VS 桐生第一高校 2:1 辛勝
序盤はエンジン全開して圧倒 でも、決めきれない
2得点後、安心感が広がったからなのか、ミスにミスが重なり、失点
自分達のサッカーを忘れ、ドタバタするところも
試合を重ねる度に、確実にブラッシュアップされているのがハッキリ分かる
今回は良いところも悪いところも出た
それは選手が一番分かっている
試合後、言い争う場面(ちょっと言い過ぎだけれど)もあった 鉄は熱いうちに打て
次に繫がる試合だった
NTT図南グラウンド 天然芝の良い施設 羨ましい の一言
次は前橋育英高校戦 図南セカンドに競り勝った 機動力のある素晴らしいチーム
走り負けないようにしよう
選手を信じよう
そうそう
チャレンジャーズ(前U-23)の恒例なんだけれど
試合後、選手のお礼の挨拶がありました
日替わりで
今日のヒーロー、目立った選手(失敗した場合も含めて)、誕生日の選手(今日は誠ちゃん、水掛祭りのどんちゃん騒ぎは省略しました 超残念!)
コールリーダー やっちゃんの熱烈檄も相変わらず
サポーターからはヤジやツッコミも
つまり みんな一緒に ワイワイがやがや なんです
チャレンジャーズの応援、きっとしたくなります きっとハマります
これ 請け合います
自らは初めてじゃないかな~ 木村監督からお礼の挨拶とチームの現状報告がありました
木村監督のこう言う姿は始めてみました それだけチーム事情は大変なのだと思う
サポーターとして何ができるのか
俺らがチームのために 小さな手でもきっとできるものがある
無理はしません 無理は続かない
チャレンジャーズ ザスパの原点の姿だと思います
大西さんが佐野さんが追い求め、そして、木村監督が今実践している
アマチュアとプロ世界は全く違う? そんなことは当然のこと
今だからこそ、原点を見つめ直す時だと思うのです
夢列車 目的地に向かって驀進中!
皆様のご乗車 お待ちしています