玄関の正月飾り バージョン２ １月２日 説明文追加

取り敢えず、画像のみ

バージョン２は少し地味目にしました



上部：シルクのドレス　地球屋作　未だ、店が高崎にあった当時のものです。この頃は個性的な作品が多かった

下部：いつもの螺鈿屏風（金沢蒔絵）　中央のガラス花瓶は別ブログで紹介する予定です。台は糸車。

左の小さな灯はガレTIP

花瓶は地味なものに変えました。







アクセントを付けるためにシルクのスカーフでアレンジしました。

観察７日目 １月２日（土）午後２時

あれ、林檎がありません。他は変わりなし



棚下に落ちていました。残っているのはほとんど芯のみ

いらなくなって、放り出したのでしょうか。



棚下には調査対象でない未完が潰れている。少し齧ったような跡がありました。

と言うことは、柑橘類は皮が厚い。中身を掘り出すまで時間が掛かる。

野鳥にとって、食事の時間は一番警戒しなければならない。そう言う場所は後回しにする？

今の状態では暫く、大きな変化がないと予想します。

これまで毎日見てきましたが、今後は変化があった時に報告するようにします。

お正月飾り

うさ子：いつものことながら、この家の主役は


お姫様


お姫様飾り

お手玉が加わり、ビードロもある。

後ろには旗挿しものもまであって、賑やか

その一方、あたいたちは追い出された。

かめ吉：そんなことはないと思う。いつもは脇役の僕たちもお正月気分を味わってもらおうとしているのじゃない？

うさ子：あたいたち！　何度言わせるの！　



うさ子：狭いところに押し込まれ、調度品もない。


織布　兎・亀

かめ吉：少しは考えているんじゃない。

うさ子：もっと酷いのは、大先輩のカメックさん達


翁・媼飾り

ここでも端に追いやられている。


翁・媼　古？伊万里製杯

うさ子：その他大勢ってこと



面々