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ザスパクサツ群馬の応援、スローライフ、終活日誌、趣味、旅行

酔って、路上で叫ぶ歌

2020-04-28 21:11:25 | スローライフ
加藤登紀子が歌っていたような
元レコードを紛失?
うろ覚え歌詞です。
長年、自分流に歌ってきたので、変・作詞・編曲していると思います。

俺が餓鬼だったあのころ
はなせる親父につれられて
一緒に酒場に行ったんだ
親父が飲むのをみていたら、
俺もなんだか飲みたくなって
ぐ〜いとグラスを突き出した。
酒場のママの言うことにゃ
あんたの歳では早すぎる〜
白いミルクで我慢しな
それから、ミルクなんて嫌いになったのさ

俺が餓鬼だったあのころ
おしゃまな娘に連れられて
一緒に野原に行ったんだ
一緒にイチゴを積んでても
俺はなんだか物足りなくなって
ぐ〜いとその子を抱き寄せた
おしゃまなその子の言うことにゃ
あなたの歳では早すぎる〜
おかあちゃんのだっこで我慢しな
それから、女なんて嫌いになったのさ

今夜も良い塩梅に出来上がったようです。


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