見ましたか。
新生ジャパン、試合ごとに成長してます。1試合1試合が熱い。
このメンバーでワールドカップを戦いたかった。3年後が楽しみになりました。
日替わりでヒーローが出て、何人ものMVP候補がいました。
本田の受賞は納得です。
僕としてのMVPは攻守に活躍した長友です。
決して恵まれているとはいえないあの小柄な体であんなアグレッシブな動きができるなんて素晴らしい。
見ましたか。
新生ジャパン、試合ごとに成長してます。1試合1試合が熱い。
このメンバーでワールドカップを戦いたかった。3年後が楽しみになりました。
日替わりでヒーローが出て、何人ものMVP候補がいました。
本田の受賞は納得です。
僕としてのMVPは攻守に活躍した長友です。
決して恵まれているとはいえないあの小柄な体であんなアグレッシブな動きができるなんて素晴らしい。
寒い日が続いています。こんな時は炬燵に潜り込んでいるのが一番、極楽極楽です。
こんな日に音楽を聴こうとすれば、寒い部屋に移動しなければなりません。部屋が暖かくなるまで時間はかかるし、暖房代は掛かるし、第一面倒です。
さて、ネットワークオーディオ。
これからゼロから始めるなら、LINN MAJIC DS-I を中心に纏めるのがお洒落で洗練されていると思います。
でも、これまでの機器は捨てられない。どうにか生かしたい。
ネットワークオーディオと従来の機器の併存を考えざるを得ないのです。結局、貧乏性なんです。
今後の発展性と言うか遊びの部分がないのが自分には面白くありません。他にもあるマランツ、ヤマハはLINNと比べるとまだ発展途上の印象です。ヤマハも192khz対応なら一押しなんですが・・・・
横道に逸れてしまいました。
名付けて 炬燵寝コロンボシステム。ケセラセラシステムを造ることにしました。
コンセプトは①場所をとらない。(どこにでも簡単に移動できる。) ②家人に嫌いな音楽を流さない。 ③うたた寝できる。
この目的はなら、IPODタッチ + イヤーホーン で既にできあがっている。 既に持っています。 良質のカナレタイプのイヤーホーンでも、繋がれば、十分でしょう。
でも、これでは面白くない。面白くなければ遊びじゃない。
ネットワークオーディオとして組むことにしました。
これまでも、炬燵寝コロンボシステムの元となるものはあります。
ゲートウエイミニノートEC19C-N52C(インテルコア i5 ウィンドウ7) 、音源は NAS ハードディスク(ジャズを中心にCD100枚位入っています。)
これを無線ラン接続にしています。
CDのリッピングは itunesでWAV(CD音質)、 再生にはFoober 2000
ミニノートヘッドホーン端子にIPOD付属のイヤホーンを繋いで聴いていました。
好きな曲を好きな時に聴けるのは本当に便利です。
でも、音は????? 完全にIPODに負けています。パソコンに内蔵されているサウンドカード、アンプではやはり限界があるようです。
今回導入したのが、USB入力インターフェース付きDAC+ヘッドホーンアンプ と半開放型ヘッドホーンです。
これだとパソコンに繋げることができます。ネットラジオも聴くことができます。
選んだヘッドホーンアンプは、AUDIOTRAK DR.DAC2 DX 小型で、安くて、評判の良かったからです。
ヘッドホーンはこれも評判が良かったAKG K530 を選びました。
聴くのは小編成のジャズ、女性ボーカルが多い。
大編成の曲の分解能はもう少しですが、アコースティックギターは良いです。女性ボーカルにはもう少し色気が欲しい気がします。
これまで聴いた感じででは、帯域はほどほど、誇張された部分もなく、ごくごく自然です。価格を考えれば、聴くシチュエーションを考えれば十分な音質です。
AKG K530 は見かけより軽量です。装着しての圧迫感はあまりありません。付けたまま居眠りできますから・・・・
ただ、電源コード、USBコード、ヘッドホーンコードが長く邪魔ですね。
ネットワークオーディオは音切れを心配して有線で繋ぐことが基本のようです。
無線ターミナルは二階、ステレオセットは1階。ランケーブルを引き回したくはありません。
今回は、無線ラン接続が可能かの実験も兼ねているのです。
これまでのところ、心配していた音の切断はないようです。十分使えそうな印象です。