超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

フッ化スルフリルってなんだ?

2009年03月14日 13時44分11秒 | Weblog
マサチューセッツ工科大学などの研究により、「フッ化スルフリル」というガスが地球温暖化の一因となるとして警鐘が鳴らされています。聞き慣れないガスですが、一体どんな物質なのでしょうか?

燻蒸消毒や害虫駆除に使われる「Sulfuryl fluoride」(フッ化スルフリル、化学式SO2F2)は、セ氏150度の高温まで加水分解しない不活性なガスで、塩化スルフリルよりは六フッ化硫黄に近い特性を持っています。


このフッ化スルフリルが公式に温室効果ガスとして認識されることになりました。科学者たちの一般的な見解では現在のフッ化スルフリル排出量はまだ危険なレベルに達していないとのことですが、将来的には地球温暖化の大きな一因となる可能性があるそうです。

マサチューセッツ工科大学(MIT)、カリフォルニア大学サンディエゴ校のScripps海洋学研究所などの研究機関の調査チームによるJournal of Geophysical Research誌に掲載予定の合同研究では大気中のフッ化スルフリル量を測定し、将来の気候への影響の予測に取り組んでいます。

オゾン層を破壊するブロモメタンの代替として市場に登場したフッ化スルフリルは、NASAの出資による地球規模の大気中のガスの調査「Advanced Global Atmospheric Gases Experiment (AGAGE)」で初めて大気中で観測されました。

「手遅れにならないうちに気付くことができた」とMITの地球・大気・惑星科学科のPrinn教授。「この調査の目的は、そのガスの産業が大きくなりすぎる前に温室効果やオゾン層破壊の芽を摘むことにある」としています。

アウディ、新型LMP1レーシングカー「R15 TDI」を発表

2009年03月14日 13時43分33秒 | Weblog
アウディジャパンは、ル・マン24時間レースに向けて、新しいLMP1レーシングカーを開発したと発表した。アウディにとってディーゼルレーシングカーの2世代目となるこの「R15 TDI」は、新開発のディーゼルエンジンが搭載されるほか、空力やシャーシー、サスペンション、電気系統に至るまで一新される。3月21日にセブリング(アメリカ)で開催される12時間耐久レースでデビューを飾り、6月13日~14日にフランスで開催されるル・マン24時間レースには、3台のR15 TDIを出走させる予定だと言う。

 アウディは2006年に開催されたル・マン24時間レースにおいて、ディーゼルエンジンを搭載した「R10 TDI」で、初めてガソリンエンジン車を抑えての優勝を遂げた。今回開発されたのは、その「R10 TDI」に次ぐ2世代目となる。

 ル・マン24時間レースは、効率的で経済的なマシン性能が要求される耐久レースであり、そのための軽量な構造や環境に優しいドライブコンセプト、空力などは、市販車の開発にも通じると言う。レギュレーションでもそうした部分に対する自由度が高く、今回開発したR15 TDIも、その自由度を十分に活用した、これまでのレースカーとは大きく異なるマシンになっているとのこと。アウディモータースポーツを統括するヴォルフガング・ウルリッヒ博士は「R15 TDIは、これまでスポーツプロトタイプに採用されたことのない、きめ細かい革新的技術を数多く備えています。まったく新しい考え方を採用した箇所も少なくありません」と述べている。

 R15 TDIに搭載されるのは、新開発のディーゼルエンジン「V10 TDI」で、最高出力600ps以上、最大トルク1050Nm以上を発生する。「R10 TDI」に搭載されていたエンジンと比較して軽量コンパクトで、燃費もCO2排出量も削減。エンジンレスポンスも向上し、またより軽量になった新世代ディーゼル粒子フィルター(DPF)を採用している。

 空力面においても、ドイツツーリングカー選手権(DTM)で2008年に優勝した「アウディA4」と同様にCFD(コンピュータ流体力学)によって最適化し、数多くの新技術を取り込んでいる。特徴的なのは高くなったノーズだ。また、サスペンションは新しい空力コンセプトに基づき、高い位置に引き上げられ、ホイールベースは長く、車重を最適化することで、俊敏性においても先代をはるかに凌駕するとしている。

 電気系統においては、バッテリーに、軽量で高電圧のリチウムイオンバッテリーを初搭載。また、ヘッドライトには、すべてLEDを使ったロービームを採用している。これは、今後のアウディの市販車にも採用されていく技術だと言う。

