神名火だより

出雲地方・宍道湖周辺で撮影した四季折々の写真です。
時々、自作パソコンの話題もあります。

春の夕日と嫁ヶ島

2013年02月28日 22時23分54秒 | 日記

 今日は朝から快晴。午後は会議にて松江へ。この冬は、車で出かけるときにカメラを積んでいましたが、なかなか良いシャッターチャンスに巡り会えませんでした。寒くて車外に出ることにも挫けていましたが。でも、ここ数日の暖かさは撮影欲をかきてててくれます。

 会議は午後5時で終了。帰宅の途中に宍道湖岸で夕日の撮影です。

 本日の日没は午後6時2分。約1時間前に到着です。夕日スポットの駐車場に車が続々と集まります。まだ太陽は高い位置。空は春霞なのか、いまひとつ透明感がありません。


 湖岸をぶらぶらしながら撮影スポットを探します。袖師地蔵は夕日を浴びて眩しそうです。


Nikon Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D
 お地蔵さんと夕日のコラボも面白そうですが、先客が沢山いましたので割り込む勇気もなし。

 夕日見物の観光客が続々と集まります。上空には飛行機雲が2本白く弧を描いています。

Nikon Ai AF Zoom-Nikkor ED 18-35mm F3.5-4.5D (IF)

 そうこうしているうちに太陽がだいぶ低くなりました。いよいよ日没です。太陽は平田の旅伏山に沈むようです。嫁が島と夕日と湖面に映った一筋の光。シャッター音があちこちから聞こえます。



 空気の霞がいい具合に太陽の眩しさを抑えてくれます。


 旅伏山の稜線の向こうに太陽が消える瞬間です。

Nikon Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D

 太陽が沈むと暖かな空気が、冷たい夜の空の色へと変化します。空に透明感が出て来ました。


Nikon Ai AF Zoom-Nikkor ED 18-35mm F3.5-4.5D (IF)

 気がつくと体が冷えています。指先が思うように動かない。あれほど沢山いた見物客も居なくなりました。家に帰りましょう。暖かな夕食が待っています。