神名火だより

出雲地方・宍道湖周辺で撮影した四季折々の写真です。
時々、自作パソコンの話題もあります。

神戸・ハイカラな旧居留地

2015年05月08日 01時00分00秒 | 旅行

 神戸日帰り旅行最後の目的地、旧居留地です。家族はデパートでショッピング。私は外でぶらぶら。

 石組みの重厚なビルディング。レトロモダンに改装、あるいは古い建物の雰囲気を大切に活かして近代的ビルディングに改築がなされています。街全体の調和を乱さぬよう華美な看板はありません。












 奥に見えるは「神戸セントモルガン教会」という結婚式場。これは新築。ヨーロッパの大聖堂のような歴史の重みはありません。周囲のビル群に比較して唐突に存在して浮いている感じ。


 超モダンな近代建築もあります。でもこちらはなんとなく違和感なく周囲に溶け込んでいます。直線的構造に高さと色彩が考慮されていると素人ながらに解釈しています。


 例によって窓に写る風景。窓枠と、後ろの近代的ビルの窓枠がいい感じで調和しています。


 レンズの糸巻き歪がはっきり出ています。


 レンズの樽歪みがはっきり出ています。こういう被写体はこのレンズが苦手とするところ。現像ソフトで歪み補正をしていますが・・・・。






 有名なファッション、ビューティー製品のブティック。外壁の装飾がユニーク。






 どこまでが本物の階段でしょうか? よく見えませんが、片面が鏡になっています。狭い階段が広く見えます。誰もいない瞬間を狙って待ちました。


 ギリシャ神話では勝利の女神「ニケ」です。神戸では復興の女神になっていました。

Nikon Df + Nikon AF-S Nikkor 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR




神戸・都会の中の異国

2015年05月07日 01時00分00秒 | 旅行

 北野・異人館めぐりは終わり、家族との待ち合わせ場所の南京町・中華街へ向けて坂を下って歩きます。JRのガードをくぐると、「あれっ?」見たことある建物。「誰かのブログで見たことのある。これって神戸だったんだ。そうなのか。神戸なのか」

 帰宅後調べた情報ですが、株式会社ワールドが作ったMEDITERRASSE (メディテラス)。 南仏マルセイユの古い町並みのような外観と、相反する近代的な外観が特徴的なファッションライフスタイルストアとのこと。

 背景の近代的ビルの壁面に南仏が粘菌のように張り付いています。表現が変だよね。

 コンクリートと鉄・アルミの無機質な現代建築の町の中に、自然石と漆喰で塗り固めたような、意図的に古めかしさを作り出してはめ込んだ有機物の風景。交通信号とか道路標識が無ければとっても絵になるけど、そんな現実がファインダーフレームに入ってくると近代日本に引き戻されます。被写体としてはとっても面白い。画面の切り取り方で雰囲気を出せます。



























Nikon Df + Nikon AF-S Nikkor 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

 南京町・中華街へ。ここで昼食の予定です。でも、天気が良くて連休期間中。ものすごい人です。身動きが取れません。















Nikon Df + Nikon AF-S Nikkor 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

 人混みにもまれて食欲は失せます。中華料理屋さんの店頭屋台で行列に並んで小籠包を注文。小路に避難して立ち食い。味わう余裕はありません。宣伝文句としては「小籠包の中から溢れだす肉汁」のはずでしたが、乾燥して破けた皮の中から硬くなったひき肉の塊。かなりのがっかりです。

 高層ビルの谷間。喧騒に満ちた人混みの淀みの中で逞しく働く人々の中華街。絵的にはこれはこれで楽しめる街です。


神戸・北野・異人館

2015年05月06日 11時53分59秒 | 旅行

 連休3日目。突然の思いつきで神戸へ日帰り旅行。到着後、家族各自自由行動で、私は北野の異人館へ。三宮駅から徒歩で出発。北野坂から六甲の山並みの新緑が青空に映えて綺麗です。


 あちこちで結婚式のカップルを見かけました。後ろ姿でワンショット頂き。


 あの、有名なコーヒーショップも周囲に溶け込んでいます。これは移築・再建された洋館だそうです。


 披露宴パーティーの会場かな?


 異人館めぐり。基本的にお金を使いませんので、有料施設は外から見物。撮影できそうな部分を覗きこむように撮影します。電線や隣の民家が写り込まないようにトリミングしました。






















 放置され廃墟になりつつある異人館もあります。維持管理が大変なのでしょう。










 阿蘭陀坂はとっても急坂です。














 ガラス窓の向こうは暖かなランプの光。異人さんたちの住む洋館の窓の中は立ち入ることのできない異国のような別世界だったのでしょう。




 ここ「ラインの館」は入場無料でした。








 披露宴会場を木立の間から覗き見。このようにパーティー会場として貸し出すのも施設の維持管理の一案かもしれません。







Nikon Df + Nikon AF-S Nikkor 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR





五月晴れの斐川野・麦畑

2015年05月02日 13時55分04秒 | 日記

 5月になりました。昨日今日は快晴です。ちょっと汗ばむくらい。今在家の麦畑はすこしばかり黄色く色づき始めました。


 背景の北山山地も新緑で、黄緑色と緑のまだら模様が春の風景です。



Nikon Df + Nikon Ai AF Zoom-Nikkor ED 18-35mm F3.5-4.5D (IF)


 振り返ると、約1ヶ月前は緑の濃い状態でした。撮影地は斐川町原鹿。斐伊川堤防が見事に水平の線を描いています。その向こうに北山山地。





Nikon Df + Nikon AF-S Nikkor 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

 来月になると麦秋で、黄金の絨毯が見られます。