フランス警察がLinuxへの全面移行を決定

2009年03月14日 13時42分56秒 | Weblog
フランス国家憲兵隊(Gendarmerie nationale)が使用しているPCクライアントの搭載OSを全てMicrosoft WindowsからUbuntu Linuxに乗り換えへことを決定していたことが10日、欧州委員会(EC)が運営しているオープンソース推進サイト「Open Source Observatory and Repository(OSOR)」の発表により明らかとなった。

 フランス国家憲兵隊では既にオフィスソフトに関しては2005年からMicrosoft OfficeからフリーのOpenOfficeへの乗り換えを実施していることからWindowsからUbuntuへの移行も今のところ、特に障害はなくスムーズに進むことが予想されている。

 フランス国家憲兵隊では合計9万台のPCの内、年内をメドに1万5000台をUbuntuへ移行させ、2015年までに全てのPCの移行作業を完了させるとしている。

 フランス国家憲兵隊ではUbuntuへの全面移行を決定した理由として「Microsoft XPからVistaへの移行は大したアドバンテージがないことが判ったこと、また、マイクロソフトではWindowsからUbuntuに移行させた場合はエンドユーザーの再教育が必要になると言っているが、実際、調べてみたところ違いはアイコンと添付されているゲーム位しかないことが判った」と述べている。

 この移行によりフランス国家憲兵隊では5000万ユーロ(約63億円)の費用削減を見込む。

「インディジャパン300マイル」、今年は9月に第16戦として開催

2009年03月14日 13時42分05秒 | Weblog
モビリティランドは3月12日、インディカー・シリーズ「ブリヂストン インディジャパン300マイル」の概要を発表した。同社は、記者会見を東京のHonda ウエルカムプラザ青山で開催。インディカーレースでの日本人初優勝が期待される武藤英紀選手が出席し、今シーズンへの意気込みを語った。

■アメリカ独特の伝統あるオープンホイールレース
 インディジャパン300マイルは、アメリカのオープンホイールレースである「IRL(Indy Racing League)インディカー・シリーズ」の第16戦として開催されるイベントで、日程は9月17日~19日。栃木県のツインリンクもてぎにある1周約2.4kmのオーバルコース「スーパースピードウェイ」を使う。

 インディカー・シリーズはF1のようなオープンホイールの車両によるレース。世界3大レースの1つ「インディアナポリス500マイル」を中心として、今年は全17戦が開催される。

 開催コースには、オーバルコースをメインに、ロードコース(テクニカルサーキット)やストリートコース(市街地コース)、エアポートコース(空港の滑走路に特設したコース)といったバラエティに富んだコースが織り込まれている。今年はロードコース3戦、ストリートコース3戦、エアポートコース1戦、オーバルコース10戦が予定されている。また、うち4戦がナイトレースとして組み込まれている。

エンジンはV型8気筒3.5リッターで、1万300回転までの制限があるほか、燃料には100%バイオエタノールを使用するが、出力は600馬力以上。予選での平均時速が329km/h、最高で360km/hにも及ぶ。

 現在はエンジンはホンダ、シャーシーはダラーラ、タイヤはブリジストン(Firestoneブランド)のワンメイクとなっている。左回りのみとなるオーバルコースでは、左右で径の異なるタイヤを装着するなど左回りをしやすい、インディカー・レースならではの「スタッガー」と呼ばれるセッティングを施す。

秋の大型連休に開催、周辺自治体も盛り上げに一役
 ツインリンクもてぎでは2003年からインディカー・シリーズを毎年開催し、今年で7年目となる。2008年のインディジャパン300マイルは、ダニカ・パトリック選手がアメリカン・メジャーレース史上初の女性ウィナーとなったことで話題を呼んだ。
 例年は4月に開催していたが、今年は9月17日~19日に変更。大詰めの第16戦となるため、熾烈なポイント争いが予想される。

 17日は「フレンドシップデイ」として、一般観戦券でのパドック入場、スーパースピードウェイを歩く「コースウォーク」、元インディカードライバーのアル・アンサー・シニア氏とジョニー・ラザフォード氏によるトークショー、インディカードライバーが運転するストックカーでのコース走行、ドライバーとのランチパーティーなどが開かれる。

 またSUPER GTやフォーミュラ・ニッポンのドライバーが参加するイベントも多数用意され、同乗走行体験やダートトラックコースで開催されるミジェットカーレースへのプロドライバーの参戦などが予定されている。このほか熱気球搭乗、里山散歩、クラフト教室などファミリー向けイベントも併催される。

