超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

最速のアストンマーチン、one-77

2009年03月03日 21時58分27秒 | Weblog
アストンマーチンは『one-77』を正式発表した。7.3リットルV12(700ps)を搭載。わずか77台のみが限定生産され、価格は100万ポンド(約1億3700万円)というスーパーカーだ。

パワーユニットは同社の6.0リットルV12をベースに開発。英国のトップチューナー、コスワース社と共同開発したV12は排気量を7.3リットルに拡大。ドライサンプシステム、吸排気系の効率アップなどのチューニングが施された。その結果、最大出力は700psオーバーを達成。エンジン単体のロスは約10%、駆動系全体のロスは約25%低減している。トランスミッションは新開発の6速シーケンシャルで、パドルシフトが組み込まれる。

ボディの開発には、カーボンコンボジット技術に関して豊富なノウハウを持つMTC(マルチマチック)社が参画。カーボンファイバー製のモノコックにハンドメイドのアルミ製パネルを組み合わせる手法が導入された。その結果、車重は1500kgを下回るという。

パワフルな7.3リットルV12と軽量ボディを得たone-77は、刺激的なパフォーマンスを見せる。0-96km/h加速は3.5秒、最高速は322km/hに到達。エンジンはアストンマーチンの他のV12モデルよりも100mm低い位置に搭載。エンジン自体もフロントアクスルよりも257mm後方に移動させ、理想的なフロントミッドシップを実現した。

足回りはカーボンセラミックブレーキ「マトリックス」を採用。タイヤはピレリ「Pゼロコルサ」で、前255/35ZR20、後ろ335/30ZR20サイズを履く。4輪ダブルウイッシュボーンのプッシュロッド式サスペンションには、「DSSV」(ダイナミックサスペンションスプールバルブ)を導入。顧客好みのダンパー減衰力にセッティングにした状態で納車される。

今回のジュネーブではone-77のシャシーナンバー1を展示。発売時期は公表されていないが、アストンマーチンによると、すでに限定77台を上回る100件以上の問い合わせが寄せられているという。価格は100万ポンド(約1億3700万円)と言われるだけに、性能、価格ともにスーパーな存在だ。

Googleの「Android」を採用した高性能なスマートフォンを発売へ

2009年03月03日 18時40分51秒 | Weblog
低価格ミニノート「EeePC」シリーズでおなじみのASUSがGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した高性能なスマートフォンを発売する意向であることが明らかになりました。

また、CPUには従来よりも高性能なものが採用されるとのこと。

~以下記事~

ASUSは新たに「P835」というスマートフォンを発売するそうです。

「P835」は528MHzのCPU、3.5インチのWVGA(480×800)タッチスクリーンと仮想QWERTYキーボード、500万画素カメラ、Bluetooth2.0、4GBフラッシュメモリ、Operaブラウザ、GPS、YouTube視聴機能などを搭載しており、 OSにはWindows Mobile 6.1を採用。

また、P835に続いてASUSはQualcommのSnapdragonプロセッサとGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した新たなスマートフォンを発売する意向であるとのこと。


ちなみにQualcommのSnapdragonプロセッサは2月初頭に東芝が発売することを明らかにした高性能スマートフォン「TG01」にも採用されています。

ソーテック、49,800円からのAtom搭載NetBook

2009年03月03日 18時39分04秒 | Weblog
オンキヨーは、「SOTEC」ブランドのノートPCの新モデル「SOTEC DC101」を発表。同社の直販サイト「ソーテックダイレクト」で本日より受注を開始した。

2008年9月に発売された「DC101W」の後継機種で、WSVGA表示対応10.1型ワイド液晶や大型キーボード搭載による優れた操作性、キズに強い本体天面の「インモールド成型」などを引き続き採用。新たに、160GB HDDやDraft2.0 IEEE802.11n対応無線LANの搭載、従来比2倍の大容量バッテリー採用による約5時間の長時間駆動など、スペックの向上を図っている。

