冬の田んぼは茶色ですが、ここ斐川町では緑の田んぼもあります。植えられているのは二条大麦です。稲刈りの終わった田んぼに、11月ごろに種が播かれて、12月になると新芽が出てきます。
まだ小さいですが、それでも若々しい緑が新春の冬の青空に光り輝いています。

Nikon Ai AF Zoom-Nikkor ED 18-35mm F3.5-4.5D (IF)
向こうに見えるのは島根半島の北山山地。この山々の左端が出雲大社。
ちょっとだけ伸びた大麦。伸びすぎた芝生のみたい。

冬至を過ぎて日没の時間が少しずつ遅くなり、昼間が長くなってきました。それでも、午後2時を過ぎれば太陽高度は低くなり、光の色が黄色く色温度が低くなります。

精一杯伸ばした葉っぱが太陽光線を求めているようです。

麦はもともと乾燥した土を好むそうで、水はけを良くするために畝を作ってあるそうです。

Nikon Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D
そして、初夏になるとこうなります。

Nikon Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)