 今年の9月19日は5連休の初日にあたるため、インディジャパン300マイルと、その後の観光による経済効果も期待できる。ツインリンクもてぎ周辺の自治体は、例年以上に力の入ったバックアップ体制を敷き、インディジャパン300マイルのプレイベントを7月から開始。夏休み期間を通して各種イベントでインディジャパン300マイルをプロモーションし、盛り上げていく。

応援するドライバーが優勝すれば翌年無料招待
 チケットの前売りは5月30日から開始されるが、3月13日~4月24日に「ファミリーチケット」と「スペシャルファンシート」が先行販売される。

 ファミリーチケットは大人2名、子ども2名までがお得なセット料金で入れるもの。今年はD席(1万8000円、ローソンチケットとローソンのみで2000枚限定)のほかに自由席(1万2000円)にも拡大する。

 スペシャルファンシートは武藤英紀、ダニカ・パトリック、トニー・カナーン、ロジャー安川の各ドライバー専用の応援席。フラッグなどの応援グッズが付き、直筆サイン入りグッズなどが抽選でもらえるほか、その選手がインディジャパン300マイルで優勝すると、2010年のインディジャパン300マイルに無料で招待される特典が付く。

 さらに、武藤、パトリック両選手のスペシャルファンシートとファミリーチケットを購入すると、インディ500にスペシャルレポーターとして派遣されるキャンペーンに応募できる。レポーターは4名。

武藤選手は「絶対に優勝」
 会見にはアンドレッティ・グリーン・レーシング(AGR)の武藤英紀選手が登場。インディジャパン300マイルへのスポット参戦が決まったロジャー安川選手も駆けつけた。
 インディカー・シリーズにはこれまでヒロ松下(インディカー・シリーズの前身のCARTシリーズ時代)、ロジャー安川らの日本人選手が参戦している。2008年からフル参戦した武藤選手は、インディ500での日本人最高位(7位)入賞、日本人最高の2位入賞(アイオワ・スピードウェイ)を記録した末に年間ランキング10位とルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。

 AGRは、アメリカン・モータースポーツの名門アンドレッティ一族のマイケル・アンドレッティが率いるチーム。マイケルの父は1978年のF1チャンピオンであるマリオ・アンドレッティだ。AGRからは、マイケルの息子マルコ、ダニカ・パトリック、トニー・カナーン、武藤の4選手が参戦する。

日本人初の優勝が期待されている今年の武藤選手。2008年の2位入賞を「終盤でトップに立つチャンスもあったが、そこまでのリスクをとれなかった」と振り返り、インディジャパン300マイルでは「ピットからコースに戻るときにミスをしなければ、ダニカの前に入れた」と悔やむが、昨年は参戦1年目とあって「何をすべきか分からない状態」だったという。2年目の今年は準備万端、先頃行われたオープンテストも好調だったとのこと。

 「インディジャパン300マイルの前に優勝して凱旋帰国。インディジャパン300マイルは絶対優勝する」と力強く宣言。インディジャパン300マイル前の優勝も「1回ではなく何回でも」というアグレッシブな姿勢で挑む。

 ロジャー安川選手は、インディアナポリス500マイルへの参戦に向けて活動中。武藤選手とは欧州時代からつきあいがあり、「(武藤選手は)後輩と言うより弟」と言うほどの仲。「2010年に無料で見たければ英紀のスペシャルファンシートへ」とおどけつつも「インディ500参戦を決めて、もてぎにも少しでもいい体制で取り組めるようにしたい」と健闘を誓った。


今年もインディーカーを楽しみましょうかね。

現役東大大学生が制作した全500題の無料クイズ

2009年03月14日 13時40分58秒 | Weblog
トライオン株式会社が運営する通信教育ポータル「脳内カレッジ」は、オリジナルクイズ「東大クイズ研究会制作!脳がシビれる超難関クイズ」を13日より無料提供する。利用には無料のメールアドレス登録が必要。

 「東大クイズ研究会制作!脳がシビれる超難関クイズ」は、東京大学クイズ研究会に所属する現役の東京大学生が制作したオリジナルクイズ。「理科・数学」や「趣味・ネット」「テレビ・芸能」など、10カテゴリに分類した総計500題のクイズを、毎月1カテゴリずつ無料配信する。

 13日に配信した第1弾は「超難関クイズ ~スポーツ編~」。全50題で、難易度はAからDまでの4段階を用意する。トライオンでは、クイズなど学習意欲を刺激するサービスにより、利用者の増加を見込むという。

脳内カレッジ

実売35,000円の小型LCOSプロジェクタ

2009年03月14日 13時40分26秒 | Weblog
株式会社キャストレードは、ポータブルプロジェクタ「CV-MP02」を3月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万5,000円前後の見込み。