そのほかのスペックは従来モデルと同じく、インテルの省電力CPU「Atom N270」や1GBのDDR2メモリー、130万画素Webカメラや内蔵マイクを搭載。OSには「Windows XP Home Edition SP3」をプリインストールする。

このほか、BTOカスタマイズに対応し、「Microsoft Office」シリーズのプリインストールを選択可能。ボディカラーとして、クリスタルホワイトとリッチブラックの2色が用意される。販売価格は49,800円~。

シグマ、デジタル一眼レフ「SD15」をPMAに出品

2009年03月03日 18時38分34秒 | Weblog
シグマは、開発中のデジタル一眼レフカメラ「SD15」を、3月3日からアメリカ・ラスベガスで開催される写真機材総合見本市「PMA 09 International Convention and Trade Show」に参考出品すると発表した。

「SD15」は、デジタル一眼レフカメラ「SD」シリーズの最新機種で、RGB全色を3つの層で取り込むことができる「FOVEON X3 ダイレクトイメージセンサー」を搭載したのが特長。1400万画素のダイレクトイメージセンサーから出力された信号を新開発画像処理エンジン「TRUE II」で処理し、圧倒的な解像感と豊かな階調表現による自然で立体感のある描写を実現している。

発売時期は未定。価格はオープン。

アライグマに襲われて…

2009年03月03日 18時37分21秒 | Weblog
オンライン求人サイトを運営する米CareerBuilder.comがこのほど行った調査で、アメリカ人の5人に1人が少なくとも週1回は会社に遅刻していることがわかった。

同調査は、調査会社のHarris Interactiveに委託し、2008年11月12日から12月1日にかけて、全米の18歳以上の雇用主および人事専門家3,259人とフルタイム雇用労働者8,038人を対象に実施。その結果、「最低でも週に1度遅刻している」と回答した労働者の割合は前年の15%から20%に上昇した。さらに「週に最低でも2回遅刻する」と回答した割合は12%にのぼった。

また、遅刻の理由で最も多いのは「交通渋滞」(33%)。次いで24%が「睡眠不足」、10%が「子どもを学校に行かせる準備や世話のため」と回答しているほか、「公共交通機関」「着ていく服で悩む」「ペットの世話」などが主な理由として挙げられている。

一方、雇用主の30%が遅刻が原因で従業員を解雇したことがあると回答。CareerBuilder.comの人材開発部門のバイスプレジデントのRosemary Haefner氏は「従業員は遅刻に関する自社の就業規定を把握し、マネージャとオープンにコミュニケーションが取れるようにしておかなければならない。雇用主はあらゆる言い訳に通じているので、正直が最善の策だ」とコメントしている。

その他雇用主が回答した「最低な遅刻の言い訳」には、次のようなものが挙げられた。

・暖房の電源が切れたので、ペットのヘビを暖めるため、家にいなければならなかった
・夫が仕事に出掛ける前に私の鍵を隠すことが愉快だと思っている
玄関を出るとき、蜘蛛の巣に引っかかってしまったったので、家に戻ってシャワーを浴びなければならなかった
・息子がトランクに閉じ込めた
・クルマの左折方向指示器が壊れたので会社までの道のりをすべて右折でたどり着かなければならなかった
・救急車から担架が落ちて交通渋滞が起きた
・アライグマの襲撃に遭い、狂犬病に感染していないかを検査するため病院に立ち寄らなければならなかった
・定刻に出社したら皆と同じだと感じてしまう
・父親が起こしてくれなかったから
・ウッドチャック(リス科の動物、マーモット)が自転車のタイヤに噛み付いてパンクしてしまった
・通勤経路が昨夜の雨で流されてしまった
・ビンゴゲームに行かなければならなかった

他人(他動物)のせいにしてみたり。
自己都合だったりと…まぁ呆れる。

そんなあなたは、どんな言い訳をしたことがありますか?
日本人は、こんな言い訳しないような気が。。。

医療問題の難しさ

2009年03月03日 18時37分01秒 | Weblog
文部科学省と厚生労働省の「臨床研修制度のあり方等に関する検討会」が、2月26日「臨床研修制度等に関する意見のとりまとめ」を公表した。

