爺の引き籠もり部屋、兼、ガラクタ部屋(納戸)、兼、オーディルームの絵です。
オーディオ装置側には3枚の絵が飾ってあります。
長い間、マチスの版画でした。
昨年、見えない場所に井上護画伯の裸婦が加わり、最近では中央の絵が 佐久間 公憲
画伯のデッサン(バレリーナ)に代わりました。
クラシックはほとんど聴かない。一寸イメージが違うなと思っていました。
そんなことを思っている時に出会ったのが、ジャン・ジェンセンの裸婦(シルクスクリーン)です。
取り敢えず買ったのが
正面の絵:靴下を履いた裸婦
絵の寸法:縦約70cm。横約50cm
額を含めた大きさはかなり大きい
右前方:(タイトル不明) 後ろ向きの下着姿の若い女
絵の寸法:縦約70cm。横約50cm
左前方:ピエロと少女
絵の寸法:縦約40cm。横約25cm
基本色はモノトーン。線描の太さに変化があり面白い。
掛け替え後のガラクタ部屋
少しは大人の雰囲気になったでしょうか。
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