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大きな変更はありません。藍染綿布を敷き、バックヤードにはLEDライトを加えました。
滝壺の飛沫を表現したかったが、難しい。
鯉の滝登り 藍染の麻暖簾
鯉のぼりは吹き流しで横に泳いでいますが、本来はこれでしょう。
手描き絵皿 伊万里
直径36cm、1尺2寸の大皿です。群青の濃淡のグラデーションも爽やか。大量生産の印判品とはかなり違う。
名品と思う。製作年代不明
同上 拡大
水面を尾で叩き跳ね上がり、これから滝に登ろうとしている。
愛嬌のある顔が良い。
カメック一家
カメック南部鉄製。甲羅を持ち上げると朱肉が入っていて、印鑑が収納できる。
左は黒曜石 右は書道用水滴
*黒曜石 割ると尖った断面ができる、石器時代には石包丁・矢尻に使った。日本では産地が限られる。したがって、出土地が産地と離れていると当時の人々の交流が分かる。
椿皿
漆塗りの古い欅高杯にアクリル絵の具で描いたもの。滝壺の横で咲いている様
越前焼
堂々として風格がある。土は伊賀? 高温で焼いた窯変が生々しい 滝壺から露出した岩
越前焼
ぐにゃっと潰した形が面白い。滝壺から露出した岩
椿 縮緬製
滝の岩壁にひっそりと咲いている。
同上
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