 外形寸法が50×115×23mm(幅×奥行き×高さ)、重さ160g(バッテリ含む)のポケットサイズのプロジェクタ。デバイスは0.44型LCOS(Liquid Crystal on Silicon/反射型液晶)で、解像度は640×480ドット。光源は白色LEDで、輝度は10ルーメン。3Mの光学技術を採用する。投射サイズは8~50型。

 映像入力はコンポジットとパソコン用のVGA端子(専用)で、D-Sub 15ピンからの変換ケーブルが付属する。パソコンからは1,024×768ドットまでの映像入力が可能。音声入力は搭載しない。本体にバッテリを内蔵し、連続使用時間は約1時間。ミニ三脚も付属する。


まだ高い。もうひと声いただきたい。

『Chameleon』で業務に関係のない画面を背景にブレンド

2009年03月14日 13時39分21秒 | Weblog
Windowsのみ:仕事中に業務に関連のないサイトを閲覧したり、関係ないソフトをちょっと開いてみたり、mixiとかやってみたり、なんてことはまさか、賢明な諸兄に限ってありえないと思いますが、もし、やむを得ない事情によりそんなことを日常的に行わなくてはならない場合、周りからはバレないように気を配りたいものですよね。

あるんですよ、周りからちょっとくらい見られてもまさかサボってるなんて思われないようにするツールが。その名も『Chameleon』。Windowsの透明度をコントロールしデスクトップ上のウィンドウにブレンドされるようにしてくれるんですよ。なので、スマイルマークがふんだんに使われているなんたらメッセンジャーが開かれていたとしても、ちょっとは分かり辛くなるってわけです。

上のスクリーンショットのように動きの少ないウェブサイトやIMウィンドウでは、かなりいい働きを見せてくれますが、動画再生やある種のウィンドウを重ねた時には問題が発生することもちょいちょいありますので、気を付けて使ってみて下さい。

仕事中に業務に関連のないサイトを閲覧したり、関係ないソフトをちょっと開いてみたり、mixiとかやってみたり、なんてことはまさかまさか、賢明な諸兄に限ってありえないと思いますが、もし、やむを得ない事情によりそんなことを日常的に行わなくてはならない場合、他にも『Vanished』あたりが有力ですよ。

『Chameleon』Windows専用のフリーウェアです。

A4サイズの新型サイクロン掃除機

2009年03月14日 13時38分40秒 | Weblog
ダイソンは13日、A4用紙とほぼ同じサイズのサイクロン方式の掃除機「DC26」を発表した。従来の「DC22」に比べて体積は6割になり、本体重量は約4.8kgから約3.3kgに軽量化されている。価格オープンプライスで、推定市場価格は、クリーンエアタービンヘッドのみが付属したタービンヘッドエントリーが7万円代前半、ソフトブラシツール、フトンツール、フレシキブル隙間ノズルが追加されたタービンヘッドコンプリートが8万円代前半、クリーンエアタービンヘッドの代わりにモータヘッドが付属したモータヘッドコンプリートが8万円代後半。発売は4月10日を予定している。

発表会の会場では、同社製品の特徴であるサイクロンテクノロジーの開発者ジェームズ・ダイソン氏が自ら新製品を紹介。「HEPAフィルタを外した状態でタバコの煙を吸引しても排気される時はまったく出てきません。それだけ空気の流れがクリーンなのです。小型化のためにサイクロンの性能が落ちることはなく、逆に効率をアップしました」と説明。IEC(国際電気標準会議)のテスト結果を引き合いに出して、硬い床やカーペット、畳など、すべての種類の床に対してダイソンの製品が競合製品よりも性能が上であると語った。


ポリカーボネイト製のクリアビンは従来と同じ。中に収まるルートサイクロンのコアは、コンパクト化のために二重方式となっている。そのため、三重方式だったDC22よりも若干分離能力が低下し、フィルタのクリーニング間隔が7年から2年に変更されているという。

本体の後ろにあるボタンを押すとタイヤが開いてプレモータフィルタが姿を現す。2年に1度水洗いするだけで半永久的に使用できる。バクテリアやカビの繁殖を防ぐHEPAフィルタが本体底面に収まっているが、こちらは交換だけでなく洗浄も不要だ。

空気の流れでブラシを回転させる新型のクリーンエアタービンヘッドは、吸入口を押すだけでオフにすることができる。また、コインでサイドのフタを外してブラシを清掃することが可能だ。ブラシの軸には糸くずやペットの毛が絡まった時にハサミなどでカットしやすいように溝が掘られている。