現行の臨床研修制度は5年前、「医師としての人格のかん養とプライマリ・ケアの基本的な診療能力の修得」のためのよりよい制度として導入された。限られた専門科の研修に偏ってしまっているなど、それまでの研修に対する批判にこたえた新制度だった。

しかし「方向としては間違っていないが、準備不足で、手順が間違っていた」(吉川洋・社会保障国民会議 座長¬=2008年12月8日ハイライト【医療と介護の関係明確に】参照)など、厳しい批判の声が寄せられている。「若い医師の地域的なローテーションは、それぞれの大学の付属病院、医学部の医局が担っていたのが、研修医制度を改定したとたんに大学、病院の若い医師がいなくなり、大学、病院が動かなくなってしまった。若い医師に戻って来いということになり、地域の若い医師がいなくなってしまった」(吉川氏)というわけだ。

大学側からは、確かに吉川氏の見方を裏付ける悲痛な声も聞かれる。「大学から若い医者が消えてしまい、残された医者はほとんど24時間医療だけに集中せざるを得なくなった。医療研修は大学病院の医者から研究の時間を決定的に奪ってしまった」(渡邉俊樹・東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカルゲノム専攻長=2009年2月16日インタビュー【基礎研究と臨床医療を隔てる死の谷】第2回【研修義務化で事態さらに深刻】参照)

今回、公表された「臨床研修制度等に関する意見のとりまとめ」は、こうした批判にこたえた動きの一環とみられる。厚生労働省は、早速この検討結果に盛り込まれた提案の一つを実行に移す案を公表した、と3日の新聞各紙が伝えている。研修医が多く集まる京都、大阪、福岡、神奈川、東京といった大都府県の研修医の募集定員枠を削減、逆に島根、鳥取、高知、新潟、宮崎など医師不足に悩む地方の県の募集定員枠を大幅に増やす見直しという。

「臨床研修制度等に関する意見のとりまとめ」には、このほか「研修の必須診療科を内科と救急科だけとし、原則1年目に実施。これまで必須だった外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科は新たに選択必修と位置づけ、この中から各研修医が2診療科を選択する」といった大きな見直し案も含まれている。ただし、2年間という研修期間については変更の提案はない。研修期間の短縮は議論されたものの、合意できなかったということだろう。

今回のとりまとめで目に付くのは、見直しの方向などを提案した本文の後に、詳細な議論の過程が「主な意見」として付記されていることだ。医療の問題は、専門家、関係者だけでなく多くの国民に考えてもらわないといけない。検討会あるいは厚生労働省、文部科学省がそう考えて検討過程で出された意見を詳しく伝えようとしたなら、いいことではないだろうか。日本の医療が抱える問題は根が深く、簡単には解決できないことを多くの国民がもっとよく知った方がよいと思われるからだ。

「臨床研修制度が始まる時から、これを実行すれば日本の地域医療は崩壊するだろう、田舎から医者がいなくなるだろう、科の偏在も起きるだろうと言っていた。この委員会でどのように臨床研修制度を変えたらいいのかというスタンスでやったほうがよい」

「新臨床研修制度が地域の医師不足を招いたと言われていることに、信憑(しんぴょう)性があるかどうか疑わざるを得ない。千葉県のように、一生懸命やれば若いお医者さんは集まる。実際に、地域でも新臨床研修制度がいい具合に動いている。すぐれた指導医とか研修体制があればそこに人が集まる」

「毎年、医師総員は少しずつ増えてきたのに、ここ数年の間に、医療崩壊というのが社会問題化した。この間に変わった制度は、臨床研修制度以外にない。研修医は各診療科のマンパワーにはなっていない。約15,000名から16,000名の医師が突然消えたというのと同じ状況になっている。全国医学部長病院長会議のデータによれば、人口50万人未満の小さな都市しかない都道府県では研修医が大学に30%しか残っていない。大学の医師派遣機能の大幅な低下を招いて、今の地域医療の崩壊を招いている。数カ月あるいは1年でつぶれていくような病院が、地方にはたくさんある」

