シーシーアイ製の『メタルラバー』を塗り付けます。これによりゴムの『インシュレーター』
と金属の『キャブレター』が接続しやすく(潤滑油?)となるそうです。

さて・・・エンジン側に『インシュレーター(ゴム)』を取り付けます。
取り付けたら、すぐ『金属バンド』を締め付けます。このバンド・・・向きがありますので
『サービスマニュアル』を参考にして下さい。
勿論、『インシュレーター』にも向きがありますから、注意して下さい!!

次に・・・キャブを取り付けます。偏らない様に・・・注意しながら押し込んでゆきます・・・
きちんと押し込まないと・・ガス漏れの原因となるので・・『差込みが十分か?』に注意します。

取り付けたら・・・・ワイヤー類を戻します・・・まずは写真の『チョークワイヤー』を取り付けて・・・

こんな感じに取り付けたら・・・次は、『アクセルワイヤー』です。

『アクセルワイヤー』はビス2本で留めます・・・先に『ワイヤー』を付けてから・・・・ビスを留めた
方が良いです。

次に・・・『キャブ』と『クリーナーベース』を取り付ける為の、『ノックピン』を取り付けます。

ここで・・・解ってる人は『あれ?』と思ったと思いますが・・・・・・
実は、あとで気付きましたが・・忘れ物をしてました・・・・それは・・・・

は、は、はぁ~・・・・・以降は・・パッキンがあるものと思って・・・続けます。
『クリーナーベース』を『キャブレター』に取り付けるのですが・・・・・
取り付けても、偏ったり・・・して、うまくハマらないのですが・・
あまり気にしなくてよいです。というのも・・あとでビスで締め付けて、うまくはまる様になるので・・

次に・・・『クリーナーベース』のビスを締め付けてゆきます・・・ここで・・・『ベース』と『キャブ』が
密着します・・・(勿論・・・『パッキン』も・・・密着度を高めます・・・)

全部で・・・『8本』忘れずに・・・・

次に・・・『エアークリーナーケース』を取り付けます・・・ドライバー作業が多くて・・・
結構、腕にきます・・・・・これはビス・・・『5本』

『クリーナーエレメント』を取り付けます・・・(結構、汚れてるのですが・・・とりあえず・・)

次に・・・『カバー』を・・・これは・・ビス『7本』です・・・・
腕が吊ります・・・・今のところ、合計 20本です・・それも長い・・・・・・

次に・・『フューエルストレーナー』を交換します・・・

取ってみて、解るのですが・・・写真の通り、汚い・・・

次に・・・『フューエルパイプ』をキャブに接続します。いよいよ・・・大詰めです!!
が・・その前に・・タンクも取り付けちゃいました・・・(この時点でも、まだパッキンは気付いてません)

『タンク』のラバーゴムが、コテコテになっていたので・・・・新品を購入しました・・・・

次に・・・『タンク』と『フューエルストレーナー』のパイプを接続します・・・・

『タンク』も固定します・・・・前後に『フランジボルト』が付いてます・・・・・・・・
前は10番の六角・・・後ろは13番のレンチを使います・・・・・・

勿論・・・『センサー』も取り付けます・・・・・・

んで・・・取り替えた『パーツ』を眺めていたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゲッ!!




ということで・・・タンクを上げて・・・意地と根性で・・・やり直しました・・・・・・

いやぁ~・・・こんなに悔しい思いをしたのは久しぶりです・・・自分に腹が立つ・・・・・・
多分、湯気が立っていたでしょう・・・・・・
ということで・・・今日は、ここまで・・・・
『ゴミ』や『埃』などが入らない様に・・・『ウエス(布)』で封印しておりました。

『インシュレーター』に、シーシーアイ製の『メタルラバー』を塗り付けます。これによりゴムの『インシュレーター』
と金属の『キャブレター』が接続しやすく(潤滑油?)となるそうです。

さて・・・エンジン側に『インシュレーター(ゴム)』を取り付けます。
取り付けたら、すぐ『金属バンド』を締め付けます。このバンド・・・向きがありますので
『サービスマニュアル』を参考にして下さい。
勿論、『インシュレーター』にも向きがありますから、注意して下さい!!

次に・・・キャブを取り付けます。偏らない様に・・・注意しながら押し込んでゆきます・・・
きちんと押し込まないと・・ガス漏れの原因となるので・・『差込みが十分か?』に注意します。

取り付けたら・・・・ワイヤー類を戻します・・・まずは写真の『チョークワイヤー』を取り付けて・・・

こんな感じに取り付けたら・・・次は、『アクセルワイヤー』です。

『アクセルワイヤー』はビス2本で留めます・・・先に『ワイヤー』を付けてから・・・・ビスを留めた
方が良いです。

次に・・・『キャブ』と『クリーナーベース』を取り付ける為の、『ノックピン』を取り付けます。

ここで・・・解ってる人は『あれ?』と思ったと思いますが・・・・・・
実は、あとで気付きましたが・・忘れ物をしてました・・・・それは・・・・

は、は、はぁ~・・・・・以降は・・パッキンがあるものと思って・・・続けます。
『クリーナーベース』を『キャブレター』に取り付けるのですが・・・・・
取り付けても、偏ったり・・・して、うまくハマらないのですが・・
あまり気にしなくてよいです。というのも・・あとでビスで締め付けて、うまくはまる様になるので・・

次に・・・『クリーナーベース』のビスを締め付けてゆきます・・・ここで・・・『ベース』と『キャブ』が
密着します・・・(勿論・・・『パッキン』も・・・密着度を高めます・・・)

全部で・・・『8本』忘れずに・・・・

次に・・・『エアークリーナーケース』を取り付けます・・・ドライバー作業が多くて・・・
結構、腕にきます・・・・・これはビス・・・『5本』

『クリーナーエレメント』を取り付けます・・・(結構、汚れてるのですが・・・とりあえず・・)

次に・・・『カバー』を・・・これは・・ビス『7本』です・・・・
腕が吊ります・・・・今のところ、合計 20本です・・それも長い・・・・・・

次に・・『フューエルストレーナー』を交換します・・・

取ってみて、解るのですが・・・写真の通り、汚い・・・

次に・・・『フューエルパイプ』をキャブに接続します。いよいよ・・・大詰めです!!
が・・その前に・・タンクも取り付けちゃいました・・・(この時点でも、まだパッキンは気付いてません)

『タンク』のラバーゴムが、コテコテになっていたので・・・・新品を購入しました・・・・

次に・・・『タンク』と『フューエルストレーナー』のパイプを接続します・・・・

『タンク』も固定します・・・・前後に『フランジボルト』が付いてます・・・・・・・・
前は10番の六角・・・後ろは13番のレンチを使います・・・・・・

勿論・・・『センサー』も取り付けます・・・・・・

んで・・・取り替えた『パーツ』を眺めていたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゲッ!!





ということで・・・タンクを上げて・・・意地と根性で・・・やり直しました・・・・・・

いやぁ~・・・こんなに悔しい思いをしたのは久しぶりです・・・自分に腹が立つ・・・・・・
多分、湯気が立っていたでしょう・・・・・・
ということで・・・今日は、ここまで・・・・
