おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
クラシエ薬品からの報告です。(5月6日)
先日は義援金ありがとうございました
先月義援金についての報告がありましたのでご報告させていただきます
「クラシエ薬品漢方療法推進会本部より」
お見舞金総計 2,573,560円 (平成23年4月19日現在)
営業再開の見通しがつかないなど被害が重大な会員店(5店)と被災店(19店)にお見舞金(金額は伏せます)が決定。
上記を差し引いた残金と本部からの見舞金(30万円)を東北支部に寄付。
※秋に行われる予定の支部大会の活動費になればと考えています。
とのことです。このようにセクト主義大いに結構です。
被災された各自治体で支援金受付窓口を作ったら良いのでは、郵貯にすれば振込料金も安く、振込する方が郵貯の通帳を持っていれば無料(ATMでの振込)で振り込むことが出来ます。
ふるさと納税ならぬふるさと支援金です。
避難所にいる動ける人を使って日当を出せばいい、目的意識があれば元気になる、元気があれば何でもできる?
クラシエ漢方療法推進会会員店への支援金、被災された当店のお客様への支援の品を送りました。
継続しては出来ないけれども何かの折に又送りたいと思っています。
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ふるさと納税で被災地支援=「復興に生かして」―東北の自治体へ急増
時事通信 5月15日(日)14時40分配信
東日本大震災の被災者への支援が広がる中、自治体には「ふるさと納税」制度を活用した寄付が集まっている。被災した東北3県への寄付額は一昨年度分の約60倍の計2億円に。一方、事務作業が困難として、受け付けを取りやめた市や町もあり、担当者は義援金での支援を求めている。
宮城県には、3月11日の震災発生後から4月26日までに約8700万円が寄せられた。2009年度の約80万円から大幅に増加。岩手、福島両県への寄付も、同年度は約55万円、約210万円だったが、それぞれ約4200万円、約7400万円に上っている。
市町村への寄付も増えており、岩手県釜石市には43人から5000万円以上が、宮城県石巻市にも約5000万円が寄せられた。1人で100万円を寄付した人もいるという。
自治体担当者によると、寄付をした人の大半は「震災復興に使って」と要望。「毎年定期的に『納税』したい」との申し出もあったという。
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