「研修医のアンケートでは、大学病院より研修病院の方が評価が高い。マンツーマンで、オン・ザ・ジョブのトレーニングで指導している。中小病院があまり手術や救急をやらないため、大学病院に患者さんが殺到している。それで臨床はますます忙しくなって、研修医に手がなかなか回せない。この問題は、日本の医学教育、医療提供体制すべてにかかわる問題」

「今回の研修制度をどうして変えたかというと、専門の病気しか診ない、それ以外の領域は診ないというタイプの医師があまりにも目立ってきたので、将来、どういう専門分野に行くにしても、幅広い研修を受けてもらうというのがスターティングポイントだった。本当は1年でよかったのかもしれないが、卒前の臨床実習が大学によって非常にバラつきがあって、卒後2年間は必要ではないかということで2年間のプログラムを考えた。それが地域の医師不足の引き金になったというのは、ある程度はそうだろうが、ほかにもたくさんの要因がある中の1つだと思っている。もしプログラムを考えるということならば、まず卒前教育でどの程度の改善ができるかということを担保した上で、卒後教育を動かさなければならない」

「この制度が入ったのは、専門分化が進みすぎたからプライマリ・ケアに対応できるような基本的なものを入れようということだった。研修が終わった後に、専門医をいかに養成するかをターゲットにして学部の教育と初期研修と後期研修を考えるということ。大学の派遣というのは、派遣であると同時に、医師の養成の場でもある。大学は派遣をしているから悪いのではなくて、派遣をしながら養成してキャリアアップをしているのが崩れたところに、大きな問題があるのではないか」

「大学の先生方は自分の専門も大事だと思うが、少し視野を広げ、全体としてどういう方向に行ったらよいのかをよく考えてもらいたい。社会に対しては、現場に出さないと学生は育たない。百パーセント要求されたら、学生は現場に出ていけない。あらためて医師養成はどうあるべきかを社会的にも十分検討してもらいたい」

「研修の期間を、もし1年にするならば前倒しで学部教育をもっときちんとするということが条件」

これらは「臨床研修制度等に関する意見のとりまとめ」に付記されている「主な意見」のほんの一部だ。

日本の医療をよくするのに即効薬のようなものは期待できない。こうした意見を読んでそう考える人は多いのではないだろうか。

アオシマ、「1/24痛車デカール」第1弾は『とある魔術の禁書目録』

2009年03月03日 18時35分10秒 | Weblog
アオシマは2日、痛車シリーズに「1/24痛車デカール」をラインナップに加えた。第1弾は小説やコミック、アニメなど幅広いメディアに展開中の作品『とある魔術の禁書目録』で、ヒロインのインデックスをはじめ、御坂美琴などの主要キャラがデカール化されている。

「1/24痛車デカール」は、キャラクターやロゴを自分好みにカットして、車や飛行機、戦車などのプラモデルに貼ることができる痛車キット作成用の水転写デカール。サイズは200×285mm。発売は3月下旬を予定しており、価格は2,000円。


せめて1000円以下でお願いしたい。
自分好みにカットするのも難しいけど…
自由度が高いのは素直に嬉しい。

ど~しよっかなぁ~。
アニメのほうが結構好きなので。

「暴君ハバネロ」と「魔王ジョロキア」からスティックタイプ新登場!!