クリーンエアタービンヘッドは軽量伸縮式パイプ(左)を採用。モータヘッドは長さの調整はできないがコンパクトに収納ができる金属パイプのテレスコープシステム(右)となっている。そのため収納の方法が大きく異なり、軽量伸縮式パイプは立てたまま保管し、テレスコープシステムはヘッドを外してホースを本体に巻きつけるようになっており、モータヘッドは取り外して本体後部に差し込むタイプとなっている。

ダイソン氏は最後に「今回の製品は、狭い住居が多い日本市場のために開発しました。しかし、海外の世帯も日本の状況を追いかけています。例えばニューヨークでは5年ごとにアパートのサイズが半分になると言われており、もうすぐ日本と同じになるかもしれません。そうしたら、ニューヨークでもDC26が売れるかもしれませんが、それはあくまでも副産物であり、日本向けの製品であることに代わりはありません」とDC26がダイソンのラインナップの中でも特別な存在であること強調した。

車の傷が自然に消える「光修復」コーティング開発

2009年03月14日 13時37分37秒 | Weblog
 日光に当たると自然に傷が直るポリウレタンのコーティングが開発された。傷ができない車などの製品用途に有望だという。

 この研究は、米ミシシッピ州ハッティズバーグにあるサザンミシシッピ大学の研究チームが3月12日の科学誌Scienceで発表した。同大学のメレク・アーバン氏は「太陽光を浴びると自分で傷を直すことができるポリマー素材を開発した」と解説する。「簡単に言うと、傷を作っても太陽に当たればその傷が消えるということだ」。ScienceのWebサイトに掲載されたインタビューでアーバン氏はこう説明している。

 自然に傷が直るコーティングは、エビやカニの殻に含まれる成分のキトサンを使っている。これを、車の塗装のコーティングなどに使われる従来のポリマー素材に取り入れる。傷によって化学構造が破壊されると、キトサンが紫外線に反応して化学物質の鎖を形成し、それがほかの成分と結び付いて、やがて傷が消える。この過程には1時間もかからないという。

 アーバン氏によると、この新しいコーティングは手に入りやすい素材を使っている。ほかの自己修復コーティングは「極めて複雑で経済的な現実性がない」(同氏)ことに比べると、メリットが大きいという。

 研究チームは、かみそりの刃のように薄い傷を使ってこの合成物の特性を検証した。アーバン氏は電話取材に応え「傷をどのくらい広げられるかの検証は行っていない」と話した。

 同氏によると、このポリマーが同じ場所にできた傷を修復できるのは1回のみ。何度も傷が付いた場所ではうまくいかないという。「確かにこれは欠点の1つだ」としながらも、まったく同じ場所に傷が2回できることはそうそうない」と同氏は付け加えた。英ブラッドフォード大学化学・犯罪科学部のハウェル・エドワーズ部長はこれについて、斬新な研究だと評価している。

 エドワーズ氏は談話の中で「この研究は将来的に、自動車部品の修理に応用できるだろう。自動車部品はポリウレタンのポリマーを多用し、小さな傷ができることが多い」と解説した。
 このコーティングは包装や家具など、質のいいコーティングが必要なものなら何にでも利用でき、「何でも思いつくままだ」とアーバン氏は言う。研究チームはこの素材に関する特許を出願中で、商品化を検討しているという。


あんまり実用的ではないような感じですね。
特許とると、高くなりそう。

「国際科学映像祭 ドーム&立体プレイベント2009」開催

2009年03月14日 13時32分40秒 | Weblog
3月13日 (金) から23日 (月) まで、首都圏16カ所を超える映像シアターやプラネタリウム館を中心に「国際科学映像祭ドーム&立体プレイベント2009」が実施されます。このイベントは国立天文台科学文化形成ユニットが、科学映像に関わる諸機関・団体に声をかけて組織化した「国際科学映像祭ドーム&立体プレイベント2009」実行委員会が主催するイベントで、良質な科学映像コンテンツを多くの人々に見ていただく機会を提供することを目的としています。

 この春、世界に誇るクール・ジャパンのひとつ「科学映像」に親しんでみませんか? 3館以上を巡ると記念品がもらえるスタンプラリー等もおこなわれる予定です。
 また、映像コンテンツ製作・映像技術開発に関わる人々や科学映像クリエータの情報交換や発表の場として、オープニングイベント (3月13日) や国際シンポジウム (3月22-23日)等の主催者イベントが行われます。参加を希望される方は公式サイトより事前にお申し込みください。

国際科学映像祭ドーム&立体プレイベント2009