2009年03月03日 18時34分35秒 | Weblog
東ハトは2日、スナック菓子「暴君ハバネロ・アンビリーバ棒」と「魔王ジョロキア・インポッシ棒」の2品を全国のコンビニエンスストアで発売した。両品ともポテトを使った生地を薄いスティック形状に焼き上げたスナックで、軽い食感を楽しめるという。内容量は35gで、カップタイプの容器を採用。市場予想価格はいずれも130円前後。なお、コンビニエンスストア以外での発売は30日となっている。

「暴君ハバネロ・アンビリーバ棒」は、激辛唐辛子「ハバネロ」を使って"信じられない"濃厚ウマ辛さに仕上げたというスナック。生地の中にハバネロピューレや赤唐辛子、オニオン、フライドガーリックなどを練り込むことで、従来の「暴君ハバネロ」とはまた違った、ウマ辛さと香ばしさを楽しめるとしている。

「魔王ジョロキア・インポッシ棒」は、ハバネロを抜いて世界一辛い唐辛子とギネスで公認されているという「ブート・ジョロキア」を使った、"ありえない"濃厚スッパ辛さのスナックとのこと。生地に2種類のガーリックや燻製唐辛子のチポトレなどを練り込み、ウマ辛スッパさと香ばしさが同居した味に仕上げたという。

なお同社では今回の発売にあわせて、商品カップのふたの裏に印刷されたおみくじ仕立てのコメントの中から「当たり(史上最凶)」を引くと、"幻のお宝グッズ"がプレゼントされる「暴みくじ(ぼみくじ)」キャンペーンを実施している。


>暴みくじ(ぼみくじ)
あぁ…残念ながら、センスがいまいちだ。
当たりが出るなら、さらに倍ほど辛い同商品が入ってる。
そんな遊び心があってもいいんじゃないか?

私はそんな辛いの食べれないですけど。

新発見の地球近傍小惑星、地球から6万4000キロの至近距離に最接近

2009年03月03日 18時33分29秒 | Weblog
先月末に発見されたばかりの地球近傍小惑星「NEO 2009 DD45」が世界時(Universal Time)で2日の13時44分に地球から6万3500キロの至近距離に最接近したことが判った。

 6万3500キロというと地球と月の内側で、静止軌道の約2倍の高さに相当する。

 「NEO 2009 DD45」はオーストラリアのサイディング・スプリング天文台(Siding Spring Observatory)のロバート・マクノート(Robert McNaught)研究員によって2月27日に発見されたもので、発見時には既に地球から150万マイルの距離に接近していたものとなる。

 昨年10月には地球近傍小惑星「2008 TC3」が事前調査により地球との衝突コース入りをしたことが判明。スーダン上空で「2008 TC3」が大気圏に突入した際に起きたと見られる空中爆発現象が観測されるという事態も起きていた。

 観測グループでは、未知の天体が地球と衝突を起こすという可能性は決して低いものではないとした上で、国際協調による観測態勢の強化を呼びかけている。


天体の地球との衝突の可能性ってめっちゃ高いんですけどね。
ただ、むやみやたらと発表できない現状もあるわけで…

軌道計算は極めて正確にやらないと。
衝突のコースを取っていると思われる

今、この距離で、この日が再接近若しくは衝突

軌道計算間違ってました

暴動?(日本では考えられないけどw)


火球や再接近で終われば、ただの天体ショー。
衝突や落下すると、大きさや質量などによるけど、大惨事。
なんて紙一重な出来事なんだろう。

マンナンライフを提訴?

2009年03月03日 18時32分48秒 | Weblog
兵庫県に住む1歳の男児がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ、昨年9月に死亡した事故で、男児が死亡したのは製造会社「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の対応に問題があったためだとして、両親が3日、同社に計約6200万円の損害賠償を求める訴訟を、神戸地裁姫路支部に起こした。


訴状とか分かんないし、何に対して損害賠償求めるのか知らんけど。

<以下、勝手な言い分>
こんなもんは、全くもっておかしいだろう。
もちを詰まらせて、死ぬのとなにが違うの?
危険性の認識の違い?
自分の無知を棚にあげてるのか?

ものを詰まらせたときの両親の対応も気になるけど。
対処方法知ってたのか?やることやったのか?

まぁ、訴訟やるのは自由だし…
会社も自社製品に対する責任もあるけど…
なんだかなぁ~。